ニコニコ大百科

元からコミカルさのあったセイレーンはともかく
シリアス全開だったのに味方になった途端ポンコツになったのはトワっちという先駆者が…

ただルールーは非人間っぽいのでそういう意味ではシリーズ初の試みだしどういう顛末を迎えるか予想し辛くて楽しみ

未来奪おうとしている割に連携取れてないクライアス社。
はな達が連携取れて今のところ負けなしな中でそんな連中に敗れたハリー達世界のプリキュア達って・・・？

>>537
いちかの母が帰ってこれない理由に秘密あったと思ったけど特に何もなかったのを思い出した。彼女の姿勢はルミエルと似ているけど。
しかし、日常の何気ない描写がストーリー上の伏線になる展開はやっても良いと思うけどね。

>>539
いちかは最終回における行動で魔法つかいの最終話に見事に繋がったと思ったよ。あちらの最終回の時点で既に最終決戦まで乗り越えたから戦闘力もあの時点のキュアミラクル達と同レベルくらいかと。
はなの方は最終回まではぐたん連れてるとは思えないから本編中別行動するイベントがあると仮定。

>>542
玩具展開の都合上仕方ないとはいえスイーツパクトのスティックを使ってる以外はガチで繋がったよなあ。

ルールーの今後に注目集まってるようで。
純粋な生物でない敵キャラは今のところスプラッシュスターの双子以外全員プリキュアの仲間になってない（むしろ半分以上は死んだ？）はずだが、だからといって絶対味方にならないと言い切れない辺りがこのシリーズの面白いところ。
たとえば水着回だって、5年前くらいまでは考えられなかっただろうし。

>>542
ハリーの世界に本社があるであろうことを忘れてはいけない。物量作戦で押し切ったとか本社連中は連携が上手だとか，理由はいくらでも考えられる。

それと時間が止められた人たち，無限月読みたいな状態になってるかも（精神世界で自分が輝いていた時期をループ，とか）…　やっぱないか。

敵が企業
魔法の力で職業体験

20世紀のアニメかな？

プリキュア側も魔法っぽく見えるけど実はテクノロジー的なカラクリがあるのかも知れない。
そう思わせるのが本作。アイテム類も何となくメカニカルだし。

今回のプリキュアも過去や未来の違いがあるが、基本的には
前作と同じく敵もプリキュアも地球発祥なのかな。

ここまで見てて思うけど素手アクション復活させた割に毎回尺短いしリオンが暴走しまくった4話以外すこぶる地味なのはなんか理由あるのかね
尺を短くしたから質が上がったのかそれともメーターのやる気はあっても構成と脚本がアクションに無頓着なのかは定かじゃないけど

あとこの作品ってすごい保守的よね
魔法やプリアラが変化を付けようと独自性を追求しまくってたのとはすごい対照的

日常ドラマには不満はないけど　あ、でもあらすじいらね　
40話以上の尺があるし　ああいうのをなくしておけば
今後そのあらすじが足かせになって説明不足になりそうな感じになりそう
それと戦闘が不満があります　何というかやっぱりエールで〆なのが
ワンパターンでしょうがない　ま、そんな事を言ったら他の作品も
合体技手に入れたら大体それで片付けるけど…

テーマが沢山あるもんだから意図的に序盤は割と無難にやろうとしてるんじゃないかなと思う
もし目新しいことをやるのならば掴みのシーズンが終わったこれからなんじゃないでしょうか
まぁメインターゲット層は何年もプリキュアシリーズを見続けてるわけではないだろうし毎年毎年新鮮なのかも知れませんが

>>548
自分は保守的どころか結構冒険してる様に思えるけどな。
以前から何度も書いてる通りファンタジーよりもＳＦっぽい所とか。
ＳＦ系プリキュアはフレッシュ・ハートキャッチと言う先駆者がいるけど
プリキュアサイドにはファンタジー的な部分があった。
でも本作はプリキュアサイドにもファンタジー的な部分が余り感じられない。
まあプリキュアサイドの日常は割と何時ものプリキュアっぽく魅せてるから
保守的と取られても仕方ないかも知れないとは思うけど。

