ニコニコ大百科

怠け者が5分遅れだったらそれはそれで問題ある組織やろ……(マジレス)
それに場所間違う程度の失態なら、ちゃんとくる無能な働き者のほうがいいってことになってしまう

下手なたとえ話ってよくないよね

>>149

その通り。一行で的確に言ってるのがいい。

>>210
有能な怠け者は代理人に出向かせた。
有能な働き者は予定の15分前に来た。
無能な怠け者は集合時間ぴったりに来た。
無能な働き者は集合場所・時間を何度も変更した。

無能な働き者とは違うんだけど
本人の能力の低さとそもそもの人間性や性格から「お前は頑張っても、頼りにされたり尊敬されるガチの優秀な働き者の仲間入りはできないんだから余計なことすんな」って承認欲求持った人間は本当にめんどくさい
たとえば海外ドラマ「ロスト」のチャーリーとか見ててそんな感じだった
最期はまあまあだったけどシーズン2とか悪人よりもクソ
「(気に入らない奴に)屈辱を味あわせて馬鹿にしたかった」なんて言ってる人間のくせに自分をまともだと思いたがってるから始末に負えん

>>214
俺もその手の奴大っ嫌いだわ、そりゃ頑張って失敗して周りに迷惑かける事もあるだろうし
努力すりゃいいってっもんじゃない、結局結果が大事ってのはわかるんだけどさ
そういう奴はたとえ無能な働き者じゃなくても害悪に他ならない

個人的に無能な働き者＝花粉症発症時のリンパ球って考えを持っている
免疫よ、お前は敵（有害物質）と無害な奴（花粉）の区別もつかんのか・・・

ただ無能な故に努力しなければならないだけならまだしも、功名心や承認欲求が伴うのが無能な働き者の不味いところだと思った(小並感)

無能な働き者は、無駄な労力を増やすこと＝仕事だと勘違いしてることがままある。絶対に要職に着けたらあかん。いやマジで。
部下たちが何週間もかけて練り上げた計画案を、一瞬の思い付きで台無しにしてんじゃねーよ。どこの会社の誰とは言わんが…

無能な働き者入れたくないなら、もっと生活保護充実させよう

権限を与えなければいいんやで

ここまで嫌われてるんだからもう無能な人間滅ぼせばええやん
これからは数よりも質の時代

嫌われてるから滅ぼせるならこんな記事存在してない

働くこと自体向いてないって人何割おるんやろか？

少子高齢化で人口減っていくだろうしバンバン産んでた時代よりは無能も減っていくんじゃね
稼げない人間は子供作らないだろうし

>>223
第三次世界大戦とか起きてしまったとき増えそうなんだよなぁ…

>>224
食料を生産したり、貨幣経済に依らずして獲得したり出来ない無能者（現在も無能者とは限らない）は激減すると思うんですがそれは…

種の多様性が必要だからそういう人間自体はいても問題ない
これが問題になるのは、代わりの人材を探せないという点で、その国が豊かではないという証明になるのでは

無能な働き者を銃殺すると、それまで有能な働き者だった人間の何人かが無能な働き者に変化する

それよく言われてるけど違うと思う
いわゆる「優秀な人(あるいは普通レベル)が本人の能力の範囲を超えた役職や業務につくと手に負えずに無能みたいな存在になる」ことはあるけど、無能な働き者タイプはこのケースだけじゃなくて、明らかに本人の性格とかが関係して仕事とかに反映されてるし
どちらかというと役職よりも最底辺の業務レベルから上に這い上がれないタイプの人が多い印象

ただ、日本の場合は雇われ店長が多いからな・・
知り合いのコンビニ店長は悪い人じゃなかったけど、管理者としては明らかに無能だった

>>1～>>228
以上無能な働き者のコメントでした

>ただ、日本の場合は雇われ店長が多いからな・・
むしろ欧米の方がオーナーと経営者の区別がハッキリしてるような
雇われ社長とか、ある程度の企業だと当然のことだし

欧米(ひとくくり)
この手の議論はすぐに欧米を比較に挙げるけど、もっと具体的な企業とかアチラの社会の仕組みを挙げて説得してくれよ
俺は欧米とか行ったことないから、そういう他国の経済情報とか興味深そうで大歓迎だからさ

上の方でも言われてるけど
同じ価値観や目的を持った集団の典型である「軍隊」という組織の中での格言(のようなもの)になってるところがミソなんだよね
語源には諸説あるけど、どれもほぼ一様に軍隊のことを指して言っている
だからそのまま現代社会に持って来て使っても全く通用しない

閉塞的な組織をモデルにすることで
どんな状況でも能力が発揮できなきゃ無能！のような停止した思考へのアンチテーゼにもなっている気がする

他人を攻撃するためだけに使ったのではこの言葉は生きないだろうね

「完璧で一切問題起こさない奴以外無能」って極端なのと組み合わせると何でも「無能な働き者」認定できるのがなぁ。

有能な働き者だって、万能じゃなく欠点はあるだろし、塞翁が馬ゆえのミスの発生、行動の過程で一時的に問題起きることはあるが、そこを突っつかれて無能な働き者扱いされちゃうし。

先進国になって有能な人間ばかり求められるようになったから無能はもう現代では用済みの段階なのかもな
無能がやる仕事も機械化で減っていくだろうし敢えて無能を生む必要性も薄く感じる

最近、自称・有能な怠け者の人のサイトを見て、「"有能な怠け者"」と「"有能"で"怠け者"」は全く別物なんだなと思った。

ミリタリーにも縁がない俺としてはとりあえず
アニメキャラに例えるとレムに励まされる前の白鯨編のスバルという解釈で落ち着いた
あれは小説として必要な過程だったからいいけど

無能な働き者は能の有無問わず怠け者の考えた怠けるための言葉だと思ってる
やらなかったときの言い訳にはならんのだよ

>>234
そしてどんどん人間が機械に取って代わられて最終的に全人類が機械から無能と判断されて抹殺されるんですねわかります

最近の例の祭りを見てると、無能な働き者の恐ろしさが嫌と言う程よく分かる……
黙って見てりゃいいだけなのに、余計なことばっかしてどんどん火に油注いでいくとか、コントを見せられてるような気分

アダルトマン将軍のことか───────っ!!!!!