ニコニコ大百科

ジオディケでもう新作には期待できないのかなと思ってた癖に今ドンブラ掌返して絶賛してる奴ｗｗｗｗｗｗｗｗ



はい…ごめんなさい俺です…orz
戦隊自体リアタイで追うの相当久々だけど毎週続きが気になって仕方ない
最近は1クール目みたいな脳人に狙われる前にゲスト助け出すみたいなシビアさは感じないけどそれでも内容の密度やキャラ造形が面白くて堪らない
仮に今後暴走orグダグダになってもキャラに愛着持ててるから多分そんな評価低くならない気さえする
いや凄いわ

>>1857
自分もアークオルフェノクが崩壊してブツブツ言う海老姐さん見た気がしたんだが
どこだったかなあ…。昔出た方の小説版555後書きだったようなそうでないような
（間違ってたらすまん）
村上と敏樹が後書きを寄稿してたやつね

Twitterで見かける「井上脚本だからドンブラは○○な展開になる」みたいなのは逆にやらないような安心感がある

虚淵は鎧武の時に周りの指示や口出しが多くてかなり参ったようだ

敏樹は年期もあるけど、それを差し引いても上の要望とかおもちゃの販促とか慣れてそうだな

https://www.gundam.info/news/publications/01_8252.html
ドンブラの全話完走を目指す一方でガンダム漫画のシナリオも担当とか改めて筆の早さを実感させる

ガンダム漫画、マジかよ……
60歳を超えた今でも
相変わらずの速筆とは驚きだわ

書くストーリーは賛否両論あったとしても
「脚本の執筆速度が凄まじく速い」
という一点に置いては
誰もが認めるレジェンドだなぁと
改めて実感する

岡田麿里の実質上位互換みたいな人だから少なくとも鉄血並に酷い結末にはならないとは思うけどどうなるのか…

FFFのシナリオはやるのかな。まだシナリオライター出てないんだけど
新キャラの一人に山本匠馬いるしでありそうな気が

ガンダム漫画のあらすじが記事に載ってたけどそれ読む限りでは『井上にしてはおとなしめだな』って感じだった
ガンダムこそが平和の敵って姿勢はアナザーガンダムだと割とある展開だし
>>1867
岡田麿里は下ネタ連呼を始め全体的に中学生のイキりっぽくてエロさもシリアスさもないんだよなアレ

ガンダムには性格に難のあるキャラが多いイメージがあるから
井上脚本特有の癖の強いキャラを活躍させるなら
これ以上の舞台はないかもな

過去にVガンダムの脚本担当の話きた噂は本当だったのだろうか結局...
今年のドンブラでイデオンとかいうワードはやっぱ確信犯かw？(一般用語としてあるけど)

ガンダム漫画かー、単行本１巻目くらいまでガンダム磔のまま活躍しないとかない？大丈夫？

>>1867
どこが上位互換なのさ
戦闘シーンの興味のなさもイキリっぷりも同レベルだろ

敏樹特有のストーリーにおける販促要素の興味のなさはおもちゃ自身のギミックや撮影スタッフの努力で補ってる印象
製作陣同士の正しい相互扶助を見ている感じ

自分は実際強化形態に至るまでのストーリーより強化されてからの活躍が大事だと思ってるからあんまり気にならないけど、販促に関してはヒーローがカッコよく活躍すれば玩具なんて勝手に売れるだろぐらいに考えてそう

かっこいいヒーローが活躍する→グッズ欲しい→買う
法則よ

この人まぁ昔からそうだったけどジオウのキバ編といいジオディケとドンブラといい最近になって学園、恋愛を描くのにこだわってるのは何なんだろうな。
学生時代よっぽど楽しい恋愛をしてそれが忘れられないのかそんな恋愛送れなかったから創作物で自分の理想の恋愛を描こうというラノベ作者みたいな衝動に駆られてんのか気になるな

敏樹ソムリエ初心者だけど敏樹作で恋愛ものは書いたことないものの方が多くね？
と言っても恋愛は男同士の友情を引き立てるスパイスの一つだけど

返して。私の口づけを私に返して。
これで差し引きゼロね。
私初めて気づいたわ。恋する気持ちは憎しみに似てるって。

これ好き。シャンゼリオンで出てきた敵の強きキャラを放置できなくて助けたから交際するけど生き物としての方向性の違いから別れを切り出した善の組織のお嬢さんのコミュなのだけど、今より表現の自由に関して緩かったとはいえキッズ向け番組でこんな会話出してくるなんてすごいな~って思ったわ。

>>1867
ここは鉄血のアンチスレじゃない
大体そんなにひどい作品ならBDBOX化も動画配信もされるはずないだろ
需要のない作品を商品展開する程企業は暇じゃない

ドンブラとニコニコのアギト配信を交互に見てると「ヒーロー番組」で言いたいことずっと一貫してるよなって改めて思う

井上敏樹､黒田洋介､西尾維新どの人が一番速筆だろ？

こういうのが好きなんだろうを的確に付いてくるよね。
ドンブラザーズはギャグや頭おかしいと思える部分はあれどそういうツボを押さえている。

それと凄いと思ったのは話がどうなるか気になるから売りたい玩具がピックアップされなくても話題になるしなんならちゃんと販促として成り立ってる点。
そこらへんは白倉伸一郎との長年培った経験がなせる業かなと思うけども。

この人が面白い脚本書けたのは平成初期の頃まで
今はジオディケみたいなゴミしか書けない

例のガンダムコミック公式サイトで見てみたらのっけからぶっ飛んでたわね
ガンダムコンテンツで黒焦げになった死刑囚の中からマブい主人公様が這い出してくるなんて誰が予想できる？

やっぱこの人白倉とちゃんと組ませた方がいいな・・・

結末はどうあれ、この先どうなるか分からないって部分が見てて楽しいんだよなこの人の脚本

>>1886
ジェットマンのときも一緒に仕事してる関係って考えると
なんつーかこう…相性はいいんだね

>>1885
水星の魔女もそうなんだけど
最近のガンダムは初っ端からリミッターぶっ外しまくってるよなー

>>1884
というかこの人脚本に使う場合スポット参戦とかさせるのが劇薬なんだと思う。別の人がメインで書いてるとこに混ぜると危険な感じ。

敏樹に限らずキャラブレで脚本がおかしなことになっても
監督やPが軌道修正するもんじゃねえの？

パワーアップイベントが雑と言われがちで「手に入れる過程」ばっかりあげつらわれてるけど、肝心の見せ場はアクションなんだから別にいいじゃんって気にしかならなくなったな（それこそ餅は餅屋の現場任せだし）