ニコニコ大百科

ジョジョASBのジョルノの勝利セリフにもこれあるよ

しかしイタリアに火種を残すような形になったので財団はこれで納得したんかね
話自体はポルナレフがつけたと思うけど

貴重なものではあるし
矢がなくてもスタンド自体は発生するわけで保管しておくのは間違いではないだろ

ポルポ（ジョジョ）の持っていたスタンドの矢を破壊したからこそ、
「この『矢』は破壊しない！」のセリフが活きる……

泥沼の戦争をやめられない人間も同じこと考えてるんだろうな

始末したけどやっぱり残ってました。だとなんだかなぁだから残したって名言することで後に使えるようにするのは利口では有ると思う。クリフハンガーよりはすっきりしてるし

スピンオフの恥しらずのパープルヘイズで例のアレが残ってましたは正直はぁ？ってなった

上がってくる長めの格言みたいのはジョジョなんだろなと思いながらいつも覗いてます。あんがと

去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない!!

ほら！やっぱり力じゃん！やった～！

第六部エピローグで世界リセットされてたけど、ジョルノはどうなったんだろ
SBRでdioが早死ににしたんでジョルノは存在しなくなったとかだと、折角受け継いだものが(同じく去ってしまった者から受け継いだ『邪悪』によって)滅茶苦茶にされて終わりになるって哀しい話になるが…

>>8
大丈夫、元々ジョルノは第3部のディオの精巣はジョナサンの物だから、遺伝的にはジョナサンの子供のはず。

ちなみにジョジョパロでこれを生かし「第1部ラストでディオが間違ってジョナサンの喉ではなく股間を撃ち抜いて殺してしまい、第1部完の後『必然的に第5部も完』って締められる。」というのがあったなw

個人的に第6部のラストバトルにも通ずる物があるな。
徐倫達はエンポリオに未来を託して去って行った。
そしてエンポリオは彼らから受け継いだものを駆使してプッチを倒す事に成功する…。

>>9
つまりそのルートだとイタリアは麻薬大国になり、ボスは永遠の絶頂を続けられる・・・

すっごいバッドエンドですやんか。

>>9
これにマジレスするのもアレだが、首から上がDIOになった時点で体の修復がなされるはずなので、その場合精巣も復活するから子孫作り放題だと思われる
実際、一部の最後でジョナサンについた傷は三部の時点で消えてるよね

そんなわけでイタリアは救われると思うので大丈夫だよ

これが上っ面しか見てないと「亡き者に人生を縛られる愚か者」みたいに見えちゃうんだろうけど、託された者・受け継いた者っていうのはこういうもの

>>4
ジョルノに面と向かってその言葉を言ってみろｗ

去ってしまった者たちから受け継いだものは
さらに『先』に進めなくてはならない!!

この「石仮面」は破壊しない！

ジョルノ自身も覚悟があるから言えるけど、ディアボロやアマンダラさんみたいに腐らないとも限らないんだよな。

ロシア軍とウクライナ軍の両方がこう思ってるんだろうね

政治厨は消えて

>>15
ジョルノが去って以降のパッショーネが、清浄な組織のままでいられるか・・・と言われたら些か不安である。

まあ、実質不老不死になったポルナレフがいるから大丈夫だろうけど。

>>15
まぁ十中八九ブチャラティいなきゃ無理だろう
なんとかブチャラティをポルナレフ化出来なかったのか

>>19
彼の事だから謹んで拒否しそう…。

パッショーネ内にブチャラティのような清廉潔白な人間がいれば、あるいは・・・

パッショーネはクラピカの所のノストラードファミリーより規模がはるかに大きいからな。それにスタンド使いである以上は衝突は避けられないと思う

どうせ綺麗さっぱり世界ごと消えて無くなるし
第一反社会的組織は滅びろ

滅ぼすにはデカすぎるんで手綱を握って悪影響をし制御した方が無難。
少なくとも野に放っちゃいけないタイプの犯罪組織とスタンド使いの把握は必要。

>>22
岸辺露伴や東方仗助たちにホルホースとかを出されて世界が滅んだって実感が薄いな

黄金のダビデコロネがばっさばさに靡いてるうちは大丈夫

去ってしまった者たちから受け継いだものはさらに『先』に進めなくてはならない!!
倒れていった者の願いと、後から続く者の希望。二つの思いを、二重螺旋に織り込んで、明日へと続く道を掘る！

オレはようやくのぼりはじめたばかりだからな　このはてしなく遠い男坂をよ…

昔、高校野球の地方予選で無名の公立高に勝利した強豪私学の監督さんが、「勝ち上がった以上は一つでも上を目指すのが、負かした学校に対する最低限の責任」って言ってたけど、それの厨二病バージョンって感じだなw

TOUGH語録と比べると知的な名言

なんか自分の感性でよく理解できないけど力強い、そしてたまに正しそうなこと言うモヤモア感がジョジョっぽい
しっくり来なくても勢いがある