ニコニコ大百科

ベクトル操作と粒子加速機は別モノだろうが。
名前のアクセラレータは確かに加速の意だけど

概要のところ滝壷じゃなくて滝壺だろ

>>1587
なんかそんな二次SSがあった。
佐天さんが出てくるやつ

さっき蚊に刺されてふと思った
一方通行は能力失うまで蚊に刺された痒みも
音を遮断してあの羽音の不快感も知らなかったんだろうな

>>1591
一方通行の能力の真髄はベクトル操作じゃなくて、粒子加速器の方なんだぜ。
だから無意識的に自覚してて、能力名にアクセラレータと名づけたらしい。
相手の力を解析し、対応する能力(未元物質解析、魔術理論の推察と使用etc…)

アレスター曰く、この能力に比べれば、ベクトル操作は「付随した能力」に過ぎないとかなんとか

>>1595
だからこその学園都市第一位でもあるわけだしな。
やっぱり、今後は力の解析能力が物語の鍵になるんだろうか？

既出かもしれん疑問なのだが
一方さんってたしか、最初期は無意識のうちに最低限必要な物質以外
全部反射してたんだよね？
3巻読んだのがかなり前なので記憶が曖昧だけど、なんか刺激臭でオゾンに気付くシーンあったじゃん
なんでオゾンの臭いが分かったの？アレ
実は嗅覚味覚みたいな部分は機能してるってことなんだろうか
反射してちゃ味もわからないだろうし

削除しました

>>1597
まぁそうなんじゃない？
雑音だって消そうとしなければ耳に届いてたわけだし

ってことはもしかして一方さん、一酸化炭素中毒とかで死んじゃうんじゃ．．．
あ、でも原作かどこかで「実際に核を食らったら普通に窒息しちゃう」みたいな
こと書いてあったか
伝聞で一方さんの(３巻時での)性格と能力を聞いたとき、なんか非生物的なイメージ持ってたんだが、いざ読んでみたらコンビニで普通にコーヒー買ってて、普通に人間臭い奴じゃないか！って親しみやすくなったなあ

>>1600
そこまで人間臭いか？

一方通行って光操れるんだろ？
ならタイムスリップも可能か？

そういや一方さんて怪我する前と後どっちのが強いん?

ちょっと相談なんだが、ここの掲示板に追記修正してもおｋ？
改行して見やすくしたり、情報を整理したいんだが。

>>1602
光を反射できても、スカラーを操れるわけじゃないから無理。
光より速ければタイムスリップ可能なのかすら怪しい訳だし。

>>1603
怪我した後は能力に制限加わったから一応は弱体化したかも。

>>1603
黒翼モードと白翼モードがどのような状況で発生するのがわかんないからなー。
ただ怪我する前の状況で魔術関連に触っていたら多分怪我する前のほうが強いと思うぞ？
それ以前に怪我した前と後では演算能力そのものが半分になっていてなおかつ能力使用に限定がかかっているからなー

一応弱体化はしたが今は黒翼や白翼があったり色々と外の世界を知り始めたし
何よりもロリ力と言うかロリ補正と言う強力な物がｗ

新約3巻で不覚を取った時に何気にそのままやられそうだったのは
ロリ成分が不足しててあの状態から直に逆転できなかったからなんじゃないかと思ってたｗ

映画出演決定なのだ…
大した奴だ…

でも名前の表記がまたアクセラレーターになってるだ。
ターを伸ばさなくてもいいのに

紫外線を反射云々の部分に（アルビノ？）ってあるけど
アルビノなら視力異常になるから、一方のはアルビノとは違うぞ
消した方が良いんでない？

確かに、アルビノってのは遺伝子の変異による先天性の色素欠乏の事を指すから、
能力が原因で後天的に色素が無くなった一方通行は厳密に言うとアルビノではないね
症状としては尋常性白斑のほうが近いかもしれん

ただ、アルビノの人の視力異常にも個人差はあるから「異常が無いからアルビノじゃない」ってのはちょっと乱暴かも

確かに個人差は出るだろうが、何の矯正もなしに活動出来てる以上
アルビノでは……と言うか、下手すると色素欠乏ですらないかも知れん
色素欠乏が起こってれば眼球内部での光の散乱や、虹彩での光量調節が出来ない等の影響が少なからず起こる訳だし

>>1611
そこはまあ学園都市の超技術ってことでｗｗ

眼の機能って６歳ぐらいまでで完成するんだっけ
昔は能力も無かっただろうから視神経もそれなりに発達してるだろうし
色抜けた後は自分の能力で光量の調節とか何かをしてたかもしれない
割と何でも有りじゃんあの能力

髪の毛で隠れてて分からないけど
電極のコードの先ってどうなってんだろ

結標みたいに貼り付けてるのか頭の中に入ってるのか
でもそれだと打ち止めが暴れた際に引っかかってズリュッとなる危険性が…

怖すぎワロタ
そもそも何でスイッチ剥き出しのチョーカー型なんだろう
殆ど生命維持装置みたいな物なのに手軽に完全OFFまでできちゃうしさ

ならアルビノの下り消すか？

てか結構前からまじめに考察してたんだ。
木原神拳って拳を引き戻して反射させて攻撃なんだよな？
一方通行って力の向きを変えるだけでベクトルを増幅とかしてないんだよな？
なら木原神拳ってようするに、一方通行の反射の膜と肌とのあいだしか進まないってことだろ
じゃあ木原神拳の威力ってほんのすこし動かしてちょっと肌に当てた程度の威力ってことになっちゃうよ
なんかちょっと文が変になったけどだれか頭のいい人教えてくれ

>>1617
運動エネルギーは(質量)×(速度)^2
拳の質量を変えることはできないので、打撃の威力はほぼ速度によって決まる
だから拳の進んだ距離が短くても、その間に充分に加速していれば必要な威力は出せる

つまり木原クンは反射膜～皮膚までの極小距離で
1.通常のパンチの速度で前進している拳を止め
2.拳を引き戻し
3.拳の停止位置～反射膜までの超極小距離で通常のパンチ並みに加速させる
という過程をやってのければ、別に普通にダメージを与えられる
もちろん反射膜に接触してから反射が発生するまでのわずかな時間で

何番煎じかわからんが計算してみた

反射膜の厚みを1cm、木原クンの拳の速度をプロボクサー並の40km/hと仮定する（数値は大百科の某記事より）
一方通行は光速の電磁波を反射できるので、反射の反応速度は300億分の1秒くらい
木原クンがこの時間の半分を減速、もう半分を加速に使うとして、加速時間は600億分の1秒
以上から木原クンの拳の加速度は
えー……　およそ6億7千万km/s^2　だろうか？　文系ゆえ計算に自信がないが

余談、ビリビリさんの超電磁砲の初速が秒速1030mらしいが、木原クンの拳がその速度に達するのに必要な時間は0.00000000015秒、たぶん

この加速度で振りぬけば聖人も殴れそう

あぁ止めて引き戻すのか
てか計算ありがとうｗｗｗ
木原神拳パネェなｗｗｗ

>>1618
正確を期すならば、反射（と言うか操作）膜への接触後
拳から「接触した」事が脳へ伝達　→　接触を脳が認識　→　脳から指令を伝達
というプロセスが必要だから、もっと早くないとダメだな