ニコニコ大百科

アプリの頃から今の今までずっと変わってないのが「遊んでる人からの評価は高いのに、誰も遊んでない」だからね。内容は良いのに広告、セールスがあまりにも下手だった。
その結果が、一定数のファンは絶対減らずに残り続けてるけど逆に増えもしないという状態。

実際ゲームのサービスやってた頃もロクに広告宣伝無かったしね
良いんだけど知名度がない！って皆言ってたわ確かに

上で言われてたけど一応つべの広告ではちょくちょく流れたらしい.
まあ公式がｃｍ消してないので見れるけど。これどういうゲーム？って作りだったわ。

あと出た時期も悪かった。コロナ過になる直前でどこもやばい時期だったし。とくにリアイベで集客しずらい。

タイミングさえもうちょい良ければ、

そう、一時期はそこそこ流れてたんだけど…
アプリ、出た当初周回関係が不便で評価低かったのを改善して遊びやすくなるんだけど、ようつべ広告が流れてたのがその評判悪かった時期でね…

って言うかアプリはゲームとしては下の下レベルだったでしょ
ライブやイベント一緒に行った身内グループはこぞって「ゲームだけは擁護しようがない」って言ってたし俺も同感だった
それこそ10年以上前のモバマスと大差ないレベルのゲーム性でアイプラみたいな放置ゲー路線にすれば良かったのにってずっと思ってた

その路線やろ。アイドルモノのライブ要素をアニメの配役変更の遊びにした感じ。
ただアプリストアの紹介ページとかゲーム内の導線とか、あたかも育成要素がメインでおまけでアニメも見れるよ!みたいな宣伝のされ方をしてたのが良くなかった。

まあ総じて宣伝、広告がヘタクソだったな…
ゲーム性はほとんど無いけど(オーディションモードは別)それが逆に良くて、皆ゆるく育成しながら新しいシナリオやカードイラスト、ショートアニメやCUERoomなんかを楽しみにやってたのにそこではなく育成要素を宣伝するようなストアページだからゲーム性を求める人からすると微妙に感じるのかもしれない。

ちなみに使われた曲自体はほぼカラオケにあるので
ちょっとじゃないレベルで羨ましい。めちゃくちゃ早めに追加したっぽいけど。

ちなみに意外とカラオケの印税が救いになることもあるようなのでコンテンツを救いたい場合はカラオケで歌うのも正解らしい。わずかではあるけどね

本日(2022.11.19)は、CUE!が完全に止まる日ですね
アニメが始まる前にアプリが再開できなかったりと、
明らかに不穏さはありましたが、遂にそれが現実になる日となりました

未だに他アニメでCUE!がネタにされたりと、
それなりに(変な形で)知名度を上げた気もしますが、
アニメ見て知った組からすればどんなゲームだったかも
分からないままというのも不思議な気分ではありますね

いずれにせよ、今日はラストライブだそうですので、
無事に有終(?)の美を飾って欲しいですね

最後に、リエンヌと柚葉ちゃん大好きでしたよ

cueなんてことはしないが
メンバー変えて精鋭的続編は作りそうだ。

立ち上がりにコロナがぶつかってなければゲームおまけでリアイベやマーチャンダイズ主軸の艦これ的な路線で粘りながら
地道にゲームを改良して最低限の黒にはするくらいは出来たんだろうけどね

俺悔しいよ、ポテンシャルの半分もライブで発揮出来なかった曲ばかりで

良く考えればコロナがあろうとなかろうと割と前途は明るくなさそうではあったからにんともかんとも
推定一番人気のチームから大手に2人駆り出されてるんで、リアイベも乱発とはいかなかっただろうし(そも月はサンドリオンもいる)
そもそもこのチーム制がねぇ、多分リアイベ打つ観点から16+16を連発出来ないからってヤツなんだろうが
これのせいでアニメがお仕事系サクセスなのかファンタジー系サクセスなのかイマイチわかりにくかったり
常にフォーマンセルで一つ事にあたるから、お前んとこマジで新興の事務所か？社長がギョーカイに弱み握りまくりなのか？みたいな感を生んでしまったのがなー

