ニコニコ大百科

ハネケンに続いて加藤さんまで逝ってしまうとは…

合掌

しかし、今年は多くの著名人が亡くなっていくな
なんかすごく哀しい。
三沢氏、臼井先生、マイケルジャクソンさん、忌野清志郎さんetc....
2009年の項目を見るとかなり著名人が亡くなっている事がわかる

>>2
しかも早逝が多過ぎる…
トノヴァンは名前だけだと若い連中にはピンと来ないかもしれないが
作曲した代表曲の名前を挙げれば偉大さがわかる
まさに本人が死んでも曲は歌い継がれるというタイプの方だと思う
晩年は鬱を患っていたそうだが、ゆっくりと眠ってもらいたい…

合掌

イムジン河は載ってないのか、まあ仕方ないか。
家を造るーならーも加藤さんだったのかｗ
>>2
本当にね、残念すぎる。

>>4
イムジン河は北朝鮮民謡だし敢えて外しました
家を作るならって一般的な知名度はどれくらいなんでしょうね
そこそこ有名というところかな

>> nm3040083

スネークマンショーでドクターケスラー名義で美輪明宏のメケメケをカバーしたことも忘れないでいただきたい。

それと、YMOを巻き込んだヨーロッパ3部作がまったく触れられていないのは片落ちっぽい。

ヨッパライと愛おぼえていますかは知ってたが、
まさか「白い色は恋人の色」まで加藤さんだったとは・・・。

「ミーハー」言われるのは悔しいけど･･･。確かにこの人とこの人の唄を聞き始めたのは近藤さんの訃報の後なんだよな･･･。

でも、聴いてもいいよね？

ミーハーとか関係ないよ。いい曲だって思って聞いてくれる人が
いるってのが曲を作る人が一番喜ぶことだ。
ミーハーは聞くなとか、知識がない奴が聞くななんて
排他的な意識を持った人の言葉なんて気にするな。

>唄を聞き始めたのは近藤さんの

だれだよ、近藤さんって･･･。
死にたいorz

加藤和彦って星間飛行の作曲者なのか・・・・！
小学生のころ、加藤和彦聴いていたことがあったけど、しかしもう既に亡くなっていたとは・・・・気がつきませんでした。
ご冥福お祈りします。

　いいとも（テレフォンショッキング）に出演した時に会場が「誰？この人…」な空気だったのがただひたすらに悲しかった（お友達紹介の「え～!?」も無かったし）。
　「金や人気本位の音楽業界に嫌気がさした」と語っていらしたそうだけど、何となくだけど今ならその言葉の意味が分かる気がします。
　遅くなりましたが、今はゆっくりとお休み下さい…。


追伸　貴方達の歌を聞き、育った若者（25）も居ます。此処に、確かに。

サディスティックミカバンドのベスト盤を聞くと
「あっ、何かこういう、ボーカルが調子はずれだけど
曲の良さと化学反応起こして全体としてイイJ-POPってあるある」
て思っちゃうから、やっぱJ-POPの原型の一つだと本当に思う

>>12
星間飛行じゃなくて愛・おぼえてますかの方な
星間飛行の作曲は菅野よう子だぞ
愛・おぼえてますかに印象を受けた作詞家の松本隆がマクロスFの挿入歌の作詞依頼で作詞したのが星間飛行なの

藤和彦になってるぞ！！

プレミアム会員のひとなおしてちょーだい

フォークル解散後のソロ作も好きだが、70年代後半～80年代前半のヨーロッパに接近した作品群が好きだわ
ZUZUも作詞で参加してたしな

>>16
直しておいたよー。久々に黒船聞くか。

天外魔境３のBGMが好きだなぁ。

いずれは天外魔境の真の世界観も広く一般に浸透するようになって

坂本龍一、久石譲、田中公平等の作曲家達を繋ぐ「偉大なる加藤和彦」となろう。