ニコニコ大百科

もしかしてだけどさ、死神って過去にデスノート使った
人間だったりして、だから天国にも地獄にもいけない

>>270
少年漫画だし、中学生に関心させられれば漫画としては大成功だよな

>>262
もう調べたかもしれんがあの娘ミサじゃないよ

>>271
実際アニメ版のラストでは月は死神になったような。

>>274
アニメ版でもリュークに名前書かれて死んで終わりじゃなかったか？
リライトだとLの幻影とミサミサのその後的なのが追加されてたけど。

しかし、アラブ人はどうやって殺すんだろう。
正式な名前が何通りもある文化圏だが。

>>276どれか1つ書けばそれで･･･というか死神の目はどうなるんだ?全部見えるってオチかもしれんが。戸籍なくても殺すのに必要な名前はあって死神の目でそれが見えるみたいだからね。

今更であれだけど、デスノートの名前を書いたページだけ即処分すればよかったんじゃねーのと思ったんだが、それを禁止するルールとかあったっけ？

>>278 ルール自体は特にないけど、L達捜査本部の連中にノートを処分されないために嘘のルールにノートを刻んだり、破ったりしたら、それまでノートに触れていたものは死ぬって盛り込んでたな　そのお陰でノートは最終場面まで処分を免れた訳だし

正義の為に命をかけていたはずの
捜査本部の連中が命を惜しんだせいなんだよな。
半端に人道振りかざした
こいつ等さえ居なければＬが事件解決してた事も含めて

Lがデスノートで実験すると言った後すぐに殺されたことの意味を周りの連中が気付いていればね

映画版程すっきりはしないけど相討ちって形ですんなり終わったのかも

名前って手書きじゃないとダメなの??
ハンコとかはダメなの??

完璧超人の天才って、キャラ作りにおいては
感情移入しにくいから避けられやすいタイプなのに
それを強みに成功させるってさすがだなぁ

何度も言われてるだろうけど、本当はLと決着が付いた時点で終わりにするつもりだったんだろうね
第一話で「二人の選ばれし者の壮絶な戦い」って言ってるし
ニアメロ編で月の行動が雑になったのもそういった事情があったんじゃなかろうか

ぼーっとしてて月曜日に書き込むの忘れていたが…

１　０　　周　　年　　！
お　め　で　と　う　！　！

初めて買ったジャンプがデスノート第一話でした…
当時はジャンプってなんて怖い雑誌だと思ったね…
リミックスをはじめとした10周年企画に期待！

「このノートに触れれば、記憶は蘇る…。」

コンビニで総集編売ってんの見かけたから買って、
良い機会だから単行本も全部読みなおしたよ。懐かしい…
同時期に連載始まった銀魂は今なお連載中だしあの期の新連載は優秀だな
梅澤のはすぐ打ち切られちゃったけど

最近せっかくだから読んでみたけど成る程面白い、普通の意味でもネタ的な意味でもｗ
てか単行本で全12巻、意外に短いから一気に読むのもそんな苦にならないのもちょっとした長所？

月は必死にバレないようにしていたけど法律で月を裁けるものなの？
開きなおってノートに名前書いているだけですけどなにか問題でも
同じ名前の人が死んでるとか偶然って怖いですよね
的なこといったらどう処理するんだろ

>>288
｢行列のできる法律相談所｣で観たんだけど、科学的根拠のない事象に関して法の介入、干渉は不可能らしい。
だから現実だと、例えデスノートが名前を書くことによって名主を死に追いやることができるということが証明できたとしても、その因果関係を科学的に証明できなければ逮捕は不可能ということになるわけだね。
まあ漫画の事なんであまり深くは考えないでくれってことなんだろうw

にしても前のスレでも書いたがホントハンコとかじゃだめなのか。
だとしたらわざわざペンで書かずにPONと押せば凄く楽なのに。

>>289
実際に大半の質問サイトと空想法律読本でも
「デスノートで人を殺した人間を死刑にする事は不可能」と結論づけているな
（当てにならない質問サイトと本を一緒にするのもあれだが）

ちなみに空想法律読本ではその理屈で行くと、ケンシロウとか
北斗神拳を使いこなす人間も死刑に出来ないらしい

ミュージカルになるらしいけど

>>289
空想科学読本１２でも科学的な考察されてるけど、やはり科学的に証明できるとは思えんな…

>>288
原作のLはあくまでもキラが誰かをつきとめる（勝つ）事に拘っていて、別に逮捕とかなんとかはどうでもよかったと思うけどね
総一郎達は違うかもしれんけど

みんなサンキュー　やっぱ法的には難しいっつーか無理っぽいんだね
でも存在がバレたら絶対殺されてノート奪われるな　

ちょっと気になった点

今はもう顔を合わせなくなった昔の知り合いに殺意を持ってたとして、そいつの名前と顔を思い浮かべてデスノートを使ったとしよう

そしたら以下の状況だとどうなるんだろう。
劇中で示されていたんなら教えて欲しいんだが

1.殺す相手が整形していた場合
2.殺す相手が結婚して姓を変えていた場合
3.殺す相手が改名していた場合（偽名ではなく正規の手続きでの改名）
4.殺す相手が記憶喪失になってて自分の名前を思い出せない場合

>>295
4に関しては恐らく問題なく使える
本人の記憶に関わらず殺すための名前は必ずあるのでそれを書ければ良い
（ちなみに一度も名付けられてない可能性のある「生まれたばかりの子」はそもそもルール上殺せない）

２と３に関しては作中で本名が変わった事が明確に示された人間がいないので不明
ただキラが改名した事のある人間を一度も殺そうとしていない、ということは流石に無いだろうから
それらの人間をちゃんと殺せていたなら改名後が適用、という可能性はある

１は…これも確証は無いが、リアルタイムで顔を見てない限り、顔を思い浮かべる場合はその人物の過去の顔だし
整形していても有効になりそう

なるほど

まあ何しろ死神がそういうケースをいちいち考えないからねぇ
デスノートを回避する抜け穴みたいなのはあるのかと思ったけど流石に無理があるか

筆者は連載当初、実写版みたいにLと決着つけて終わらせるつもりだったのだろうか？　となると実写が作者理想の終わらせ方だったのかな？
第一話に「選ばれた二人（月とL？）の対決」みたいなテロップがあったし・・・（うろ覚えだが）

>>289
それにデスノートは地球上に存在しない物質・成分でできてるみたいだからどうやって手に入れたか、ないしどうやって作ったかも立証不可能だろうな

もしもデスノートの登場人物が全員訛っていたら