ニコニコ大百科

昔読んだインタビュー記事で、
１３だとありきたりだからひとつずらして１４にしたって
ブレナン本人が言ってたと記憶している

原作だとそのうち14さえ略されて
「あえなく力尽きてしまったら例のところへ」
「残念だがあそこへ」
になってるからな

>>92
海外のゲームってブラックなネタが多いよな。

他の作者のゲームブックの死亡時パラグラフにこんなのがあった。
「君は死んだ。 そのキャラクターは二度と使ってはならない。
ケン・セント・アンドレ(※作者の名前)に君は無残に殺され、
彼は今高笑いをしているだろう」

ゲームブックネタは全く知らんから無粋なこと言うけど、14ならニコ百に記事あるだけでも
F-14とかM14、MS-14とかもあるしバレンタインデーとかホワイトデーとか
そこら辺の14という数字に関連したものも関連項目に入れた方がいいんじゃね？と思う
偏ってるとまでは言わないが関連項目がちょっと他の数字の記事よりも寂しいというか
あ、因みにプレミアムじゃないです偉そーなこと言ってごめんなさい

大百科のネタ記事で数字がおなじだけの記事とリンクしてもなぁ。
どこにもここから進めないから、この記事は完成してると。

>>84
「処刑台の階段を登り切ったらどうなるか」ってこと？

TRPGの動画やスレで時々「14へ行け」って言葉を見てて、
前後から意味は推測できたけど、元ネタ分からなかったが、
ゲームブックネタだったんだ

FF11を引退してFF14へ行けってことじゃないのか

中国語でも、たまたま「14」を「幺四」とみなして「要死」で「死にたい」に通じるから良くない数だって言われてるらしいぞ。

>>94
他の項目見てみたけど確かに控えめなんだな。
>>95の言うように、ブラックなネタ記事の関連項目にそれらを載せても記事としての面白みが欠けるかもしれない。

個人的に関連項目はあっても良いとは思うけど、具体例が思いつかん。
どうせ付け足すならある程度網羅しておきたいよね。

PixivのTondaさん家の残念長良さん（仮名）の所から颯爽と頓死。

記事は面白いね、俺はトップから飛ばされてクソみたいな気分だよ
数学ネタかと思ってワクワクして開いたのに

トップから来たが、前は白地に黒文字だったはず
ついでにゲームブック関連も反転表示ではなかったはずだが？
トップからにジャンプに合わせて誰か変えたのかね
悪くはないが、一発ネタは時間がたったら戻してもらった方がいいと思うのでそこだけ意見具申

俺は今のままで過不足ない、このままにしておいてほしい、と言わせてもらう。突然このページに飛んだ時の視覚的効果も高いし、背景の色も「黒＝不吉、死」を容易に連想させて良いと思える。
また、説明をしすぎればしすぎるほど却って趣を損なうと言う事もあるし、
ゲームブックの部分を反転させる試みもこれで良いかなと思うんだ。

ここはネタでなんでもアリだからな。
詳しく知りたきゃWikipedia行けってこった。

>>85　　>>90

つまり「お前はもう死んでいる」という解釈でＯＫ？

>>106
それでＯＫ
元ネタの14は死んだプレイヤー(の魂)に助言しつつ
もう一回初めからやり直すといいよと言われる場所。
14=あの世といっていい。

ゲームブック自体が古の魔術師の秘術という設定で、
異世界の勇者(？)の身体をプレイヤーは時空を超えて借りている為、
勇者(？)が死んでも生きている頃(スタート)からやり直せるのです。

『…ここはV14　ここから先、“喰種”は通すことは出来ない』
『君は”14（これ）”以上、進めない』
ゲームブックネタ？

東京喰種で14へ行けって言ってたのはそれ自体が伏線だったのか

あの台詞は有馬さんが読書家＝白秋もわかるって伏線にもなってるんだよな
…というかカネキが先に気づかなかったのが意外だ

あとちょい古い話だが、去年の夏にそのまんま『PG14』というラノベが出てる

「原語（英語）では１４ではなく１３だった」は
安田均がさんざん言いふらしていた（なぜそう思ったかの理由すら不明の）ガセネタ
現訳者が原作者に聞くまではずっとそれで流布されていて、いまだに信じている輩も多い
一方、現在では１４へ進めだけが（パロディで使われることで）有名になったので
実プレイをせずに、死亡確定前の「死亡フラグ」だと勘違いしている
（死に面したキャラが口走る等）誤用されたパロディもかなり多い

>>93
Ｔ＆Ｔの『デストラップ』
あとＴ＆Ｔでよく「キャラクター用紙を破り捨てろ」と書いてあるのは
そうしないと未練を残して同じキャラを何度も使うやつがいるからという話
グレイルクエストは同じキャラ（といってもピップだが）で、しかも途中から再挑戦できるので
むしろドラクエ勇者に通じる手軽な再挑戦の草分けといえる

俺の誕生日が5/14で、何があるのかと思って開いたらこれだよ
ニコニコらしくて良い。もっとやれ。

>>112
14へ5(ゴー)ってかｗｗｗｗｗ

ゲームブックに興味の出る良い記事ですね。1冊買ってやってみようかな
>>111
キリスト教圏では「13」が不吉な数字ですからそれでそう思ったのかと。タロットカードの「死神」も13番で正位置だと「ゲームオーバー」逆位置だと「コンテニュー」なんて意味があるみたいですし。

ニンジャスレイヤーゲームブック企画の「14へ」は古典ゲームブックリスペクトだったのか……
また一つ詳しくなった

>>114
んなこた当たり前だよ
なぜそんな文化常識以外に何の根拠もないのに、
このゲームの原書でそうだったとか信じたり言いふらした(>>81)のかって話さ

１３はキリスト教圏ならアンラッキーナンバーなんだって！ヤッベ俺今ものすげーこと知った！
とかいうベルセルクコピペ的リア厨なら盲目的に決めつけるかもしれないが、本職の翻訳家でそれはないし

１４へ行け！か。なつかしいな。夢時間とか詩の魔人とかおもしろかったよ。

タロットを引き合いに出すなら、0ー愚者から数えた14番目が死神だとも言えるしな

タイガー道場「14へようこそ」
つまりこういうことか？

>>119
そういう事だねｗ

誰かグレイルクエストの記事書く人でないかな。
そこまで詳しくないから建てる度胸がない。