ニコニコ大百科

やっとハヤテの方も戦う意思示したのにもうすぐ終わりかぁ

今から２時間前にニコレポ届いていたっぽい

無料期間終わってからニコレポ表示とは姑息な手を…

本放送の頃からずっと思っていて、今回改めて確認した事
よくバットバスがビズネラを見限ったからバルバエキスを打ち込んだと言う意見を目にするけど
ビズネラはあの時点でどう考えても助からない傷を負っているので、バルバエキスを打ち込んだ事自体はむしろビズネラに対する最後の温情と言える行為なんだよ
もっとも、その後ビスネラを放置して逃げたのは完全に見限った故の行動だが

モーク・・・、本当にもう少しで終わりなんだなって思うくらいの
クライマックスに向けての話だなぁ

>>304
冷徹に切り捨てたように感じる書き方してるとこもあるけど本当に仕方なく見限らざるをえなかったって風だったね

3幹部一気に退場とかクライマックスすぎるな
バットバスもあんだけ引っ張ってあんな呆気ないオチとは・・・

バットバスは底を見せる前に退場しちゃったからいまいち
どの程度の強さがあったのかわかんないんだよな。
脳筋ごり押しやゲロビーム結構強力だけど

船長という役職は船と団を守るのが仕事
そのためには忠義と実力はあるが協調性に欠ける部下を粛清する事も、不正を働いた部下を全て分かった上で見逃す事も、恩人を切り捨てる事すらも必要となる場合がある
だが、幹部を全て失った事で船長という肩書きの無いゼイハブという一人の海賊とししての情が現れる
伝令三連発の短いシーンでここまで表現するのは凄いよ

>>307
イリエスをさやからせる→自分がマミる
テギウスを犠牲にダイタニクス復活させる→自分を犠牲に地球魔獣を成長させる
と、見事なまでのインガオーホーだが、他と違って最後まで直接対決がほぼ無しだと強さは伝わらないというのも分かる

Ｗ炎のたてがみは熱かったけど
あんだけ引っ張ったナイトアックスが対策されたのもあったけど
意味が無かったな扱いは勿体ないな、それで亀裂でも入ってて
Ｗ炎のたてがみが効いたみたいな流れでも良かったと思う

>>310
実際そうだったんじゃないの？
直前のナイトアックスが胴体中心に刺さってたし
もうちょっと分かりやすく演出しないと伝わらないって気はするけど

せめて刺さった後か石が露出する演出が欲しかったな
その後ピンピンしてるから効果があったかが分りにくいし

前のカーレンもメガもヒーローは一般人で、悪役も抜けてる上更生するボーゾックに同情の余地があるヒネラーだったのに対して
ギンガマンは戦士になる事を望んで勝ち取った完全なヒーローが、これまた完全な悪役であるバルバンを打ち破るという、まさに正統派な構図

シリーズが長くなってくると色々工夫した特徴的な作品が増えてくるから、ギンガマンの様なのは逆に珍しくなっていくんだろうか

そして次の配信は順番通りに火消しの5兄弟をやるんだろうか

ゼイハブは魔獣が復活すれば身内で滅ぼしあっても
放置が仇になっちゃったのが皮肉だな
何度か復活させて勝利のチャンスがあっただけに

最後はあっさりだったけどゼイハブも地球魔獣も滅茶苦茶強かったな。
おまけにちゃんと対策立てとかないと前者は倒しきれず、後者はまた新しい魔獣が生まれるというイタチごっこ。加えてゼイハブの弱点はブクラテスがいなかったら知ることもできなかった。
そう考えると本当に幸運に恵まれた奇跡の勝利だったということが分かる。ギンガマンは全編そんな感じなんだけども。

魔獣が口ガバっと開けてギガライノス丸かじりしてる絵が地味に怖い
あんなん子供みたらトラウマになるで

ゼイハブって強いんだけど最終回の尺が足りないせいかあっさりした感じが強かった。変身を解かれて生身になったヒュウガを斬りつけたのに特に致命傷にもならず普通に回復してるし、星の命を砕かれたとはいえザッカスやビズネラ怪人態がはじき返した銀河の閃光を普通に食らっったうえに最後のセリフもなしに爆散ていうのはゼイハブ好きだっただけになんか腑に落ちない。最後なのに爆発もあまりでかくないし...

>>310-312
ギンガマンって、復讐なんてﾑﾅｼｲﾖみたいな筋立て多いから
あえて樽先生を空気にした説あるかも

そらもう的は外すし、即折られるし、捨てたアースもあっさり戻るし、
樽の努力を全力で無にしに行く台本にも見える

ヒュウガのアース復活もアースで星の命を解除するのもいいと思うんだけど
それを一気にやってしまったから、それでいいの!?って感じになってしまったかなあ
残りが不死身じゃなくなったゼイハブだけになったから、全員名乗り→最終決戦って流れなのに消化試合っぽく感じてしまった

>>318
当たってさえいれば、ナイトアックスは星の命を砕けたかも知れないのにね

リアルタイムで見てた時は気にならなかったが、改めて見ると巨大戦の内容が大分まずかったな
中盤から、即ギンガイオーがピンチになって｢ギガバイタス！｣からの鋼星獣の攻撃で逆転。ってパターンばかり
販促すべきロボが増えていくのに、ギンガマンはギンガイオーでしか戦えないってのが

最初はロボ無しの星獣だけで行く予定だったとか、鋼星獣は間に合わず他の戦隊の没デザインを流用したとか噂あるし、その影響かね

争奪戦までやったギンガの光よりビズネラの改造技術の方が
凄いみたいに見えちゃうもんね、即ピンチになって仲間呼びは
ノーマルギンガイオーなら兎も角超装光してからも
そのパターン繰り返しは

もしバットバスが最初の行動隊長だったらギンガマンは全滅していたかも知れない

クソザコシェリンダさん、序盤で化けの皮が剥がれたのにずっと偉そうにしてるもんだから、何か特別な立場なのかと疑ってた。三十話以上も待ってやっと操舵士だってわかったときの納得感
まあ相互リスペクトのない組織だから、態度と強さが比例してなくても不自然ではないんだが

モーク「しゃっくりって100回出すと死んじゃうらしいよ」
リョウマ「もう99回目」
ヒカル「自爆するしかねえ！」

2月22日、『星獣戦隊ギンガマン』放映記念日をよろしく！

小川さんがギンガマンの追加戦士になれたのはポケモンのコジロウに起用されなかっただと思うわ
ポケモンのアニメの収録はかなり撮るからギンガマンの収録は無理だな下手したらヒュウガがオミットされてるなんて事も

「銀河を貫く伝説の刃！」で指をビシィッ！っと指すのがクソカッコよくてTVの前でめっちゃ真似してたなあ

タ〜マタマ♪キンキ〜ン♪キ○タマ〜ん♪
タ〜マタマ♪キンキ〜ン♪キンタ·····
ドゴォ！
↑
なぜこのメジャーな替え歌を歌うといつも殴られるんだ？？

有史以来最初のギンガ時間記念カキコ