ニコニコ大百科

ほんと内容的にはあまり言葉が必要ないくらい、1クール最初から最後までとてもたのしかったー。

アニメでみんなにまた会えるかの焦点は、BDはもちろんとして原作の売上よりかは、
今後のダブルス＆ユニットキャラソンシリーズの売り上げと3月のイベントが成功するか、かな。
両主題歌は健闘したほうなので、avex主体のアニメとしてはその辺に懸かってる気がしますね。
（WUGちゃんにも続けてタイアップさせたいだろうし、どこかで一押しあれば…）

とにかく、もっとこの原作漫画が届くべきひとに届いてほしい。
ワンパンくらいしか話題作がなかった編集部にも、
ヒットの火種があるのは伝わったろうからどうにか繋いで行ってもらいたいところ。

みんなもBD買って二期、やろう！

ロリ先輩の活躍が見たいから二期みてぇなぁ～
俺も円盤ポチったからみんなもオナシャス！

最終話良かったし2期のために円盤買おう！

って流れなのにAmazonでは昨日から値上げしてるんだよな……
2話で8000円かぁ……

>>518

>>>でもこよりの試合が無しになったら、原作通りの第2期はまず無理……。
何故？理由がわからんぞ
大会ここで終わりじゃないし
こよりちゃんの試合は次の学校との対戦で描写すればいいし
別に困らんと思うけど

>>545
無理は言いすぎだったかもしれないけど、現在の原作掲載部分だと、燕女学園戦で一番盛り上げなければならないから、2期やるならこれで締めるのが本当は理想。

でも（今の試合であがりが勝つこと前提として）こよりの試合を描くためにそれで次の学校との対戦を描くとすると、次の原作がたまるまでかなり待つか、あるいは燕女学園戦より盛り上げる大会試合をアニメオリジナルで描くことになる。
後者は原作とのネタ衝突（ネタバレ）回避とか話の作りとかで相当悩むだろう。

燕女学園戦戦の後に大会とは関係ないこよりの試合（紫藤先輩とか？）を入れる手もあるだろうけど。もしくは燕女学園戦の前の試合でこよりの見せ場作るか。ハナビが負けっぱなしだからハナビの見せ場を作る意味でも。

とにかく2期やるなら、締めどころが難しい（くどいけどあがりが勝つとして、こよりの扱いをどうすべきか）。

想像だけど今回のアニメでも「合宿で締めていいの？」という疑念がアニメスタッフにあったはず。肩車練習とかほくとの練習とか、アニメだけだと放り投げて終わってるし（セリフ削ってなるべく“放り投げ”に見えないようにしてるけど）。
まあ正直、「放り投げて終わり」って最近のアニメじゃ珍しくないんだが……。

全部こっち側の願望ありきの推測妄想なのはともかく、
個人的にはこよりVS狐姫の試合があると踏んでるので構成は心配してない派。

燕女戦編は現時点までの漫画の内容をざっとアニメ脚本換算すると6、7話分くらいに見積もれて、
S4で終わるならまた上手く膨らませる、S5まであるならテレビ1クールに最適なくらいの分量ですね。
いやぁ、考えてたら実現してほしさが高まってきてくるしいｗ

ええ完全に願望です。あがりが負けたら泣きますw
原作読めば読むほどあがりに感情移入して、紅真深にだけは負けて欲しくないと思えてくる

紅真深が勝ってもあがりの反応が思ってたのと違うってオチならいいんじゃないかな？
あがりはこよりと試合するまでは勝つことが全てみたいなキャラだったけど
今は勝っても負けてもどきどき出来れば良さげだし（自分のプレーに納得いってない時は別）
負けて泣きに行くようなことはもうないと思う

まあ狐姫部長がどういうプレーするか見たいだけなんだけどね

個人戦をやるんだったらS3であがりが勝っても狐姫部長の披露の場が有るんだけどね・・・
アニメ二期やるんだったら咲みたく原作監修のもとで個人戦して欲しいわ・・・

>>548
こっち側としたように私のも願望的解釈デスよ。
紅真深が抱えた歪みで苦しんでる姿にも惹きつけられちゃって、
あのふたりでお互い全力の真剣勝負できるなら、もう勝敗を超えた意味が生まれると見てるだけなので。

今の試合は「続き」だし、実力差の描き方的にあと一歩まで追いつめてあがりが負けても美しいかなと。
壊されるほどやわじゃない対等なライバルとして紅真深が認識改めて、
あがりも悔しい、次は勝つって気持ちをちゃんと伝えられる関係になるのが綺麗な筋に思える。
とはいえ、こよりとの絆の成果で勝って立場逆転するなら純粋に熱いし、ほんとに続きがたのしみ。

前にも書いたけど、あがりは「一番になりたかったけど、何をやっても一番になれるものがなかった、でもやっと卓球で一番になれそうだと見つけた」なキャラ。
紅真深は「なんでも適当にやってるだけで一番になった。卓球の一番もあがりから奪った」キャラなので。
その因縁を断ち切らせてあげたいというか、本気になった状態で取って欲しいというか。
「前チームメイト」というだけでなく、そこまで対照差・過去の因縁つけてあがりを負けさせるのはないでしょうとか。
紅真深が負けて、自らあがりの元から去ったのを後悔……というほうが話になりそうだし。

