ニコニコ大百科

原作あんま知らんけどびちょびちょだわ

先日ようやく映画を観に行けた



















言い方悪いけど正直ギルベルトはお亡くなりになってしまってた方がいいんじゃ？とか思ってたけどギルベルトが生きてるってことが確定したときの嬉し涙を浮かべているヴァイオレットや、小佐を殴るなら私が殴りますって冗談を言うヴァイオレットや、最後のようやく小佐と会うことが出来たときのグシャグシャに大泣きしてるヴァイオレット見てギルベルト生きててホントに良かったと心から思ったよ

ところで泣きながら小佐小佐って繰り返すヴァイオレットむっちゃかわいくない？

素晴らしい映画だった...
でも...でも...
ずっとライデンの街で仲間たちに囲まれながら自動手記人形の仕事を続けるヴァイオレットもみたかったな...

いつぐらいまで公開しているんだろうか
終わり近くなって流石に集客が落ちてきた位の空いてる時に見たいんだが。
コロナ対策とか泣き顔見られるのが恥ずかしいとかではない。単にそのほうが集中して見られそうなんでな

新PVすげーな。おそらく映画未視聴かつ既知の人達が一番気にしてる所サラッとばらしてきやがった。
そんなもんジャブですらねーぞという京アニの気概よ。

入場者特典の第２弾の小説が発表されたな。
表紙からして今回の映画でのヴァイオレットと少佐の再会後、エカルテ島での生活が描かれるんだろうか？絶対手に入れなくてはな

少佐の利き手（文字書くほう）が左って劇場版が初出？

原作は読了、アニメは再放送からだけど11、12話
は見逃したまま劇場版観た。

ヴァイオレット、結局CH郵便社辞めてしまうのか…孤島での郵便事業手伝うのもいいけど自動手記人形の仕事続けて欲しかった(代筆自体は続けたのは知ってるが)

少佐に関しても、会わないと決めてたのにヴァイオレットが事件に巻き込まれてると知って戦闘機乗って救出に向かう少佐のが個人的には好き。


ただ原作読んだ時から引っかかるのが、少佐が生き別れた時に伝えた｢愛してる｣は家族愛的なものなのか恋情を含むのかなんだけど。再開後に恋人になったのは納得だしいいんだけどあの時のヴァイオレット12歳ぐらい？だし…

映画2週目行こうか迷ってるんだが特典の小説ってアレは映画の後日談なの？

>>309
原作後でも、映画版の後でもどっちともとれる内容にはなってる（ただアニメ版のほうってブーゲンビリア兄弟に妹いたっけ？）
少佐がどういう環境に生まれ育ち、社長やヴァイオレットの出会いがどれだけ救われていたのかが分かる。
あと少佐、ヴァイオレットの事好きすぎだろーw

主人公であるヴァイオレットの出自が一番謎だよな
孤児で親の顔もよく分かってない子がなんでディートハルトの船にいてディートハルトの部下を皆殺しにするなんて凶行してたのか

>>310
クソ真面目な豆腐メンタルみたいな印象を持ったわ＞少佐

少佐の利き腕なんだけどアニメから見直してみたら

ヴァイオレット「う"ぁいお、れっと？」
少佐「そう「ヴァイオレット」。そして私が「少佐」だ（左手で自分を指さしながら）」

と劇場版の回想シーン一か所くらいしか左利きであるのを示唆してるのがなかったんだよね。
後者はともかく前者は普通にわからんわい。

原作もTVアニメ版も観れてなかったんだけど、いつ終わるか分からなかったから観に行った。

単純な感想しか書けないけど素晴らしかった。そしてとあるシーンでは「飛んだー！！！」と思わず声出したくなった。

劇場版を先に見てしまったけど、原作やTVアニメ版も見たくなったよ。それぐらい素敵な作品だと思いました。

劇場版視聴中、少佐生きてるんかいと何故か心の中で反発してしまったが、ヴァイオレットがとにかく嬉しそうだったからどうでも良くなってしまった。やっぱハッピーエンドが一番だわ

これが00年代ゴンゾアニメならヴァイオレットが軍隊内で性処理の慰み者にされていたって設定をサラっと入れてきそう

面白かったけど映画でやる必要をあまり感じなかったな…
ユリス君の想いが重すぎて少佐絡みのエピソードは正直オマケにしか見えなかった

山場が複数あって楽しめたし、映画館で観られて本当に良かったと思うぐらい感じ入った
…んだけど、ベネディクトのハイヒール、何だそれは

>>317
最後に映画を作るとすると、ヴァイオレットの物語の最終エピソードをやるのが妥当というかそれ以外ないという感じで、それに合わせるためのテーマとしてふさわしいものを考えた結果が「時代が移っていろんなものがなくなって、でも残るものや受け継がれるものもある」というもので、ユリス側のエピソードがそれだったと思うんだよね
電話だからできた仲直りとか、家族の慰めになった手紙とか、ユリスが教えたヴァイオレット経由でエカルテに定着したサムズアップの仕草とか
つまり何がいいたいかと言えば自分は映画でやった意味があると言いたかった

削除しました

ネットフリックスで１０話を見た後に映画館で見たから、
冒頭で大泣き、そのあとも結末まで泣いてしまっていた。

あと舞台になっているＣ.Ｈ郵便社ってホッジンズ中佐の
名前の頭文字からきてるのかな、とか思った。

郵便社の名前については多分その通りだと思う。社長のフルネームがクラウディア・ホッジンズなので

映画二度目見たけど最後の少佐と海で再会した時に泣いてるヴァイオレットちゃん、鼻水も出てたんだな。かわいい・・・

というか両腕金属の義手でドレスっぽい深めのスカート履いてる状態で海に飛び込んで泳いでこれるって、ヴァイオレットちゃんの体力バケモンだな

削除しました

今次劇場版が初見のにわかだが、実にするりと入っていける素晴らしい映画だった。
当初「これいる?」などと感じてしまったいくつかの要素も、シリーズの概要をしってみると、とても愛おしい。

それにしても大佐。「偽悪的な言辞で巻き込みたく無い人を遠ざけてた」ということなんだね大佐。結局、一番「一人で背負い込んでる人」だった。

ただ。暗黒エンドロールではなく、「エンディング」は、作れたと、やって欲しかったと感じるのが私的唯一の残念ポイントでした。
（「ガルパン劇場版」のエンディングは素晴らしかったと思うのだ）

ガルパン劇場版は見てないから分からないんだけど、登場人物たちのその後の日常の1カットを流していく、みたいなタイプ？
確かにそれもいいけど自分はあの終わり方も余韻があって悪くないと思った。花火の場面とエンドロール後のラストカットで、登場人物たちのその後は幸福なものだったって確信できたし

https://twitter.com/r_i_a_l_i_c_e/status/1321843762557931520?s=19
こいつムカつく こんな薄情な気持ちでヴァイオレットエヴァーガーデンに触れてほしくない

鏡見ろ

アニメ『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』ボーカルアルバム「Letters and Doll 」Special Online Live　#VioletEvergarden
2020/11/07 に開始予定
https://www.youtube.com/watch?v=1NvvBXl5mLU

鬼滅が席巻する中こちらの方に足を運んできました
良い意味での予定調和的作品だったね
ユリスのエピソードはウルッときたし再会のシーンもじんわりと心に響いたし
何より光源と音響の使い方が神憑りすぎて没入感が半端じゃなかった

強いて言えばデイジー側の描写があっさり終わってしまったことだけど、そこはTV版の方が詳しいのかな？
そして「秘密の庭園」みたいな作品かなと思ってたらヒロインの名前だったと初めて知りましたごめんなさい