広告の下手さといい、運営全体の方針がふんわりしてたのかもなぁ

声優アニメだけど、16人の中で一番売れてるのは美晴の中の人かも。他はあんまみない

あまり見覚えがなくても、記事の声優名をクリックして調べると「あ、この役を演じた人かぁ！」と気づくことはある。
主役級も(まだ一発かもしれないけど)何人がいる。

まあ今後化ける人もいるとはおもうけどね。

そして朗読劇がゲームとアニメの両方であったけど。

これシナリオ担当した人、朗読劇わかってなかったんじゃないか？疑惑ある。
そもそも朗読劇って馴染みないからあえてやってる部分はあるとは思うけど、基本は声と演出がメインっぽい。

DIALOGUE+と抱き合わせのコンテンツなのでプロデューサーが同じ人で、スタッフも重なってたと見られる
D+が軌道に乗ってることもあり、リソースを集中させる決断だったのだろう
芝居への執着を持ってる演者が結構いるので好感を持っていた。作家肌もいればフリーランスになってセルフプロデュースのイベントをやる人もいてね

某演者いわく、別コンテンツのラジオ初回にスタッフ名義で花を贈ってくれたんだと。理由を訊いたら「新人声優育成コンテンツだから応援するのは当然」と答えられたそうで
こういう姿勢は後々評価されると思う。声優をかき集めて働かせて売りさばくのに一所懸命な作品もあるなか演者本位に考えてくれるのは素敵じゃないかな

再始動の可能性？に含みを持たせた言い回しをしてる演者がいるから気になってるんだよね

まあ確かに朗読劇らしさがないというか、朗読劇だから出来ることを活かせてないからもったいないみたいなところがある。
それによってゲームやアニメのやり取りが生で観れる！って要素が強調されるのはいい点なんだけどね。

そしてクラファン募集開始と。
いうてもファンブック用のクラファンでついでに前出した奴と微妙に被る部分もあるって注釈付きだけど

関係ないアニメで言葉狩りするのやめてほしい

>>829
多分そういうコメントをしてるのはキューが好きな人じゃなくてキューを見たってだけの人が脊髄でコメントしてるだけだと思うし俺もやめてほしいと思う。

削除しました

削除しました

最後のライブのBDも出て商業展開は終わり、後はファンブックが無事に出資者に届いたら本当におしまいですなぁ

この作品を象徴する朗読劇、実は最近朗読劇自体がひそかなブームになってるのを見るに先を見てたのかも。

声の表現そのものへのニーズが高まってきてるからね
声優はこんなこともできるんです的なものはやれる人もリソースも限られてる
いかにもオタク向けかつソシャゲでやっていこうとしたのが良くなかったのかもね
声の芝居にフォーカスした演出は声優コンテンツの主流になっていくと思う

前レス訂正
いかにもオタク向けの世界観とキャラクターかつ以下略

朗読劇が流行りみたいになってるのは低コストで声豚と呼ばれる人種を呼び込みやすいってのはあると思うけどね
コロナ以降箱のコストが高止まりでチケ代下がってない中で、レッスンに張り付けてその分のギャラでコスト上げしたり
スケジュール調整を綿密にして合わせの機会を増やして健康面に神経巡らすより
声優の本分である読み上げで合わせる機会なんかも最低限でいい朗読劇はコスパがいいのはありそう

出演した若手たちのうち何人生き残ったかな

>>837
朗読劇だけじゃなく声オタ向けの声優イベントもだね。リピーターが付きやすいし。声優目当てから芝居好きになる人もいるから結構なことじゃないの？
コロナの影響を言うならナレーションのような単独収録の仕事もでしょ？若手の人もテレビや企業向けのナレ結構やってる
声中心、ステージ中心、両方こなす人と棲み分けができてきたと思う

>>838
これから出てくる人もいるだろうからな。今は稗田寧々と立花日菜あたりかな、売れっ子になってきてるのは

意外とムーン組の方が実際には仕事もらえてる方ってのは何の皮肉なんだろうか