F-104
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ななしのよっしん
2019/02/18(月) 10:41:09 ID: qccONVZeBW
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2019/10/31(木) 13:48:33 ID: Cm7I1SZ57Z
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2019/12/06(金) 20:55:37 ID: +WJ0b9iCMM
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2020/08/23(日) 09:36:53 ID: z/Ykcte3+Q
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2020/09/14(月) 01:30:48 ID: cP1Pz8cVWl
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2020/10/10(土) 17:38:42 ID: cP1Pz8cVWl
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2020/11/27(金) 09:10:13 ID: cP1Pz8cVWl
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ななしのよっしん
2022/04/09(土) 18:36:33 ID: owf6+Y63UY
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迎撃機は「狭い防空エリアを守る場合」と「広い防空エリアを守る場合」の二つの方向性があるけど「当時のアメリカの」迎撃機に求められたのは後者
その為にはF-101のような複座の大型機にするか、F-106のように当時の真空管を使った重く複雑なシステムを載せてSAGEに繋ぐかだったのだと思う
電子装備は時代が下れば小型化できたと思うけどそれ以前にICBMの発達で長距離爆撃機対策だったアメリカ本土迎撃機の需要自体が大幅に減って次世代機すら作られなかった
SAGEがなくとも航続距離の問題や遠方からレーザー誘導ミサイルや空対空核ロケットを撃つような空戦に着いていけたかという問題もある
一方で海外同盟国の防空エリアは北極海沿岸ほど広くはないしSAGEのようなシステムは次の世代まで存在しないし経済的にも簡素な機体は歓迎される物だったのだろう
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ななしのよっしん
2023/08/03(木) 20:21:48 ID: ljpsFl+rr3
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ななしのよっしん
2025/02/10(月) 10:34:15 ID: m7equaUdEF
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