ニコニコ大百科

なんかジオルドがカタリナと二人っきりになるのを周りが徹底的に邪魔しにかかるのはなんかかわいそうに思えてきた
まあ、簡単に二人きりになれたらジオルドが圧倒的に有利になっちゃうのはわかるけど

すっかりハマって原作読み進めてたら社畜が想像以上に社畜すぎて草なんだ

>>1531
持って生まれた血筋や計略搦め手権力を最大限駆使するジオルドさんサイドにも問題があるw

>>1531
というか傍から観るとキースのやってることは大分ダーティーだよな
自分より上の身分の婚約者に横恋慕して正面から妨害しに掛かるってジオルドがその気になれば簡単に社交界から抹殺される所業だぞ
しかも仮に勝ちぬけてしまったら自家の王家とつながるチャンスを自ら潰すっていう大ちょんぼやらかす結果になるというある意味立場としては一番詰んでる気がするんだが
対して政治的背景も理解した上でカタリナとの距離にしっかり線を引いてるニコルが健気過ぎる
そういった背景を考えるとジオルドの立場は一見安泰に見えるけど相手が「あの」カタリナである以上何をやらかすか分からないし内心相当胃痛抱えてそう
むしろカタリナがキースを選んでしまった場合ジオルドはどう立ち回る気なんだろうな
ただ身を引くだけだと当人同士の関係はともかく政治的には結構禍根が残る事件になる気がするぞ

>>1534
カタリナかキースを剣でコロコロして国外へ旅立ちそう

>>1534
そもそもママリナからして「あんな粗暴な娘を王家に入れるなんて家の恥になる！」と野猿とジオルドの結婚大反対で本人に解消を掛け合ったりしてるレベルだし、パパリナはパパリナで自身の結婚時の経験から「カタリナの好きに」ってスタンスなんだから王家との繋がり云々の政治的禍根もクソもないと思うよ

表の破滅フラグは回避できても別の破滅フラグ（お母様のお叱り）は回避できないのかｗ

しかし、全てはカタリナの因果応報（畑つくっりひろいぐい）なのが笑えるがｗ

ああ、ああ今週も楽しかった

数々のアニメが延期になっちゃってる今期、はめふらが毎週見られるのは癒しもいいところだ
これがなかったら心がかなり荒んでたな…ありがとうカタリナ様

あと提供アイキャッチが加速度的に遊びだしてる件

>>1534
原作ゲームの設定がカタリナの傷が消えたことで婚約解消してマリアに乗り換えている点と
バッドエンドだとカタリナを殺してしまうわけだから
遅かれ早かれ破局の流れはあったわけで
原作準拠でもどのみち禍根あって、腹黒王子という設定から、本人の意向を尊重してとあっさり身を引いてダメージを軽減するだろうし
ジオルド王子もなんだかんだ破滅フラグと隣り合わせなのかもしれない

Web原作最新話にマッチョな案山子が出てきたけど…、ハハッ、まさかね……。考えすぎさ…。

ただのカカシですな

マリアちゃんはっきりカタリナの事「お慕いしている」って言っちゃったな・・・
最高かよ

>>1534
大前提としてそもそも幼少の時に王子と一人娘を合わせるアポ取れるくらいに権力もあって王家にも近い立ち位置なのよクラエス家
そのままジオルドに嫁いで王家の嫁に成ることのメリットは確かにあるんだけど、同時にあのカタリナが王家でやらかすデメリットのデカさを考えてママリナは婚約解消を願ってる

キース自身は自分の気持ちもあるだろうけど、傍で義姉みてて、子の姉では王家の嫁入りは無謀だっていうママリナと共通した見解も持ってる筈

だから略奪愛しちゃうのはちと拙いとは思うけど、ジオルドに婚約解消させたうえで、婿養子としてカタリナを嫁にしてクラエス家を継ぐのはべつにそんな大ちょんぽでもないし積んでもいない、既にパパリナにもママリナにも頼りにされている「息子」だから、彼

6話見てきた。すでに書かれてるけど本当アニメ版の脚本家の人も原作を尊重しつつうまく改変してくれてるよな。
短編を夏休みにまとめるのもそうだけど、アニメ版では希薄だったソフィアの「野猿カタリナの義妹に収まりたい」を初めて描きつつ今後の原作の伏線を張ってるのも中々。
原作未見でも感のいい人は今回であっちゃん絡みのネタバレは分かると思うがどこまで原作をアニメにするのか楽しみ

