ニコニコ大百科

そもそも、本編の台詞やキャラクターそのままに世界観揺さぶりかねない異要素ぶち込むからギャグとして成立するわけで。そうじゃなきゃただの外伝だ。
あと、協力で名前クレジットされてる上にノリノリ（かどうかはともかく）で書き下ろし二つも入れてるんだから、別に人の作品ってわけでもない。

だいたい壊れるだけだったら、第一話からしてもう壊れてる

>>91
世界観揺さぶるギャグなんかやらなくていいから
カイジでもギャグパートがあるだからああいうのは形でやればいいんだから、それできないならわざわざカイジの世界観使う必要ないんだよな

壊すにしても、良い壊しかたと悪い壊しかたがある

それっぽいこと言ってるけど
お前の好き嫌いの話だろ

女黒服がいたところで過去や世界観のどこがどう変わるのやら
そもそも利根川の部下黒服全員がオリキャラだし
佐衛門なんか限定ジャンケンの考案者という過去ぶち壊しのトンデモキャラなんだが

>>94
うえで話したんだけどな
女黒服なんて実写カイジレベルじゃん

限定じゃんけんというゲームがある以上それを作った人間が居るのはカイジの世界でも必要だろ
女黒服なんぞいる必要無いじゃん

色々言われてるけど女黒服は会長が女の子なんじゃないかという説を考えさせてくれたからすき
あの回から好感度上がった、会長と二人きりになっても女の子同士で気が合いそうだし
会長が常にイライラしてるのも周りが男ばかりで同性と話せないからという考えもある
実際飛行機で女と話してた時はご機嫌だったし

会長老婆説ならともかく女の子説って何なんだよｗ

削除しました

ま～んだのガイジだの使ってる時点で煽る気しかねーな

女押しやりすぎとは言うがそれなら限定ジャンケンの終盤からあるやんけ！
確かにカイジに出てくる男はダメな男が多くてそんな中会長は大物だし
会長の理不尽な制裁食らってるのは皆男だから女押しって感じるのもなんとなくわかるが
カイジや石田さんみたいにここぞという時に格好良さを見せてくれる男達を忘れてはいけない

ボクちゃんの大好きなカイジをけがさないでくだちゃいー。ボクちゃんは納得いかないんでちゅー
ってか。お前こそガイジだな。

そいつの好みの話というところを隠してるもんだから
原作でも〜ってつい原作から反論材料を探しに行っちゃってるけど、しなくていいぞ
議論がしたいんじゃなくてただの愚痴 流しとけ

削除しました

賛否あるってお前一人が発狂してるだけやん
このスレのIDだけでも賛数十に対して否1は賛否とは言わないんだよなあ

犬を猫と思わないやつはおかしい！って一人が騒ごうが異常者が世迷いごと抜かしてるとしか思われないわけで

削除しました

全然関係ないかもしれんけど、
前のniconico(く)発表会での川上見てて海老谷思い出したわ
力の入れどころが根本的に間違ってるとことかまんま一緒で笑う

>>106
>>力の入れどころが根本的に間違ってる
退社してから帝愛へのバッシングでフォロワー数を伸ばしたり才能がないわけじゃないですよね。
利根川自身、相手の意図を推察するのに長けているから海老谷みたいに直感で動くタイプと相性が悪いのかもしれません。

>>105
じゃあどこでならお前の意見は多数派なの？
リアルでなら尚更この漫画が凄い1位で肯定派が多数な訳だが
まさかそもそも読んでない人間や漫画に興味ない人間持ち出してくるわけでもなかろうし

そもそも本家の世界観なんてもうどうでもええわ
福本になんか何も期待しとらんし
良かった頃のカイジを一番汚してるのなんて鷲巣や兵藤よろしく老境に入って狂った原作者本人なんだよなあ

削除しました

利根川というキャラクター自体が全盛期に存在を示したキャラだしな
カズヤで一発売ってみるか？

最新刊で利根川が会長を彼女見たいに扱うの笑った。
ガッ
「？な、なんじゃ？///」
「危ないですから・・歩道は・・」
会長がスピナー？回して拗ねてる所が可愛かった。
今更だけど、影武者会長ていらないよなぁ・・
何か本当にボケた老人見てるみたいで心が痛む。
洗脳される前は寿司屋だかラーメン屋の普通のお爺ちゃんだったのに・・

>>110
逆に黒崎さんとか、その全盛期ではただいるだけのキャラだったのにトネガワで妙に大物オーラ出しちゃってるから、一応中ボスクラスではあるけど今更本編で倒されるイメージが全然わかない。

>>108
大体今の福本の劣化よりトネガワの女の方がよっぽど酷いんだよなぁ
少なくとも全盛の頃は汚してない、トネガワは女出して汚してる

まさやんと会長の話は面白かったけど他はイマイチだな

まさやん回だけは逆に引いたな…
結果として会長が忘れてしまったので影武者自体はまったく意味がなくなったのに、まさやんの人格は破壊されたまま。一般社会では使い物にならない廃人。
自然食レストランで店員をしていたころは慕ってくれる人たちもいた様子だが、その場所へ帰れる見込みもない。帝愛ってやっぱり恐ろしいところだなと思ったわ。

>>115
>>帝愛ってやっぱり恐ろしいところ
基本的にギャグとして描かれていますが、本編同様あくどい部分も描写しているので、外伝作品にありがちな世界観のかい離が少ないのだと思います。

もしかしてトネガワはカイジが存在しない場合のIF世界なのか？

>>117
『トネガワ』の中で限定じゃんけんが第2回まで開かれてて（カイジは第3回に参加）『カイジ』につながる余地はあります。
ただ『カイジ』ルートだと利根川の末路が悲惨なことになるので、このままIFルートの方がいいのかもしれませんね。

>>115　116
ほんこれ。
コミカルな流れだけど、保身の為なら拉致洗脳も辞さない姿勢は
寒気がするかもしれない。
利根川がもう影武者いらないと解放してもあのボケ具合じゃ社会復帰も出来ないだろうし、万が一まさやんから拉致の足が付くのを防ぐために一生解放しないまでもある。
黒崎のしつけも何か老人虐待みたいで引いたな。

>>118
Ｅカードで失脚した後の様子もコミカルに描かれるかもしれない。
地下で一条と再会して「お前はフェニックスシステムの！」「あなたは利根川先生！」と友情が深まって、二人で地下からの脱出劇が始まる見たいな。

>>119
>>コミカルな流れだけど、保身の為なら拉致洗脳も辞さない姿勢
今日はじめて『トネガワ』の6巻を読んだのですが、海老谷の処遇や人間競馬やまさやんに対する黒崎の対応など、いままでよりもブラックの部分が強く表れているように感じます。そう考えると同窓会の話は場面転換の意味もあったのかもしれませんね。
原作者は『ハンチョウ』も手掛けているので、『トネガワ』では社会人ネタやブラック・ジョーク、『ハンチョウ』では大人の遊び方を描くのかもしれませんね。

>>Ｅカードで失脚した後の様子もコミカルに描かれるかもしれない。
利根川もそうなのですが、チーム利根川の行く末が気になります。
いちおう『カイジ』の中で遠藤や一条が「利根川の敗北で利根川派は失脚した」といった言及があったはずですが、山崎や佐衛門あたりは才能があるから会長付の黒服になれるでしょうが、他のメンバーは帝愛の漆黒の部分を知ってしまったから辞めたくても辞められない（海老谷のように解雇されるしかない）でしょうね。