あと第5試合にもつれ込んだら
「こよりが勝った→まあそうなるよね」
「こよりが負けた→え、もうムネムネ&キルカの最後の大会終わり？」と、どちらもガッカリな展開になりかねない。準優勝でも上に進めるんだったらズコーだが。

狐姫部長の出番は、紅真深との回想シーンだけで十分な気がしている。まあ今のところ細かいプレースタイルまではわからないんだけど。

せめて一巻だけでも・・・一巻だけでもいいから円盤買ってくれ・・・
二期やってほしいんじゃ・・・

店舗特典一覧見てきたけど、はなホク不遇すぎじゃないですかねえ・・・

>>549 >>551
あ、「こっち側→視聴者（私）側」と解釈していました（552は551見る前に、549踏まえて書いた）。

「今のあがりは、負けて壊されるほどやわじゃなくなってる」というのは、試合に負けずとも苦戦するだけで見られるかなと。

そういえば「原作から膨らませる」という意味では、もず山戦とか含めて丁度良く膨らませられる場所が2巻までには沢山あったんだよね（それだけ原作に隙間、あるいは余地があった）。
でも燕女学園戦ではその隙間がぜんぜんない。かといって地区決勝までの試合を埋めようとすると無駄に陳腐に長くなってしまう恐れがある。あがりが勝つにしろ負けるにしろ、「二期もアニメオリジナル展開で膨らませる」のは難しそうだなと思った。

あえて言わせてくれ

なんて雑な編集だ、と

アニメの最後で1年後になっているであろうシーンを見ると、
燕に勝っても何処かで敗退するような話を作者は想定しているんだろうか。
そうなると、スラダンみたいに4ヶ月で32巻みたいな悠長な事はできない。
連載が続くかどうかも怪しい感じがするから、燕編終わったらスピーディなストーリー展開になりそう。

>>557
別に雀が原が今の大会で全国優勝しても、あのシーン（3年生引退後の再度の試合）は成立する。
逆に言うと、今の大会はどうなるかわからないようにするために、あのシーンは3年生引退後にしたんでしょう。
あと冬～春にも大会があるっぽい（全国中学選抜卓球大会が1～2年生のみ参加可能みたいだからこれか？）。前回キルカが負傷して出られなかった大会。だとすると半年後かもしれない。

ついでに書くと、この選抜卓球大会は個人戦はない。8月にやってる（今劇中で描かれているはずの）全国中学校卓球大会は、本当は個人戦もある。

それと、ユニフォームの配色が逆になっていたの、前に「ミスじゃないか？」と書いたけど、実際のルールで「相手校との重複を避けるためユニフォームは2種類以上用意する」というのがあるから、それを示したのかもしれない。

作者さんの静画追加は乙だけど、なんでトップ最上段にしたｗ

冒頭のあれが全中選抜だから、連載が続いた時のクライマックスに設定してるかもとは考えちゃいますよね。
一応個人シングルスに描写を割いてないことの補強にもなるので。ただまぁ、色々とハードルが厳しいか。
燕女戦編に入る頃から月刊に移ったはずなので、そこからやっと密度が並みになったんでしたっけ。
後輩がチーム入りするくらいまで続いてほしいなぁ……。

>>558
相手と色全然違ったし、仰るように単に想像の余地残してイメージ化するためだと思います。

よくある大百科のレイアウトみたく静画は関連静画として関連動画の後が良いんじゃないかな
作者様のイラストとは言え一つだけトップじゃ逆に浮いちゃうし
関連静画の中で作者のやファンアートを載せた方がスッキリしそう

この記事市場の貼り付けが多すぎない？
１巻なんて二回も貼り付けされてるし

関連商品自体が数ないのでむしろ少ないほう。まぁ重複のは気になる人もいるだろうし、
上のほうのはなくてもいいかもですね。（文脈上目立たせたかったんでしょうが）

最終回のレイズナーパートが
クライマックスを感じさせるあがりやこよりの熱い台詞ではなく
キルカとムネムネが未来を語るシーンの抽出だったところに本当に作り手のセンスを感じる

未来の話をして、後輩のシーンを増やして、未来の話で閉める
連載中の原作がどう展開しても併合性のあるいい最終回だったな！

終わってしまった
アニメあんまり見ないんだけど、1クールってこんなに短いんだな・・・
例えば1クール5作品視てる人は、1年に20回もこんな喪失感を味わうとか、もはや苦行だな

いやあ、今回もいい最終回だったなあ！
これは来週も楽しみだぁ！
…来週も楽しみだなあ！

来週から何を楽しみに生きればいいのか・・・

作者さんのブログに人気次第では続編が決まる、と書いてある。

みんなも円盤買ってくれええええええええ！！

やぐら君も頑張って描いてね！

半分以上オリジナルにも関わらず
脚本も構成もほぼ完ぺきに見えた
それでいて原作を棄損していない
これがベテランの仕事か...