ニコニコ大百科

>>418
そのルートだと実はとんでもない事になりそうでなあ。
本来の目的はなしえないとしても、グレイたんに人間としてはついてはいけない炉心が完全に定着してしまいそうで（）

村のアレとセイバーとグレイが現世に存在する事になるからなあ
確か凛グッドエンドのセイバーって『答え』を探してる状態だったから、それも絡んで一波乱ありそう

>>420
アニメ化で文庫化したけど、一般的な書店では流通しないTYPEMOON BOOKSが初出だもんね

>>422
村のアレはしばらく停止状態だから猶予はあるけど、グレイたん改造中が継続し続けると絶対にろくなことにならない。
……ひょっとしてラビリンスのニアミスも実は結構ヤバかった？

>>418
細かい突っ込みだが凛ノーマルじゃなくて凛グッドエンドな

原作小説がebookjapanにあったから１巻をすこし呼んでみたが、まだ最初だからなのかグレイの性格がアニメと少し違ったのが驚いた。解釈違いだったと言うべきかもしれん
アニメのグレイは主体性が無くて自分に自信も無く、殆どを２世やライネス達に従って尽くす人みたいな印象だったから
地の文見ると２世の悪いところを言ったり呆れたり、突発的な講義に対して辟易もするしで感情豊かだった

アドラの頃は出会って間もなくてウェイバーのアレな所が目についていた
ウェイバーと出会う前に色々あったので自信を持てない性格だけど、根本は普通の村娘なので感情は豊か

アニメだけ見るとマジでハートレス1話だけ唐突に登場した意味分からないキャラになりそう。

ハートレスは最終巻前だと目的も考えも全然意味分からなくて、最終巻でロードにホワイダニットが明かされた途端に今までの伏線が全部繋がって思わず膝を打ったけど、アニメだと伏線撒いていくのが難しそうだなぁ。やっぱり2期以降は無さそう。

1話と最終話の評判がよかったところを見ると、やっぱりウェイバーとして掘り下げてzeroとの繋がりを意識させるような描写が受けるんかね

原作もアドラ、列車、最終章はウェイバーとしての見せ場が盛り上げ所だったと思う

どっちも見たかったとこ補完みたいなの持って来てるからね
アドラはそっちも好きだがオルロックのとこの方が好き

>>428
俺は小説読んでないから、アニメはZeroから今に至るウェイバーの内面の描写を観るのが楽しみだったわ
推理物として期待するものじゃないのは序盤のうちからはっきりしてたし

ぶっちゃけ原作もミステリーよりウェイバー(とグレイ)の物語としての側面強いと思うよ

アニメ版個人的にはウェイバーのトーンで喋る部分が多くて以外だった。小説の時は二世のトーンで若い頃から変わらない台詞をイメージしてたから。
どっちが良いとかの話ではなくてね。

>>426
村で出会った時は希望の光に見えたっぽいし
ロンドン来てから生活面でのだらしなさと理屈っぽさに辟易したかもしれない
だけどアドラ以降師匠の内情に触れたり不器用な優しさや努力家なのを感じるたびに信頼度が増してお世話をするのが生きがいなくらいになってゆくので
思いやり溢れるグレイが好きなアニメファンも安心して原作を読み進んで欲しい
オリジナルで良いシーンもあったけどアニメは省くと分かり難くなったり削るのは惜しい部分も多すぎたしね

アニメでハマって、原作を文庫版で追ってる身です。
原作は既に完結しているそうですが、個人的にはもっと読みたいなあ、と贅沢なことを望んでいます。
ＴＹＰＥ＝ＭＯＯＮの他作品や他のFateシリーズなどのネタを大胆に使用してのファンサービスと、Fateシリーズにおける魔術の仕組みや時計塔の設定を解説。
それらを上手く組み合わせて、一つの事件として作り上げる、という三田先生はさぞや大変だったろうな、と思います。
でも、でもっ、もっと読みたい！
ロード・エルメロイⅡ世をはじめとした本作独自のキャラ達は、他のシリーズでも顔を出していますけど、ゲスト出演という形ではなく、ガッツリ主人公をやって活躍した一つの作品として読みたいですね。
あと、アニメ版のような彼ら登場人物の日常にもクローズアップした話も。

……やっぱり、贅沢な希望ですよねえ。

マテリアルを手に入れる前に書いておきたいと思ったのですが、
最終巻のあの正体不明、
1. ラスボス格の雰囲気がある点。
2. 身じろきさえも描写されていない、
　あんなのが飛んできても眩しいですませて追ってこないなど、
　あまりにもぼんやりとしたイメージを受ける点(死んでるのでは？[蘇生中]?）
3. 挿絵を見ると「闇」の中に光る「6つ」の[目]（月姫で重要な要素）。
4. そして事件簿が死に設定か、しばらくだせない設定、人物を形にしている点。
これらを鑑みると、奴の正体はもう間違いない！　奴は

＜＜型月初のよそからのコラボキャラクター、鬼滅の刃の黒死牟＜＜
彼　で　間　違　い　な　い　で　す　な！　
いやー、三田先生ときのこ氏は鬼滅の刃がすきそうと思っていたんですよー。

続編きたかー

時計塔の成り立ちの真実見てから見ると、今の時計塔の派閥争いと神秘の隠匿主義はまさに型月善意ある連中が歳月かけた末路であったんだな

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人工天然精霊付きの変身型魔術礼装
考えてみたら、アッドってマジカルルビーの大先輩になるんだなあ

ミステリを名乗るならもう少し物事の因果関係をはっきり書いてほしいなーって思うところがたびたびある。ミステリとしてでなくてもぼやけた感じの話に見える
でもエルメロイⅡ世のキャラが良いし章ごとのエピローグにある日常描写でなんだかんだ読後感はすっきりする

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>>442
正確にはケイネス先生の姪にあたるんだけど
刻印の適正が高かった故の継承者として便宜上の義妹なんだよね

だらだら日記垂れ流すわ無駄に他作品sageも盛り込む荒らし体質な手合いの相手はアカンよ

続編の『冒険』一巻のラストの引きにはもう笑うしかなかった

また特番でやるのか
いい加減飽きたわ

おまえらがあんな毎回毎回見えない歌詞に感動したとか擦ってたらホントに歌詞付きが公式に来たじゃないかどうしてくれるんだ

ゴメン面白かった(土下座)