ニコニコ大百科

第２世代ジェット戦闘機では空軍ではこいつが最強のような気がする

ゴルゴ13も乗った事がある。

直線的なイメージが強いマルヨンだけど、間近で見ると意外なほど曲面が多い。
スレンダーなのに出るとこ出てて、腰回りのくびれがエロい美人さんです。

バルカンを装備した最初の戦闘機で発射時に一瞬だけ機内照明が落ちて暗くなるとか

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迎撃しか出来無いイメージ；

一瞬、訓練とは言えF-15を落としたF-104はやればできる子だと思ったが、
フラップを空戦フラップとして使う航空自衛隊が変態なだけだった

確かこの戦闘機マジンガーZのOPにティーガーⅠと一緒に出てきた気が。
すぐ撃墜されたけど

未亡人製造機とかちょっとしか書いてないけど
こいつのせいでどれだけの人が泣いたか…

ドイツなんかは非戦闘損失率３０％３００機近くが失われたんだぞ、カナダはもっとひどい５０％
日本は約１０％だったけどな。スペインやノルウェーは損失はなしだけど他の国はだいたい２０％より上

オスプレイなんか目じゃないぜ

オスプレイなんて運用も時代も違うもの持ち出す事自体ナンセンスを越えてもはや意味不明
そもそも比べるほど配備後目立った事故数起こしてないし
配備年代、配備分母、運用用途の相似性が似たり寄ったりの機体比較するなら解るが

インド空軍「ウチなんてMiG-21の非戦闘損失率50％、400機以上失ってるぜ！」

前々からＳＦみたいな見た目で気になってたけど、ふと思い立って調べてみると５０年も前の飛行機でビックリ。
ピーキーな性能にも惚れて、今のところ一番好きなジェット戦闘機。

スピード記録用にコイツの主翼を取っ払って車に改造した団体があったっけか
名前は忘れたが

XB-70と接触したのもコレだったよね

最後の～ってのは誤訳らしいが、結局究極の戦闘機ってほどの性能だったわけ？

とある栄光の三菱鉛筆（スターファイター）

>>12
全くの同意。
空飛ぶ剣を思わせるような美しいフォルム。
極端な性能。
スターファイター、なんてロマンチックな愛称。
自分も一番好きな戦闘機だ。

（半世紀も前の機体とは思えないのはまったくその通りだけれど正直同世代機ではドラケンの方がスターファイターしてると思う）

(言えない、実はF-11の方が好きだって…まぁそもそもSFSFし過ぎてセンチュリーシリーズ自体がそんな好きじゃないってのがあるんだろうけど、まぁ、日本に提案された改良型のJ11は未だ実機が無かったから仕方ないんだけどさ、それに日本の空を守ってたと思えばかっこよく見えてくるよただF-102、てめーだけはどうも受け付けん)

>>9
まぁドイツはこいつに地上攻撃やらせようとしてましたし…迎撃戦闘機にそんなことできるかと…

>>15
そのへんは（日本向けの）宣伝文句も込みなので。現在から振り返って見ると
「電子機材の搭載量が少なくて米本土の防空網に組み込みづらい（輸出されまくったのはこれが主要因）」
「速度性能はあるが、対戦闘機が考慮されてない（加速と上昇力は良いが、格闘戦能力を捨てなかったMiG系に対しては分が悪い）」
という、完全に用途を爆撃機狩りに限定した設計。

そして敵国攻撃の主力が「核爆弾を搭載した爆撃機」から「戦闘機では迎撃不可能な弾道ミサイル」に移行すると、このタイプの爆撃機を狩るしか能が無い戦闘機は存在理由がなくなる。

――初めて戦闘機を見たのは、7歳のときだった。
夏休みに親戚の家に遊びに行ったときだ。釣りに行く途中、従兄弟たちとはぐれた俺は偶然空自のベース近くまで来てたんだ。
すごかったよ。青空にまっすぐ飛んで行く翼が、太陽にキラキラ輝いていた――まるで『銀色の流星』みたいに

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まさかのエースコンバット７に出演決定

↑最高速度マッハ４４だろうな・・・高度も３６０キロまで上がりそう

こいつに地上攻撃をさせようとしたのは翼面積の小ささが
評価されたんでしょう。（多分それだけ）
トーネードとかは高速低空侵攻する時、主翼を折り畳んで突っ切るけど
横風の影響を避けるためにアス比を調整してる。（低空では高速域の
場合、高翼幅荷重の方が安定する）

こいつに爆撃機能を持たせたのは迎撃機として失格しちゃったから。
当時の米空軍では迎撃と核爆撃機しか存在を認められていなかったわけで、迎撃機として失格しちゃったコイツを生き残らせるためには核爆弾運用能力を名目上でも持たせる必要があった。

時は流れて、（ロッキードとツーカーの）ダレスの美味しい手駒だった旧敗戦国トリオに押しつけられたわけだが、流石の立場の弱い旧敗戦国でもミサイルをまともに運用出来ないコイツを迎撃機として使う気にもなれず、かといって核爆撃機として使うわけにもいかず、無理矢理対地攻撃機や対艦攻撃機として運用することになったわけだ。

え、東洋の某国？
あまり防空を真面目に考えていなかった国の考えることはよくわからん。

>>26
東洋の某国は、当時は今以上に兵器体系がアメリカ頼りだった、そのアメリカの空軍が当時まともな戦闘機開発してなかった(核爆撃機と対空ミサイルが全て、空中戦なにそれおいしいの状態)から仕方ないと思う。クラレンス・ジョンソンが

↑投稿ミスです。
有名な「クラレンス・ジョンソンが軽くて速くて空中戦の強い戦闘機を設計した」って話は眉唾物に思える。出来上がった機体はどう考えても旋回性悪くて空中戦には不向きなんだから。

実はスタートレックの1期にも出演

>>23
フリーフライト専用の有料DLCとの事。
しかし、作中の説明が言い得て妙だな(間違ってないから困る)ｗ→｢空のドラッグレーサー｣