ニコニコ大百科

犬死にっつーか、ゴジラがビルに向かってきた時点でもう逃げることは叶わなかっただろうからねぇ…

野暮なツッコミになるが、「飲むのに限る」と言ってたけど（武装の性質上）あれじゃ口の中に注射針ぶっ刺したよなものだよな

ま、権藤一佐渾身のシャレだしね。
最初の「このままじゃ俺等は税金泥棒」ってセリフも併せて彼のキャラクター性が良くわかる。

抗核バクテリアがすぐ効果を発揮しなかったのはゴジラの体温が低かった
ためじゃなかったっけか。
数時間経っても効果が確認できないからおかしいって話になって、それで
サンダーコントロール作戦を実行したんだよな？

>>3
それであってる。
桐島が「なんで効果ないのだろう」と悩んでたら病院で氷を運ぶのを見て
「もしかしてゴジラって体温が低いんじゃないか？」って仮説を立てて、そこからサンダービーム作戦が立案された。

でも病院で風邪の時にする点滴なんてポカリみたいなもんだぜｗ
基本的には脱水症状対策だったりするから、経口摂取が出来ない時には特に。
抗生物質入れるときもあるそうだが、そんなの多分少数とマジレス。

口腔内に撃ち込んだ事で表皮より柔かい肉に弾頭が突き刺さったと解釈してたんだが。
鱗より肉のほうがドリルが貫通して薬剤が浸透する可能性は高いんじゃないですかね

>>6
確かにそんな感じはする

そういや、×メガギラスでもゴジラ相手に特殊な弾頭をロケットランチャーで撃ち込む作戦があったような…
あっちは成功してなかったけど

>>6
作品は違うが、GMKゴジラは潜水艇ごと口から入って中からドリル弾を
撃ち込んだのが決め手になってたからな。
防御力は表皮より格段に劣るんだろうね。

？？？「薬は注射より飲むのに限るぜ、武藤さん!」

>>8
むしろ外側からの攻撃はまったく効いてなかったからな。
GMKゴジラの防御力は劇中でも特殊なものだと説明されていたが
アレと同レベルの防御力をこっちのゴジラが持っていたら
口の中に撃ちこんだ分以外は効いてなかったことになりかねない

よくある点滴で打ってるのはただのビタミン剤じゃ、とかブラックジャックによろしくで言ってたが、ありゃ嘘なのか

タイムパラドックスを考えたらそれこそこの人犬死なような

>>11
ビタミン剤じゃなく「ほとんどブドウ糖」じゃなかったっけか。
つまり>>5。

確かに昔インフルエンザで弱ったときに病院で点滴打ってもらったが、薬打ってもらってると思って聞いてみらただの栄養剤だったなｗ

ゴジラが敵の口内を狙って熱線ぶっぱする事は何度かあったけど（ビオランテ・オルガ・MUTO）
ゴジラの口内を狙って砲弾ぶっぱしたのは後にも先にも権藤一佐だけの快挙

>>15
スーパーX＆スーパーXⅢ｢｢え？｣｣

>>16
>>15は「生身で」って意味じゃないかしらね？

やっぱりこの台詞人気なんだな・・・

昔ゲームセンターでゴジラの口に弾を撃ち込むゲームがあったけど、これが元だったりしてな

コロコロ漫画版vsスペースゴジラでは
部下（結城）から見た大阪ビジネスパーク戦が描かれてる
カッコイイよ

無線で権藤に呼びかけてるのって黒木で合ってる？
声とか演技が微妙に違う気がするし同じ部隊の隊員だと思ってたけど

子供の頃から呼びかけてるのは黒木だと思ってたけど、そう言われればなんか違うよなあ。
そう思って、当時宇宙船文庫から出たメイキング本『ゴジラVSビオランテ』収録のシナリオを確認したら、該当の台詞は『無線の声「権藤一佐～」』ってなってた。黒木だったらそう書くだろうし、やっぱり隊員じゃないかな。

バイオメジャーのアジトのビルの攻防戦ってそんなシーンあったっけ？
と思ったけど
あれか、「火事場泥棒」「いやぁ泥棒は、あっち」「お前だぁ」
でヌヘヘと笑いながら頭をゴイーンとするところか

バイオメジャーじゃなくてサラジアのエージェントのアジトだな

エージェントのアジトじゃなくて、サラジアオイルコーポレーションだな

そういやゴジラVSスペースゴジラを脚本は
あぶない刑事シリーズに全部携わった柏原寛司だったね
ゴジビオの権藤というキャラに何か意識するものがあったんだろうか？

要するに口の中に注射するのが一番ってことだな

>>25
それ歯医者さんの麻酔だと思います（コナミ感）

確実に死ぬってわかってるのに最後に冷やかせる。すっごくかっこいいわ・・・・
>>21　アレ別の建物にいた特殊部隊の部下だと思ってたんだが違うのか？

今だから言えるけれど、この台詞が出てきたのって実は権藤一佐が注射嫌いなんじゃないかって読んでしまうなぁｗ

>>24
あぶない刑事と同じなんか、脚本

なお、セイザーＸでは轟天の艦長になった近藤一佐、あ、二階級特進してるから中将かな？

ココアイレテキマシタ