ニコニコ大百科

春クラシック善戦の大器イクイノックスは天皇賞（秋）に照準を定めたか
まあダービーで上がり最速を出せる脚を持っている以上わざわざ長距離にこだわる必要はないし当然の選択ともいえるが…

となれば現状の最実績馬はアスクビクターモア（次走セントライト記念）、次いでプラダリア（次走神戸新聞杯）になるだろうか

着々と実績馬が回避……つよつよステイヤー召喚の儀が今年も始まったな

夏のあがり馬に期待やなあ
出でよ令和のメジロマックイーン

強ステイヤー召喚の儀は芝　でも去年と同じような流れだね

>>184
だねえ、エフフォーリアは秋天、シャフリヤールはJCに決め打ちに対して、タイトルホルダーがセントライト記念惨敗からの勝利・・・となるとセントライト負け組か神戸新聞杯勝ち組がワンチャン？

神戸新聞杯勝ち組は4着になりそう

手薄になりがちだけどなんだかんだここを勝てば一気に展望が開けるしな
春天や長距離重賞、場合によってはそれ以上の活躍も期待される

長距離が馬の負担になるってのも分かるけど
長距離でこそ輝く馬ってのもいると思う

散々言われてるけど菊花賞馬って活躍する
のが多いから、回避する馬が多いのは
ちょっと悲しい

競馬関係者に菊花のような長距離G1を勝っても種牡馬としての価値がないと思われてるのだろうか？
菊花回避が顕著になったら菊花の距離短縮も現実味を帯びてくるんだろうか？
何だかここ最近は菊花賞の距離を2千数百メートルに短縮した方が良いのでは思ってるんだがな。

3歳の馬体で阪神3000はなぁ
去年のタイホ除く菊花賞組の惨状たるその後を見てしまうと…

元から長距離向いてるって馬以外は回避もやむなしって認識になる
京都に戻ればある程度は参加は戻ってくると思いたいが

極論言えば楽しませてもらえれば死んでも構わないんだがな
「レース」が見たいんであって「かけっこ」は求めてない
G2格下げはあってもいいが、距離短縮は冷めるわ

「GⅡに格下げ」という短絡的で蒙昧な意見が、ニュースメディアによって（権威など無いにせよ）一部の競馬ファンの意見として紹介されるまでになっているのか、驚きだ

京都に戻れば多少はマシになるだろう
必ずしも長距離＝怪我ではなく、スピードの出る中距離の方が負担になる場合もあるし
菊が3000あるからこそ三冠に価値がある部分もあるので距離短縮は反対

有馬以上春天以下の範囲から脱しないのであれば距離短縮もありなのかなと思う
それより短くするのは意味がなくなると思うから反対だけど

欧州はクラシックディスタンスの価値が急激に下がり、マイル・中距離重視。
長距離路線はシリーズ化し徹底的に保護。

対して日本はクラシックディスタンス一辺倒、短距離・マイルはある程度保護。
ただし、長距離路線は完全に放棄。

国によって趣向が変わるのが競馬の面白さだよね

クラシックディスタンスで強いと言い張るなら菊か春…せめて阪神大賞典みたいな3000以上をきっちり勝ってないとあんまり強い感覚無いからやっぱり長距離勝ててかつ中距離も勝つ馬だよなぁって贅沢なこと思ってる

個人的には逆に伸ばして欲しい位だけどなあ
強い奴が勝つの１段階上行って
馬鞍上共にタフな奴等だけが生き残る超長距離が見たい
消耗激しすぎるか…

>>197

ステイヤーズＳとかで我慢してもらって・・・


現実問題、三歳馬に走らせられるギリギリの距離だろうから、何とか格を落とさずにこれからも行ってほしい
二冠以上を除けば、菊花賞馬は古馬になってからも活躍してるのが多いし

https://news.yahoo.co.jp/articles/0f4776d3422206e0a46a4566f46cf457f8b9086e
米GI馬クラシックコーズウェイが菊花賞に予備登録
十中八九冷やかしだろうけど

長距離軽視はライスシャワーが無理して宝塚記念に行った理由の1つでもあるからなぁ。
90年代でこの状態だから、現在では言わずもがな。
伝統維持の為にこのままにするか、実利の為に距離短縮するかの分水嶺に立ってる気がする。

グランプリだからでしょ
調子悪くて完走目的だったのに中距離実績欲しかったとか捏造すんな

ライスシャワーの宝塚記念の件に関しては、好走実績がある京都での代替開催だったからってのもある。

>>200
愛セントレジャーやロワイヤルオーク賞（仏）みたく古馬に開放することを真剣に検討してもいいのでは？

セントライト記念、1着ガイアフォース、2着アスクビクターモア、3着ローシャムパークの上位3頭がいずれもこれまでに四角先頭による圧勝or重賞好走しているという経歴の類似は面白い
ビワハヤヒデやタイトルホルダーのような先行力ある阪神長距離GⅠ優勝馬の候補だな

キタサンの産駒勝たねぇかな…

みんな結構いい線いっているとは思うんだけれど…

菊花賞に勝った馬は強いね。
ゴールドシップ、キタサンブラック、サトノダイヤモンド、
フィエールマン、キセキ、ワールドプレミア、タイトルホルダーなど。
キセキもG1では2着がいくつかあるし。

しかし皐月賞馬やダービー馬が普通に回避するんだよな
適性重視とはいえ寂しい

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ドウデュースはニエルだけで帰るべきだったな
今回はいい恥さらしになるが日本は直前回避の前例をもっと作るべき
何なら凱旋門に勝つことよりもよっぽど日本競馬への貢献になる

今年の上がり馬は強い
ガイアフォースだってセントライトまでは1勝クラスを勝ち上がったばかりだった、今年は混戦になる