ニコニコ大百科

作品の良し悪しを語るなら作品単体で語れってのは基本じゃないんか？なんにもつけてなろうだのなんだのと・・・。その一言が凄まじく余計

ニコニコで見てるから三話までしか見てない人が多いんだろう
自分もそう

>>120
未熟な未成年の奮闘や成長を描くためにあえて大人を出さない作品なんて、昔からあるよ
それはあくまで作品の特徴であって評価を決めるものじゃないし、ましてや何の関係もないなろう云々を絡めてけなされるの、貴方がなろうの信者だろうがアンチだろうが関係なしに不愉快なんだけど

未熟なので閉館危機対策が「がんばってめっちゃ客増やす」以外に発想がねえのよ
大人組は基本閉館方針だしな

>>123
他の記事やら他所でも関係ないのになろう叩きやなろう絡めた話し始めるのとかよくいる
なろう憎すぎておかしくなった奴等だから放っておいていい

今更ながら英語の副題に気付いた
"The two girls met in the ruins of damaged dream"
「２人の少女は傷ついた夢の廃墟で出会った」
ほお…。へえ…。

きったねえ百合豚が沸いてんのはここか？

5話が勝負所かなあ
応援はしたいんだが、今のとこ風花の本心が分からない＆共感できなくてつらい
アイドル辞めて沖縄逃亡、占い信じて行き倒れ、拾われた先で百合開眼とか水族館で自由に泳ぎすぎでは

まあ風花はアイドルの夢を諦めて今は目標も何も無い状態だし
でも、くくるの夢を応援したいって言ってるのは本心で良いんじゃないかと思うけど

dアニメニコニコ支店で4話を見たけど
タッチプールに絡めた下ネタコメントが多くて笑える。

5話。思っていたより穏やかな展開だったけど、1話のイシガキカエルウオの下りがいい感じに使われてて好感が持てた。後、風花ママいい人だなー。酔い顔可愛かった。くく風の手繋ぎも見れたし、今後に期待。

櫂くんが花いろの不幸ちゃんになりそうな感じもするなあ。
あと夏休み中って期限切られたけど、半分までですら7話もあるのに実質あと1ヶ月強の時間を24話で描くのか？それとも2クール目からは時空が飛ぶのか？

>>132
不幸ちゃんよりかはソウマや武田くんに近くなるんじゃね？
個人的には二クール目で閉館後の話をやるんじゃないかと予想してる。後、6話はなんかタイトル的に結構甘々な話になりそう？！

5話の風花の母がまさしく「宮沢風花の母」って感じで凄く良かった。押しに弱かったり、美味しいものを食べた時のリアクションが一緒だったりして「あぁ～母と娘なんだなぁ～」ってニコニコしてしまった。

このアニメ２クールあるらしいけどそこまで話広げられるか？
今のところ面白いんだけど途中ダレないか心配だわ

5話は今までの細かい伏線をさりげなく回収していて良かったと思う。
まだネタバレになるかもしれないので細かくは書かないけど、観てて「ふふっ」と笑ってしまったポイントがいくつかあったなぁ。

>>132
神様になった日もひと夏の話と見せかけて翌年の春まで進んだから
何かあるんじゃないっすかねw

OP、控えめな言い回しの決意の歌詞は風花っぽくて凄くいいな

最新話まで視聴した。面白いと感じられなかったのでもういいかな。
決してつまらないとかダメなアニメとは思わない。ただ面白いと感じる部分があまりない。
作画は綺麗だけど作画の良さと面白さはイコールじゃないしな。
ラストも個人的な予想だけど90％閉館ＥＮＤだろうし。残りは5％ファンタジー要素で一発逆転、5％はファンタジーなしのご都合解決ＥＮＤ。
ハッピーエンドじゃなくてもいいと思うけど、主人公の一人くくるがキラキラした目で大切に語る水族館が閉館して、夢破れて終わるラストが面白いとは思えない。
それを２クールかけて見たいかと言うと・・・ね。

>>138
見てもいないエンディングを勝手に想像して勝手に落胆するくらいならさすがに視聴をやめたほうが正解だと思うよ

タイトルのサブタイ見ると、ひと波乱はあるんだろうなぁと予想はする

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>>141
黙って見ろ、都合が悪かったら黙って去れ。
そんなこともできないからお前は厨なんだ

閉館は避けられないけど、ひと月の間にそれぞれが成長する物語になると思う
あと命を扱うって初回から伝えてるので生き物が各地に散り散りになってもそれで終わりじゃない
父親が逃げたうどんちゃん一家、問題ありそうな空也一家とか掘り下げられそうな要素もある
まあちょこ先輩の丁寧なフラグ立ての回収が真っ先に来るだろうけど

構造としては昔からよくある、
若者の猶予期間の過ごし方系だから、
物語の大枠自体はそれほど奇抜なものにはならないだろうし、
結末も驚くようなことにはならないと思うが、
その結末に至るまでの各人の変化の過程を楽しむタイプの作品だよね。
今回冒頭で母ちゃんが来たから逃げろとかフワフワしたこと言ってる彼女らが、
どのように現実に落着するのかという。

百合営業は否めないけどガールズラブとは一言も言ってねえしな…

真っ当な親なんだよね風花ママ。
一方的に水族館側に文句言ったりしないできちんとお礼してる。
かといって無責任に娘を放任しているわけでもない。
水族館を手伝うことを認めはしたけど、きっちり期限を設けて娘の進路が行き当たりばったりにならないように釘も刺している。

余裕なくていろんなコトに空回りしまくってる海咲野くくるがあまりにも愛しすぎる……

>>146
おじいも水族館閉館に向けて最善手を探してるし
大人は(普通の大人としては)割とちゃんとしてるんだよね。
前にもまともな大人がいないという批判があったけど、
それが見えないのが今の風花達なんだという演出だと思う。

>>148
それな
最初からきちんと話していたら、バイト継続のお許しをすんなりもらえそうだったのに、まず逃げるのを選んじゃってバタバタした挙げ句、結局遠回りしてから丸く収まるの、いかにも子供って感じで微笑ましかったわ

>146
PA過去作を振り返っても少し前までだったら確実に「ヒステリックおかん」とか「冷酷おかん」といった、いかにもな単純でエキセントリックなキャラクターにしていただろうね
そういう簡単なキャラに頼ればストーリーの山はローコストで設けられる
そしていままではそういうテンプレに関して「所詮テレビアニメの作り話だから」というエクスキューズとともに制作し視聴することが当たり前だった

スタッフがまだ若いと、事前に制作陣が十分に議論を深められるような余裕がない限り、キャラやその行動の背景を深掘りしようにもどうしても限界がある
特にスタッフより上の世代のキャラクターづくりにはその傾向は顕著に出る
だから大抵は手間暇をかけずにまず話を転がすため「いかにもアニメらしい」エキセントリックなテンプレ－トに頼ってしまうものだけど、いまのところ本作はどの登場人物からもそうした感じはあまり受けないのは、充実した制作体制をとっているためか、それともスタッフの年齢が上がっていろいろ知見が広がっているためか、どちらにしても良い傾向