僕たんはぐたん剥ぐたん

http://www.tokyoeki-1bangai.co.jp/characterstreet10th/

こんなイベントやってたのか

>>553
CMのキャラクター夢の競演っぷりw
諸事情なのかいないキャラもいるような気はするが…
そういや昔テレ朝系アニメの夢の競演特番があったらしいね

映画公開前にいきなり秋映画の特報ぶっこむスタイル

>人気アニメ「プリキュア」（ABC・テレビ朝日系）シリーズの新作劇場版「映画HUGっと！プリキュア ふたりはプリキュア」が製作され、10月27日に公開されることが17日、分かった。「プリキュア」シリーズの15周年を記念した作品で、放送中の「HUGっと！プリキュア」と初代「ふたりはプリキュア」がコラボし、初代のキュアブラックとキュアホワイトが登場する。
>「プリキュアとレフィのワンダーナイト！」「映画プリキュアドリームスターズ」などの宮本浩史さんが監督を務め、セルとCGを駆使した作品になる。主題歌は「ふたりはプリキュア」のオープニングテーマ「DANZEN！ふたりはプリキュア」をアレンジし、歌詞を一部変更した「DANZEN！ふたりはプリキュア～唯一無二の光たち～」で、五條真由美さんが歌う。

書き方見るに「HUGっと！プリキュア」の単独映画じゃないのは確かだな

ソース忘れ
https://mainichi.jp/articles/20180316/dyo/00m/200/038000c

http://www.precure-movie.com/

公式サイト出来てるよ

https://mantan-web.jp/article/20180316dog00m200077000c.html

先行カット、ライバル一条蘭世（洲崎綾）

発注バンク（と思われる）ルールーちゃんの美しさにびっくりよ！

キラプリの最終回のはなはまほプリのいちかが好評だったので
それを継ぎたいみたいな話が出てて名残りとかでは無いって
当初は番外編的な話にする予定だったが
単なるバトンタッチにしたくないって事でいちかの行く末の話に
協力させる事でいちかに自分だけが守ってるんじゃないって
実感させる為だって

初代が出るのはテレビシリーズ本編じゃなくてあくまで映画か～
この初代はオールスターズを踏まえて他にもプリキュアがいる事を
知ってる初代なのか否か気になる。

>>558
どっかで見た名前だな・・・

>>561
キラプリみたいに映画に繋がる前日談やるかもしれないから
まだ分からんぞ、あれは本人達は出てなかったけど
箒に乗った魔法使い2人の飾りが映ってたし

>>563
＞箒に乗った魔法使い2人の飾りが映ってたし
マジか！？　それは初耳なんだが

でも劇場版キラキラで言う魔法つかいみたいな感じでキラキラが客演って言うのは無さそうね。

キラプリ37話の序盤にちょっとだけだが映ってるよ
箒に2人乗りやってるから
しかしオールＣＧだと妖精の分を作ってなくて出れない
可能性があるのが困るな、メップルとミップルは出れるのか？

初代との共演で気になるのは
こっちは第三者に認知されるパターンであっちは殆ど認知されないパターン（守るべきものが違うと言えばそれまでだけど）
シャイニールミナスは出る？
>>564
それをやるとなると
クライアス社よりもキラキラルを奪う様なタイプのプリアラ寄りな敵を出した方が良くなる（あの映画のクックも出自と能力から魔法つかいプリキュア寄りだった印象）。
>>558
地味に洲崎西がプリキュアシリーズ出た事になるな。西明日香さんはクローズが終盤はるかに見せた幻影の小鳥役と地味だったが・・・。

リコとルールーでやまとなでしこ出来るみたいに声優ユニットコンプ増えるかも。石原夏織さんとかく～る？

こんな『映画ＨＵＧっと！プリキュア♡ふたりはプリキュア』はいやだ

キュアブラック
「お前の様なひよっこを、プリキュアと認めるわけにはいかん！！」
ー(^q^)ーﾊｧﾝｯ!!

キュアビューティー「プリキュア道！ここに極まる！！」

何故かＭＨ版だけどルミナス映ってないし出無いんじゃない？
タイトルにマックスハートも付いてないし
公式しか見てなかったがＣＧパート以外もあるんだな
じゃあ妖精達は出れそうだね

さあや、殴り盾になる。

…まあ、シールドバッシュ解禁しただけだが

今回の話
パップルの彼氏はハリーの世界にいるクライアス社の関係者か支持者？それとも・・・？
ルールー、キュアアンジュを雑魚呼ばわり
オシマイダーに利用された一条蘭世はハッピーエンドでは無くトゥルーエンドでさあやは結果的に負けている。
また次の話に持ち越しなエンディング