ニコニコ大百科

やれやれ、僕は射精した。

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こっちのほうが面白いよ。

その通り、村上春樹なんてsyamuと変わらないネタ枠なんよ。
純文学の代表みたいに表立って出ていい作家じゃない。
信者がよく村上春樹や西尾維新をネタ扱いするなっていうけど、だったら普通の文体でちゃんとした小説かいてみろって思うの俺だけ？
笑われたくなければ正統派で勝負すればいいじゃん。
それができないのは、村上や西尾は個性と称して変な文章でしか目立てないからでしょ。持ち味じゃなくてそれしかできないだけ。

誰に絡んでるか分からない上に何故か西尾維新が巻き込まれてて草

西尾維新てｗ
それくらいしか作家知らねえのか

また文学賞落選して草

今年も風物詩終了

今回受賞した作家は日本生まれの日系人であり村上春樹の事を尊敬していると言っていた
これはもう村上春樹がノーベル文学賞を受賞したと言ってもいいのではないか

ハルキストとやらを見てると、絶対読みたくない作家だわ
ああなりたくない

秋の風物詩

迷惑そうなポーズは取ってるが本人はもうすっかりその気になってる

止まるんじゃねぇぞ…

ハルキストと呼ばれる人種はスタバでMac開いてカタカタやってる連中と同じ臭いがする

ノーベル文学賞について「同じ日本の血を引く人なんで我慢します」とか差別発言してるハルキスト、氏の作品から何も学んでないんだな

氏の作品から何を学ぶと言うんだ・・・
>>243 みたいな感じか？

コイツや作品が嫌いというより信者が嫌い
なんかうっとおしい

>>256
ある意味村上さん本人がのめり込み過ぎて過激派になったヤツに一番辟易してるだろうね。
ノーベル賞シーズンが近づくとあいつらが勝手にバカ騒ぎして落ちるってのが毎年続いて恒例行事と化してるし。

周りを見下して人の迷惑を省みないのは鉄オタの一部と似てるよなぁ。

もう海外でもかなり評価得てるから
ハルキストがギャーギャー騒がなくても、運がよければとれる状態にはなってんだよねノーベル賞

チェコのフランツ・カフカ賞、スペインのスペイン芸術文学勲章とかを既に受賞してるし
ドイツでは日本文学研究者の間で人気の研究対象になっているという話だ

ドイツ人は特に春樹好きっぽいな
ドイツ行ったとき、本屋でずらりと並ぶ春樹作品（ドイツ語版）を見たわ

>>243
>だったら普通の文体でちゃんとした
>小説かいてみろって思うの俺だけ？
>笑われたくなければ正統派で勝負すればいいじゃん。

いかにも同調圧力ジャップらしい発言
俺はこいつの小説読んだことないけどこの手の発言する連中に比べればこいつの小説のが
まだ同じところに留まって既存の価値観の中でしか評価できないもんじゃないぶんマシだと思うわ

中身がない、そもそも語りたいことがない、中学生の妄想レベル
彼はサリンジャーが好きみたいだけどサリンジャーが一番嫌いなタイプの人間だよ

何故ノーベル賞を取れると思ったんだ？非人間しか描いていないのに

「男のモテモテ願望」小説なのに女読者がそこそこいることが理解不能！

隠れレズビアン人口の問題ですか？？？

初期の作品群は退屈な感じだったけど、『ねじまき鳥クロニクル』あたりの方向転換以降は結構好きな作家になったわ
最新作の騎士団長殺すやつもマンネリ感に目を瞑れば個人的にはそこそこ楽しめた

村上春樹がいかにも女にチヤホヤされそうなイケメンだったら自分も熱心なアンチになってた
しかし冴えないおっさんだなと若者に見下されそうなあの容姿を見ると、彼のやや幼稚なナルシシズムに支配されてる小説も可愛く思える

記事にある春樹チルドレンっての、村上春樹に影響を受けたと言うよりは
「世界の終わりと～」に影響された人が多いんじゃないの

世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドは本当に度肝を抜かれた
その後でノルウェイの森を読んだら、やっぱり世界の終り～は凄かったんだなと実感した
ノルウェイの森もそこそこ好き。でも、あそこまでヒットする理由は未だに分からないまま

しばらく読んでないけど、今度は海辺のカフカか初期三部作に挑戦しようと思う

短編集から入門してみようと思うんだが、どれがオススメ？

>>267
短編集からって結構面白いアプローチやな

短編集に詳しいわけじゃないけど、「東京奇譚集」は面白かったぞ

去年、家にノルウェーの森があったんで読んでみた
前から村上さんには興味あったんだがなんていうか主人公がセックスしまくってよく身近な人が自殺する話やなとしか思えんかった
キャラも強烈だったけどあんま好きになれない人ばっかりだったし
でも読み終えた後の終わったっていう変な達成感はすごかったわ

>>260,261
中学生レベルの誰も求めてない個人の愚痴を吐くのやめてもらっていいですか。