ニコニコ大百科

原作といろいろと違うみたいですけど結局は
あの妖精さんはずっとRYOBOと一緒になってわたしちゃんのそばにいてくれていた、ということですよね？
簡潔な分よけいに素直にじーんとくるです・・・。

あんなに病んでたのに巻き毛ちゃんも最後にはよくあそこまでおとなしくなったものです。Yちゃんとも一緒に行動してたし。
まき毛ちゃんが最後に会いに来るかと思ったけどちがったです。
またまき毛ちゃんもわたしちゃんと再開できるといいな・・・。

最後の　・ワ・「まださみしいですか？」（だっけ？）　で眼頭が・・・

>>2191
思春期によくある精神の不安定化がもたらした現象だし一時的なもんだろう。ヤンデレ化は。
若くして寮に他人と生活してて肉親もいなければああもなる。
鏡とお話する子供のスケールアップ版と考えればいい。黒歴史ノートでも可。

質問する人が多いし7，8話と11,12話の解説を記事に盛り込むべきかね。もちろんネタバレには配慮して

>>2191
じーんときているところ悪いが、妖精さんって実は対価無しではあんまし動いてくれないという面もあるけどね。

見守ってるよ～でもお菓子作ってね。そしてその消費は「チャリで来た」回の「林の中のお茶会」よろしくお菓子
ちゃんの記憶に残ってない「知られてはいけないあのことって？」になってる。
さらにその代わりとして、実はお菓子の材料の便宜を妖精さんが図ってたりするんですけどねー。お菓子ちゃんは
自分で寄宿舎の食事からちょい抜きして調達してると思ってるけど。

そういう、実は持ちつ持たれつなんだよーってのが、原作房の言うロミオ節なんかもしれんね。

>>2195
原作ではRYOBOじゃなくわたしちゃんの頭の中に入ったから
わたしちゃんを通していろんなものを体験できたっていう対価があるんだけどね

>>2195
材料の調達ってそんな描写あったっけ？
原作だとわたしちゃんがかなりの長台詞で解説してたけど

ギブ＆テイクの関係というより、犬や馬みたいな「人間の古くからの友」みたいな関係といった方がしっくりくる
わたしちゃんも妖精さんも対価をもらえるから協力してるという風ではなく、献身的な関係だと思うんだが

>>2196
ひどいネタばれをみた。一応11話で推測できる範囲内で言ってるのにー

>>2197
あれ？なかったかな。ざっくり原作を見ましたが無いですね。きっと妖精さんの仕業でしょう。

>>2198
そういういみで、もちつもたれつでー

巻き毛ちゃん怖ぇぇえぇえ！でもあの世界なら、居ても納得するな。依存っていうか、孤独っていうか。

妖精さんのやさしさに全俺が泣いた

えんばん1枚めのスタジオ見学の中で美術監督さんが言ってたイングランドの湖水地方を画像検索してみたら、なんとなく雰囲気が似てるなぁ。

卒業時の魔女先輩と鼻先輩が新郎新婦にしか見えない格好だったけど
あれってまさか結婚しちゃったんだろうか

百合厨うぜえ。
そういう作品じゃねえ。

巻き毛とぬいぐるみとのやり取りでなん…だと…？ってなったｗ
正直ちょっとドキドキしてしまった…

>>2201
^ワ^

もうこれだけでどれだけブワッときたかｗｗ
あのいつもとは違う意味ですごく嬉しそうな声が印象的でしたよｗ

>>2203 2204
あの構図であのサークル名であの趣味と極まるとあの一枚でもそう見えなくもないとは思いますｗ

EDいつも飛ばしてたから気づかなかったんだが、
あれ人類の発展と衰退だったんだな

自分は何故か文明の衰退のほうが死ぬより怖いから・・・
かなり嫌なものを見た気分

最終的に内容はよく分からなかったが、最終話のクドリャフカが怖かった
なんでヤンデレ発症してるんだよ

原作からしてあんな感じです

多分巻き毛ちゃんは母性に飢えていたんだろうね、原作でYも言ってたけどフロイト先生的な何かが幼少期にあったんだろう
だから年上の孫ちゃんにすぐ懐いて、親しくなろうと必死になった
ああいうヤンデレ行為に走ったのも、巻き毛にとって母親や姉の代理である孫ちゃんが自分を見てくれないことに対するストレス発散だったのかな

