ニコニコ大百科

視聴者の反応なんて分かりきってんじゃん

たつきが抜けたけものフレンズは凡百の萌えアニメ程度しか売れない

けものフレンズの人気がたつき降板以降も持続することは無い

視聴者がこういうのを作ってくれと依頼して作った物じゃないからけもフレに関しては顧客が本当に必要だったものとは無関係だと思うのだが
今回に限らずこの言葉を誤解して叩きの道具にしようとしてる人はちょくちょく現れるけど

顧客が説明した要件：たつき監督の再登板
顧客が本当に必要だったもの：教祖たつき

そもそも最初は馬鹿にされてたからな

>>533
この絵で言えば角川もおかしいが監督も結局角川が本当に必要だったものを作れなかったになるんじゃないの
まあ降板の経緯が詳しく判明してないからなんとも言えないが監督降板に関してはプログラマーや営業の人をとっかえただけの話だし
というかブランコ（二期）が完成しても居ないのに騒いでる状態だろう

切り株を眺めながらどうやってブランコを作ろうかって悩んでる状態だな

タイヤがぶら下がってる木を見てどう改良しようか考えてる状態だろ
そしてそれを利用しようと思ってた人たちが元のプログラマーを降板させるとか何考えてるんだ元の人に好きなように作らせろと言ってる感じじゃない
そもそもこの言葉に当てはまらないものを無理やり当てはめてるだけだからどういう風に解釈してもおかしな話になるけど
既に出来上がってるブランコ（一期）が破壊されず残る訳なんだし炎上してる事をこの絵でうまく表現しようとして完全に的外れになってる

>>540
それを言っちゃったらそもそも本来オリジナルと言えるアプリ版とは設定やストーリーをだいぶ改変しているアニメ版も「じゃあそれは真の意味で『けものフレンズ』と言えるのか」って話になるし、必要な上での“リビルド”が駄目なら今の日本に存在している“城”は姫路城以外のほとんどの城はその名を冠せなくなっちゃうんだよね

ちょっと前の作品で例えるならアニメ版『鋼の錬金術師』は水島監督の2003年版と入江監督の2009年版の“どっちが正しいハガレンのアニメなんだ”っていう場合、「原作に忠実な分09年版こそ正しいハガレンアニメ」って言おうものならアプリ版とは違う展開で作られたアニメ版けもフレは正しい『けものフレンズ』ではないという事になる

まぁ、“テセウスの船”はあくまで思考問題であってどっちが正しいか間違っているかは別の話なんだろうけど

顧客の要件「ケモフレ騒動を一言で説明できて、いいこといった気になれる万能の言葉はよ」
得られたサポート「巻き込まれる掲示板」
『顧客が本当に必要だったもの』「他所でやれ」

こうですか？分かりません！

仮に全員が顧客が本当に必要だったものを理解していてもこうなる可能性はあるんじゃないかな

ユーザー「タイヤブランコでいいんだけど発注が頑張ってるし任せよう」
発注「ユーザーに『タイヤブランコを使え』なんて言えないしプロに頼むのも気が引ける」
営業「熱心に説明してる顧客にタイヤブランコを勧めるのは失礼だ」
開発「タイヤブランコの提案は顧客の説明から大きく逸脱するのでやめておこう」

一同「うまくいってないみたいだけどいまさらタイヤブランコにしようなんて言えない」

なんで視聴者=顧客って勘違いする人が出てくるんだろうね？

>>551
俺の場合始めてこの画像を見たのがMMOのスレだったので
プレイヤー＝顧客
っていう先入観ができてたというのがあるね

サービス開始時に提示した「今後できるようになる事」がいつまでもできなかったり
スレ民の予想と違う実装になったりできれいに当てはまってしまってたという感じ
ゲームを遊ぶのに金も支払ってたし、「顧客は顧客だろう」という感じで

>>551
上のけもフレ関連の流れ見ればわかるように
結局のところ自分が気に入らないものを皮肉るために使われるのが大半だからな
ネタ用の素材だから本来の意図なんて大半のネットユーザーにとってはどうでもいいのよ

顧客が本当に必要だったものは脱糞ゴリラ
糞をジャグリングして遊ぶ

顧客が本当に必要だったもの：ニコる
この絵を基にしています！ 記事内参照用URL :

顧客ってのが、エンドユーザーを指すかどうかは自社開発なのかどうかで変わってくる側面があるからなぁ

『顧客が本当に必要だったもの』の項目を『エンドユーザーが本当に望んでいたもの』として読むと理解しやすいのかもしれない

削除しました

少なくともこの言葉の例で出てくる顧客はこういうのを作ってくれと依頼を出して出来上がった物の料金や維持費を払う人だから
一からこういうの作ってくれとゲーム会社なりアニメ会社に依頼して作らせてるのでもない限りは視聴者はこの言葉での顧客にはなりえないと思う
条件を説明するのは顧客であってエンドユーザーでは無いから意味が変わって来る（顧客でありエンドユーザーでもあるは成り立つけど）
『顧客が本当に必要だったもの』と『エンドユーザーが本当に望んでいたもの』だと意味が違ってくるしね、前者は料亭などが農家に直接こういう野菜を作ってくれと依頼して作る物、後者は農家が買う人はこれを求めてるだろうで作る物

何かを作る際にこれを作ってくれと直接依頼する人で無い限りその人はこの言葉の顧客にはなりえないそれだけの話だろ
単なる視聴者もプレイヤーも対象となるアニメなり実写なりゲームなりを作れと指示を出してる立場でもない限りは顧客が本当に必要だったものの顧客とはならない

この言葉は「お客様は神様です」に似てるな
本来の意味からかけ離れて「自分の主張がすべてに優先すべきだ」
という意味で客が使い始めるという意味で

同じものを見てバラバラのことを考えるという意味では正しい

実際の悲劇的事例の数々についてはこの連載で色々と出てくるので、業界経験のない人は一読をオススメする。
http://www.atmarkit.co.jp/ait/series/1507/

http://news.nicovideo.jp/watch/nw3058072
システム開発の「あるある」画像が「激しく同意」過ぎると話題に
2017/11/09 11:21秒刊SUNDAY2

記事本文の「木（企）画倒れ」とか「顧客がパンダであろうと申し分ないはず」とかしょうもない色気出すと一気につまんなくなるからやめろ

そうか？俺は好きだぞ

この問題を解決する方法が一つだけある

全ての仕事を自分の手で行えばよいのだぁ

誰もが自分のイメージを形に出来る能力を持つとは限らないのだ…

設計書・仕様書は後で動く通りに書く
…あるある過ぎて大笑いしてしまったわｗｗ
仕様書通りに動いてなかったときは仕様書を変えることがまれによくあるわな

>>568
下請けが勝手に仕様書や設計書を書き換えて納品して起訴まで発展したケースを知ってるわ

プロジェクトが小さいと、要件定義→実装→設計→納品なんてことはあるな
納品の前にまともなテストがあればましなほうで