>>1544
結構方々で言ってるけど、アニメの３話＝コミックス一冊分のペース配分でやってると思う
そうすると円盤でちょうど話の転換点やクリフハンガーな所で次へ続きが出来るんだ
円盤１巻＝３話まで→幼年期終了まで＝コミック１巻まで
円盤２巻＝６話まで→夏休み終了と大変なルートの示唆＝コミックス２巻まで
だからこの後は円盤３巻収録予定の９話までで秋になってからの某イベントの強制発動や野猿大ピンチ辺りだったコミックス３巻分を描いて
１０～１２話がコミックス４部分としてニコル達の卒業式まで描いて終わりじゃないかなと
尺はアニオリや原作の行間補完で調整してると思う

ただそう考えると、8話辺りからほぼ最終話近くまであのキャラの出番が無くなる上に、結構シリアスな話になってカタリナを初めと舌面々から笑顔が消えていくのが初見さん戸惑いそうではある
もうちょちアニオリ増やして楽しい雰囲気部分を多く数ｒのかな？

>>1512でも言われてるけどあくまでカタリナは自分のパーソナリティを「カタリナ・クラエス」として認識してるんだよな。
徹底して前世の名前が出ないのはメタ的にもそういうことを強調してる気がする。

意図せずなんだろうけど、もしかして「マリアの恋路」を邪魔しちゃえば端から破滅エンド起きないじゃん！
っとか無意識に思ってたりしない？

>>1548
結果論ではそうよね～、イベント奪っちゃった→フラグ立たなくて良かったじゃん！

うまく言えないけど、カタリナ一派の連中、なんやかんやカタリナが誰とくっついてもみんなで仲良くやれそうな雰囲気が好き。

>>1548
でもそれってゲームのカタリナがやってた事だから、それをすると破滅に直結するというね……

あと今後のネタバレになるから言えないけど、野猿に少しでもそういう考えがあればゲームカタリナと同じ行動を起こして破滅するようになると思う。少なくともマリアを妨害しようという考えは欠片もないはず。

恋路の邪魔の方向がまったくの逆だからね
北風と太陽くらい違う

野猿のスピードで思い込んだら即実行されたら、ゲームの強制力さん（推定）も介入する隙がないんじゃないかな…

マリアの恋愛が成立すれば少なくとも一応死からは免れるから基本的に応援するスタンスのはず
死フラグはマリアとジオ・キースが恋愛してからの邪魔行為に寄って立つので「恋愛から遠ざければ」とりあえず死フラグは立たないじゃん！って事だよね

結論:野猿が性別を間違えたのが悪い（暴論）

ゲームのカタリナのキャラは単にマリアのお邪魔キャラぐらいの肉付けだったのが
野猿が転生してきた世界では細かな背景とか追加されて辻褄あわせが起きてるのかな
ゲームだとどんなだったか回想してるカタリナによるとメアリはちゃんと過去の話まであるのに元リナにそういったフォローするようなエピソードなかったみたいだし

まずFLの開発スタッフが元リナをどう扱いたかったのかわからんからね
あっちゃん曰く、続編ではどのルートでもちょいちょい邪魔してくるがどのエンディング通っても元リナ破滅するらしいし
スタッフの間では主人公のマリアを引き立てるだけの残念悪役としか捉えてなかったのかも

愛の狩人「懲りずに馬鹿みたいに邪魔して破滅するとかこいつ野猿ではなく赤豚ではないですかな？」

>>1555
公式の全員性別逆転イラストについての感想で、
「男カタリナは野猿行動についてはむしろ自然になる」って言われてたな。
傷の件に関しては微妙だが、下記のような案が。
・傷はジオルド側、荒っぽく遊んでたら傷つけてしまい責任を取らされた。
・カタリナが一見ジオルドをかばう形（本当は意図しないマッチポンプ）で負傷し、恩を売りつける感じで婚約。

あと、女キースが何か人気あったなw

>>1544
対してカタリナとジオルドくっ付けて自分もアランと上手くやれば義妹の立場が手に入るというのにそれに満足する様子のないGHLさんの欲深かさよ
というか真面目な話メアリって着地点をどこに想定してるんだろうな
ただ幼気な独占欲で妬いてるだけにしてはちょっと計算高すぎるし明確なゴールは想定してるように思えるんだが