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蓮子が男の娘とな？

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メリーがゆかりんなら、
蓮子は月夜見だと個人的には思う

>>60
いや、単純に神主の趣味だろう
むさい男より少女がやったほうが神秘的だろ？

新作が秘封じゃないと知ってさっきから涙が止まらないんだが
期待してただけに、しばらく立ち直れそうに無い

>>57
そいつらが無知なだけだろ
意外と知名度はあるぜ

>>63
俺もちょっと思った。文化的に停滞しているらしい月の都でも前向きに生きていて欲しいな。でも月の都の「王」だから性別が微妙か。

そして月夜見にスポットが当たる時は腋見という蔑称が定着すると思う。

ノースリーブを着てきた蓮子の腋をガン見するメリー

>>68
蓮子は貧乳だから上手くいけば・・・
って普通にブラ着てるか

この子たちと紫って、何か関係あるの？
以前それらしき動画みたんだが
どんな関係なんだ？

>>70
公式には今のところ関係の有無は不明。
ただ、メリーの能力と容姿が紫を彷彿させるから、なんかしらの関係があるんじゃないかってファンの間で囁かれてる

>>70
マエリベリー・ハーンの記事のお絵カキコのすぐ上の
「・もう少し具体的に」って所見るのが一番手っ取り早いと思う

定かではないが、能力の類似その他の面から見てマエリベリー・ハーンが幻想郷に来る前の紫だという説がある。

俺の中じゃ紫＝蓮子なんだよなあ
・・・そっち方向のSSでも書いてみるか。

ま、言い出したらきりがないのが創作的に面白いところか

昔どっかで紫の子がメリーってのを見たな。その逆でメリーの子が紫とかもあったような

東方元ネタwikiで
「東海高校サタディプログラムの質問タイムで、マエリベリー・ハーンと八雲紫の関係について質問があったとき
神主自身がラフカディオ・ハーンについて言及していた。」
という記述があったから
小泉八雲関係で何かあるんじゃないかな

大空魔術から、もう四年も経ちました。

最近思いますが、もしかして秘封倶楽部のストーリーはもう終わってしまったではないか？

「大空魔術」のストーリーの最後には、このようなシーンがありました：

-------------------

水に映った月には結界の向こう側の姿が見えていた。その月を見てメリーに名案が浮かんだ。

「ねえ蓮子。月面ツアーが高くて無理ならば、何か別の方法で月に行けないか考えてみない？」

-------------------

水に映った月影を見て、メリーは月に行ける方法を浮んだ──という暗示。

このシーンは、いかにも儚月抄のアレを連想出来るでしょう。
そう、八雲紫が湖に映った月の境界を操り、本物の月と連結したことを。

結界の境目が見える程度の能力を持つメリーが彼女と同じような発想を思い付いた確率は、恐らく、かなり高いと思う。

もし本当にそうでしたら、「大空魔術」のストーリーの後、彼女達も水に映った月に通して、月面に到着したでしょう。ここまでは、まだ推理しやすい。

それで、月面に到着した彼女達の身には、一体なにが起こったのでしょうか？

ここからは、ちょっと妄想の力を借りてみましょう。

もし、彼女達が月影の境界を通して到着したのは、荒涼とした現実の月面ではなく、豊かな幻想の月面──月人たちの居所だったら・・・

恐らく、月人は彼女達を侵入の罪で捕えるだろう。

そして、月人が幻想月面の存在を知った彼女達を、地球に帰らせるわけがありえない。幻想月面の秘密を守る為に、恐らく、月人は彼女達を監禁しようとするだろう。

八雲紫が執拗に月面を攻める理由は、一体何でしょう？

もうちょっと妄想してみましょう。

もし、メリーは自分の能力で何とか月から逃げたが、同様に監禁された蓮子を助けることが出来なかったら・・・

八雲紫が執拗に月面を攻める理由は、もしかしたら、ここに在ったかもしれない。

その通り、ここで「メリー＝紫説」と繋がった。

自分の力不足を悔むメリーは、再び囚われた蓮子を救うために、幻想郷の妖怪たちを率いて、月へ攻め込んだ・・・

それが、第一回月面戦争。

そう、秘封倶楽部のストーリーはもう終った---その後に続けたのは、妖怪「八雲紫」の物語であった。


これが、秘封の新作が出ない理由だったのだーーー！！

ぐちゃぐちゃになってしまったorz
秘封はいいな～
記事内参照用URL :

>>79
八雲紫の戦いはこれからだ！的な？

>>77-79
な、なんだってー！！！

良い妄想だ。俺的にはど真ん中ストライクな。

>>77
よし、その設定でSS本を出すんだ。

今日秘封ｵﾝﾘｰ行った人おつかれんこ

秘封オンリー最高だった。来場者数が多くてすごかったね。

MADに>>77->>78の書き込みが使われてるな
>>sm12896812

こういう奇手は秘封ならではって感じだ

俺も>>77までは考えていたが、>>78->>79までは思いつかなかった
さすがだ

秘封倶楽部の大空魔術での終わり方は想像をかきたてるな
もしメリーと蓮子があのあと水に映った月から月の都に行ったとしたら、
それが秘封倶楽部の完結だとしたら・・・と想像すると、なにか胸騒ぎのよなものがある
秘封倶楽部はその胸騒ぎも含めて好きなんだが

今更>>48を見て妄想した。
メリーの能力の暴走に巻き込まれて境界が曖昧となり正体不明になってしまった蓮子。そのせいで記憶も失い、メリーと一緒に過去に飛ばされるも、正体不明になったせいでメリーはそれが蓮子だとわからない。
やがて正体不明を恐れる人々のうわさによって妖怪化した蓮子＝ぬえ。そこから星蓮船を経て、異変後の宴会でばったりと紫と再会する。ぬえは正体不明の既視感に襲われ･･･。

っていうぬえ紫を見たいのだがちょっと無理があるか

妄想するだけなら自由だ
幻想郷はすべてを受け入れる

この二人はちゅっちゅしてるよりも、肩を並べてる構図のほうが好きだ。
真っ直ぐ並んで前に進んで、たまにちらりと視線を交わす程度の信頼感がいい。
……いやまあどっちかがどっちかを引っ張ってる構図も好きなんだけど。
つまり、その場にとどまるよりも、二人で一緒に前に進んでいく感じのほうが、らしい気がする。

肩を並べつつ時にちゅっちゅ・・・欲張りだと言われそうだ

それはそうとちゅっちゅするまでの過程で既にちゅっちゅがカンストしている蓮メリですが
持て余したちゅっちゅを私は一体どうしたらいいのか判らないのですが
それ以上にカンストした後のちゅっちゅは一体何処へ行くのか気になってしょうがないのですが
それはもしかして彼女たちが探し求めている結界の向こう側へ流れついているのではないでしょうか
ちゅっちゅは結界の向こう側をちゅっちゅで溢れさせてしまいそれが原因で結界の歪みを生みさらに
ちゅっちゅが流れこんでしまうという悪循環に陥ってるのではないかと気が気でないのです