ニコニコ大百科

ここはアニメの人退しか語っちゃいけない場所なのか
まぁ結構結構

>>2280
言いたいことはわかるけど
アニメ板はともかく、この記事はアニメだけの記事じゃないから
既読者が不平言うのは構わないだろうと思う

>>2280
＞相手のところに乗り込んでいって
俺にはこの記事のタイトルが「人類は衰退しました」で、冒頭に
＞『人類は衰退しました』（じんるいはすいたいしました）とは、田中ロミオによるライトノベル作品である。
って書いてあるように見えるんだ。

つまりこの記事って本来ラノベの記事で、乗り込んできてるのってアニメのほうじゃね？

そいつが批判を見たくないって言ってるんだから見せてやらないのが親切心だろう
2期無いのはもう確定なんだからアニメ組をいたわってやるのも悪くない（選民思想）

こういうちょっと頭ひねるような作品はニコニコのコメントと相性がいいと思ったよ
多分一人で見てても楽しさがわからなかったと思う

でもこんな感じで作品見てる人のことを世間ではニコ厨って言うんだろうな～と自嘲してみたり

別にどっちって事もあるまい
ラノベの記事でもありアニメの記事でもありどちらが優位という話でもない
だが記事の記述は些か悪意が強いように見えるな
原作側から不満があるにせよ、一々あれこれ言われたくなかったら柔らかい表現にすりゃいいと思うんだが、わざわざああいう書き方しなきゃならない理由があるんだろうか

アニメも楽しめて原作も一味違って楽しめて最高じゃない。どっちも見てるがどっちもよかった。表現の正解が一つしかないと思うのは間違いだろ

お茶会は放送順が発表されて、時系列シャッフルが疑問視されてた時でも
最終話に持ってくる事にほぼ異論が無かった程、既読組には人気のあるエピソードだし
RYOBOの台詞は俺もずっと楽しみにしていたから、感情的になるのはわかるけどな

まぁ動画上がって直ぐなんだから誰か気になった人が直して、その内こなれてくるだろ
俺は公平な視点で見れそうに無いから直さないが

>>2284
じぶんがおもしろくないからって、にきないとかてきとーなこといわねーでほしいです？

原作未読だけど、解説読むと原作組が不満持つのもしょうがないとおもった
深い意味のあるイベントが尺の都合でカットってのは残念だよな
アニメでも見たかった

イラスト山﨑透版が全然売ってない・・
黒歴史扱いか？

まあ何でもメディアの違いですまして臭いものに蓋をする流れは好きじゃないな
町内会旅行何ぞ別に映像化難しくないし

原作未読でアニメも途中からだったけど、最終話感動した。
ただ、RYOBOから出てきた妖精さんが消えちゃうのかどうなのかがどーしても気になる。いまいち解釈しきれなかった。
個人的にはやっぱ寂しいから消えてほしくない。妖精さんの泣き声がもう涙腺にきて・・・（；ω；）

とりあえず原作買う事にする。

>>2291
もう新しく発行されてないからね。
新刊以降山崎は参加しないんだし新規ファンの混乱避ける意味もあると思うよ。
>>2293
妖精さんは泣いてない

ヤンデレの巻き毛に愛されて夜も眠れないわたしちゃん

>>2289
でもすとっくないから、にきむずかしいかと？

そうなのよね。
しかもその数少ないストックをDVD、BD特典で消費しちゃうから二期は本当に絶望的。
少なくともあと数年待たないと。

上の解説にある『アニメでは緑の妖精さんはRYOBOに住み着き、ずっとわたしちゃんを見守っていた。つまり、わたしちゃんが卒業してからYがRYOBOを持って訪ねてくるまでは離れ離れだったということになり、「ずっと一緒だった」というセリフに矛盾が生じる』って部分。

アニメではその矛盾を生じさせないために、原作の「いつもいっしょですが？」という妖精のセリフを、「いつもいっしょでしたが？」って過去形にに変えたのだと思うんだが…。

>>2249
いや可能性としてはいろいろあるけどアニメじゃ断定的に表現されてないじゃん
タイトル10回音読してもわからんよ

>>2297
でも、じゃくにくきょうしょくはぬるぬる動くから、DVDかBD買ってみるといいよ（宣伝）

ロミオに年2巻ペースで頑張ってもらおう（提案）
骨は拾う

あ、通報だ

どこもかしこもBD/DVD在庫切れなんだよな
オリコンで出る数字がむごいことになりそうだ

個人的アニメまとめ

11話から、妖精さん「きえるです？ おかしあればあるいは？」
→消える前にわたしちゃんの「一人は嫌です」に反応、RYOBOの中に妖精さん移住。この時ロボに魂が宿る
→わたしちゃんはほとんど記憶を失うが、お菓子好きの妖精さんのことを経験として覚えており、趣味を開発
→（Yとか野ばら会とか）
→最後の探索で過去に使われていたRYOBOを発見、記憶復活。妖精さんを探しに行くが見つからずがっかり
→（卒業、今生の別れを学友たちに告げる〜RYOBO受け取る）
→消えたと思っていた妖精さんに再会、わたしへの言葉「ともだち？」→夢の話
○RYOBOは魂のおかげで最後まで私の傍に居ることが出来た？
○わたしちゃんが覚えていないだけで、実はRYOBOの妖精さんとずっと夢の中でお茶会をしていた？ それで寂しくなかった？

とりあえずとても面白かったです（小並感）　気になるとこは指摘してくれるとありがたし

素晴らしい作品だった
実写でもやったら面白いかもwww
妖精さんをぬいぐるみにしたらNHK教育で流せるかもｗ
結構ヘヴィな内容になりそうだけど

RYOBOの、修理は出来るが元通りには出来ない。魂が寿命。妖精さんは機械にも命の概念があることを分かる。
単純にボイジャーやパイオニアみたいなものだと思った。
このあたりの感覚はD-LIVEやASTRAYを読んでればなんとなく理解できる。

>>2298
>>2304

いちおう、原作の設定を知らなくてもわかる解釈を
>>2254で書いてみました
「ずっとそばにいましたが？」がちゃんと生きております

「物語」にはいろんな「おやくそく」があって
上江州氏はそのへんを深く把握している方だと思います。
でも、めんどくさいことは抜きで、自分の中で消化するのも楽しいものです

この「おやくそく」、一度体得すると
ウテナやピングドラムやlainが急にわかりやすくなる！　ふしぎ！

映像化されてないのは後何巻分残ってるの？
それなりに量が残ってるなら原作買おうかと思うんだけど

とりあえずそんなことより
「妖精さんは人の気配のあったところを好む」という性質が大好き

あのロボも、あの大量の人骨も、
妖精さんが人を偲んでしかるべきところに安置したものだと思うと
非常にロマンを感じる。
あえて原作とちょっと違う解釈をしてみると、
悼まれて見送られるのも悪くないですよね。みたいな。

ガチャガチャでキャップやらなかたやらをゲットする日が待ち遠しいぜ