ニコニコ大百科

>>2994
知名度あっても不人気のピンク兎（因幡てゐ）もいる。
チルノは知名度だけならトップ１０入りするが人気はそうじゃない。
あとはわかるな

東方での人気投票は、ほぼ俺の嫁投票だわな。
チルノは好かれやすいキャラだろうが、嫁となると違うんだろうな。

>>2994
だったらマイナーキャラに入れればいいだろ！
でも「これキャラに数えられるよね」っていうのが一部いない問題があり
逆になぜか入ってるのがいる

今更だけど９回の関連動画は６０位からのより８５位からのを乗せない？
８５位まではWin版以降のキャラも結構居るからはぶられ感が……

同意。85位からの方を載せるべき。

求聞口授が人気投票前に出てたら、結構影響あったろうなぁ。
命蓮寺の面子にとっては追い風になっていたかも。
特に一輪は、かなり男前な性格だし、雲山と対決する場面は超かっけぇ。

>>3006
そこまで変わらない気がする
結局新参以外は皆固定ファンだから早々票が動くことはない筈
新参にしても幽香やアリスのような例がないと

そんなに変わらなかっただろうね。
ただ、あれで結構イメージ変わった娘とか居るから今後長い目で見れば変化はあるかも。
キスメとか。
逆に小傘とかは二次創作と殆ど変わらない人畜無害っぷりでふいた

>>3004-3005
張り替えますた

ありがとう

紅魔郷、妖々夢、地霊殿が強すぎんだよな
やっぱり宗教や月人のような訳分からん連中より人妖の絡みが皆好きなんだろう
音楽ならそうでもないんだが

東方地霊殿で人気なのは、さとりこいしうつほの3人だけだろ
他は全員35位以下で悲惨

風神録も高い方じゃね？最近は諏訪神社の信仰伸び悩んでるけどw

さとりとこいしはレミリアとフランドールのおこぼれに預かっているイメージがある。これがさとりの一押し率の低い理由じゃないかと思う。

>3013
守矢勢はアンチの影響がデカ過ぎるのと、ここ最近良質な二次動画に恵まれてないという二重苦だからなぁ
もう少しファンが頑張れば打開できそうなんだけど

>>3014
というよりロリ当主という属性のレミリアさとりが人気で
フランこいしがそのおこぼれを預かってる印象

レミリアはともかく、さとりがロリってイメージは無いけどなぁ

小五ロリだからね。

>>sm17742945


>>2986に続いて人気投票いじりネタ
何気に一輪さんのモデルあったのね

紅魔館勢は、東方独特の個性がありながら万人受けするキャラというか、絶妙だよなぁ。古参てのもあるけど

アリスが今回一位にならなかったのが疑問だったけど
>>3019を見たら納得した

霊夢は汎用性が高く、汚れ役でも魅力がある。
それに対してアリスは汚れ役をさせにくそう。

>>3021
汚れ役をやらせた結果、今まで投稿した動画を引き揚げた上に引退させられる羽目になった絵師さんが過去に居てだな。
別名義で復活はしているが、あれは酷かった。

アリスは元々汚れ役だと思うけど

前は「アリスはいつも通り」とか完全に汚れ役だったのに

といっても、汚れ役させると怒られるのも元々からな気がする
イメージ戦略が水面下で激しく繰り広げられてるのかねえ

ネタキャラとしてのアリスはあくまでギャグ作品での扱いだからなぁ。ザクアリとか。
そういうキャッチーなのが廃れた今の環境じゃ叩かれるだろうね。
逆に、今のアリス人気にも違和感を感じるけどね。
おまえらが好きなのはアリス・マーガトロイドじゃなくてにがもん式アリスだろうが、ってな
まぁ、アリスのパーソナリティが好きで入れてる人にとっちゃ失礼＆迷惑なんだろうけどさ

アリスはちょい昔は二次で変態キャラだったけど今は大分落ち着いたな
カプ厨のせいでパチュリーもそうだが変なレッテル付けられてたからな
原作の魔法使い達は聖除いて皆険悪なのに

アリスは汚れ役の流行が一段落したところにMMDのかわいいイメージが乗っかったのがよかった
まあ入り口は何であれそこから原作のパーソナリティまで辿り着くファンだっているんだから
アリスに限らずそれほど邪険にするものでもないんだと思うよ

>>3022
なんだそれｗ
たかが二次で引退とか、動画内でアリスの肢体バラバラにして内臓でも引きずりだしたのか？ｗ


それはそうとアリスは今じゃ可愛い担当だけど早苗さんなんてシリアス担当かと思えば
ネタキャラにされた挙句ＫＹ、ビッチ、痛い子、薄い本の主役にされ、それすら飽きられると空気化と来た

あぁ、俺の嫁よぅ・・・・

>>3028
汚れ派でもかわいい派でも、「俺達が主流だ！」みたいな排他的な奴がいなきゃどっちも楽しめるんだけどね…

二次創作なら嫌なモンは見なきゃいいのに、互いに互いを叩きあって、ついでに他のキャラを巻き込んだりで、
正直アリスのファンの言動は見るに耐えない。一部の人だけだと思いたいけどさ。