>>2203
>>2208
にんげんさんは　ふりーだむです？

>>2211
わ「わたしたち人間は、もうとうの昔にフリーダムな末路に突入しています。
もうじき全滅します」

円盤購入したぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

自分MacユーザーだからDVDだが一巻購入しました
まずダブルジャケットがすごくいい感じ
本編より特典の方が収録時間多いというね

今から観ます
他に購入した人いるかい？

もちろん買ったぜ
特典書き下ろし短編を読んで、キノの旅を思い出したのは自分だけではあるまいと思っている

せっかくだから書いておこう
妖精のお茶会
学舎に伝わる伝説、少なくとも500年前からある。見つければ富と栄誉が与えられる・・・かどうかはわからない。
その真実は妖精さん達が学舎の文化助手機RYOBO230rについ消滅してその中で行っていたお茶会。
あの隠し部屋にたくさんのロボットが安置されていたことからあのロボット全ての中で長い間お茶会を開いてそのうち伝説になったものと考えられる。
こちらもアニメでは変更されていたが原作ではRYOBO230r（ライトグリーン）に入っていたのはたくさんの妖精さんで「おつとめ、しゅーりょー！」と言っていたのでRYOBO230rとの間になんらかの関係があったと思われる。
また、セリフから察するにRYOBO230rには"そうる"が宿っていて上記のことを考えると妖精さんが何かをしてRYOBO230rに魂が生じたと思われる。
さんこうていどにー

>>2212
財布の中身は、本日も絶賛衰退中。
つまりお金が無くて買えていません。

>>2215
まーアニメでは省略されちゃった設定をもう一つあげると

妖精さんは、だれか一人でも居れば、そこに自由に移動できる。つまり
「この感じ・・・楽しいことか!!?」(AA略)で、そこに移動可能。たのしい事にわらわらと集合

これが11話でわたしちゃんの「おひとりさまは、寂しいでしょ」という問いかけに『ちょーたのしいですから』
という妖精さんの答えに繋がる。さらには最終話の最後の妖精さんのセリフにも。
でもそのあとわたしちゃんに突っ込まれて、妖精さんは不安定になっちゃいますけどね。記憶があいまいで

>>2206
>^ワ^
>
>もうこれだけでどれだけブワッときたかｗｗ
>あのいつもとは違う意味ですごく嬉しそうな声が印象的でしたよｗ

ですよねー。
妖精さんにしては珍しく目元からニッコリ笑っちゃって。
よほど嬉しかったのでしょうね。あまいあまいお菓子では決して得られない嬉しさを感じたのかな。

>>2216
>妖精さんは、だれか一人でも居れば、そこに自由に移動できる。つまり
>「この感じ・・・楽しいことか!!?」(AA略)で、そこに移動可能。たのしい事にわらわらと集合

なんか妖精さんに量子的な何かを感じる・・・。
っていうか、あれですか。妖精さんは楽しいことで増えるのではなく、楽しいところに瞬間移動できるから、結果として（観測者から見て）増えているように見える、とか？
でもこの説だと、完全な新個体の出現は説明できていないような・・・。

「ぼくたち、あいまいな『ゆらぎ』のなか、いるです？」
「こまけぇこたぁいいです？」

>>2218
ひょうりゅうせいかつ、の冒頭で祖父とわたしちゃんで議論はしてるけどね。ただおじいさんはそれなりにClassic
な学者肌なので、分裂方向っぽい傾向で考えてる。でも結論は出ず。「だってほら、妖精さんですから」

さらにひょうりゅうせいかつで、生後三時間とかいうのも出てるし、まあなんかで増殖なところもあるん
じゃないかねえ。細胞分裂でも絶対完コピじゃなくてエラーも出る。妖精さんの場合、エラーの要素が
大きくて多様性(冗長性)を確保してる。。。？

>>2213
買ったぞ～！
真っ先に特典見たんだが・・・
人間さんのじゃくにくきょうしょく、収録時間が短すぎんよ～。

小説は、まだ読んでません。
分割AND分割。姑息。でも買っちゃう。悔しい。