ニコニコ大百科

>>1768
ネクサスとは別方向で防衛チーム内部がごたついたり
敵組織も内部争いが酷くなりそう

靖子にゃんのレッド曇らせ癖って師匠ゆずりなのかなぁってジェットマン見て思った

削除しました

>>1768
昔、なんかのインタビューかコラムで敏樹が語ってた自分にとっての理想のヒーロー像は意外にも初代ウルトラマンだったんだよね。
それもいわゆる「マン兄さん」という意味ではなく本当に初代の作風のこと。
人間臭いヒーローを描き続けてきた人だけど、どうも本人の中では「ヒーローと一般人とはずっと一緒にはいられない」って考えもあるみたいで「事件が起こった時だけ現れて解決次第速やかに立ち去る」というスタンスが他のヒーローと比べても顕著だった初代の在り方が理想みたい。

だからもしウルトラマンやるとしたら怪獣や宇宙人による事件に振り回される人々の描写に注力して、ウルトラマンは「トラブル解決人」に割り切った初代寄りの作品になるんじゃないかなと個人的には思う。

まぁ「本人にとっての理想像」と「本人の得意な作風」は違うわけだから、普通に平成一期みたいなノリになる可能性も大いにあるけど。

死んだかと思ったらスーパー戦隊シリーズの最新作をやってるのかよ。

制約の強いこのご時世で井上さんはどんな話を見せてくれるのか興味があるな

シャンゼリオンやゴウライガンやろ？みたいな感じで構えてたら、まぁまぁ平成1期ライダー的な部分あって意表突かれた
最後までこれ通せるかは分からんけど

>>1774
なまじ、人間社会の一員たる人間がヒーローだと、本人の考え関係あるのも関係ないのも併せてトラブル起こったり巻き込まれたりするからね
そういう意味では、よく分からんけど、ピンチにやってきて脅威を祓って去っていく、人間視点ではめちゃめちゃ都合のいい存在が人間にとってのヒーローの理想像ってのは割とあの人らしい考えだと思う

もしかするとドンブラはそういうタイプのヒーローをやるつもりなのかも
視点をイエローに置いてレッドは浮世離れした謎のヒーローを貫くと
まあまだ一話なんで全然別方向に突っ走る可能性も大きいが

ちょっと前のアニメでも「ギャンブルの本質は日常への帰還」とか言ってるしヒーロー像もそうなのかもね（アギトや555のホームドラマ部分とか明らかにそうだけど）

>>悪を倒すためどこからともなく表れて、成敗したらどこかへいなくなるヒーロー
ドンブラザーズが割とそんな感じだよね。敏樹発案じゃないらしいけども筆に合ってる

特撮の名作は数あれどここ最近前科結構ついてんだよなぁ…

ジオウ関連はどれも微妙な出来で
さすがの敏樹も歳には勝てんな…と思ってたけど
ドンブラ観るとまだまだやれるやん

この人を投影したような料理上手ポジションはキャラ設定からしてキジが濃厚かと思ってたけど
公式動画内のプリントーストの下りに準じるならドンも有り得そうな気がしてきた

なんだかんだ言ってこの人の作風好き
アクもクセも強いけどそこがたまらない

今回のヒロインは生理の話はしないのかな？(ゴウライガン視聴済み)

>>1782
元々平成2期は電王を元にしたフォーマットだったから
井上とは根本的に相容れなかっただけでしょ
マンホール以外で唯一関わったノブナガの欲望も事情はあったにせよアレだったし

いつかアニメか漫画のラブコメやってほしかったりする

>>1782
ぶっちゃけジオディケは幾分か私怨混じってるだろうからなぁ…。
ディケイドに草加がいじめられた事(井上敏樹視点だが)をずっと根に持ってるみたいだし。

ジオディケエアプなんだが俺の芝浦が殺されたみたいな敏樹ジョークじゃね？
あと草加を一番いじめてるのは親の片割れである敏樹な件w

>>1789
「自分は産みの親だし、村上さんとも仲が良いからセーフだけどディケイドはダメ」って奴なんじゃない？

ディケイドの件で井上が根に持ってるとか初めて聞いたけどどこソースよ
本人は多分覚えてないんじゃねぇのそんな事
インタビューとかカメラ回ってる動画とかでも当時の事あんま覚えてない事多いし
ましてやカイザvsディケイドがあるキバの世界編はそもそも無関係だし

良くも悪くも大雑把な人だしなあ井上って

ちょっと悪いくらいが人間臭いという価値観はもう古いんですよって誰か教えてやれよ

欠点のない人間なんていないし、むしろ作劇じゃ普遍的な部分じゃねそこら辺は
バランス取りが重要ってだけの話で

あいつディケイドのスレにもいた奴じゃねえかなぁ。熱心だなぁ

なんか久々に見たわ。響鬼の時期にいた私怨で滅茶苦茶にしたとか言ってそうな奴()

響鬼といえば高寺が東映去る時飲み会誘われたけど断ったら
「だよな」みたいな返し方したの最高にこの人らしいと思った
たらればだけど高寺Pとメイン敏樹のライダーか戦隊は観てみたかった気もする

>>1796
その話の流れだったが別件だったか忘れたけど、高寺Pが響鬼の件で「ご迷惑をおかけして～」と謝ったら「ほんといい迷惑だよ」と返してかえって高寺Pが救われた話など、高寺Pはこの人のことを好意的にみているね

「助けてドン敏樹！」
「まったく、世話のかかるプロデューサーだぜ！」

>>1797
多分同じ流れだったと思う。ちなソースは語ろうの二冊目（斜め読みだけど）

上層部が投げつけたクウガの路線変更に反対してたの井上だったりするからね……