ニコニコ大百科

>>444
最後のチャンスとも言われてたし次回予告ではパップルが出撃してたしチャラリート、多分あの後解雇という名の改造手術的な物を受けていると思う。

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ほまれの悩み自体が結局本人がどうにかする話でしかないので当然っちゃ当然なんだけど2話跨いだ割には本人の境遇話含めてあっさり片付いたなって印象
ほまれの時は違和感ないんだけど変身バンクとかエトワールの方でもひたすら頑張って低い声のままやってるのは個人的に違和感あるなぁ…そこはサンシャインみたく変身前後で声色大きく振り来ちゃって良かったと思う。
さあやちゃんでも変身バンクの時は頑張って高い声出してるから余計にそう感じる

4月頃には恒例の新武器来るんだろうけど現時点で最早通じてないハートフェザーさんの行く末はどうなるんだろう

敵幹部もそうなんだけど最初から追加メンバーの存在示唆してるからか全体的に結構話を詰め込んで巻いている印象があるな
今年は結構追加メンバー登場編に尺割くのかな？

　従来のプリキュア主人公は100%の善意でゴリ押しすることが多かったのに対してはなが自分の善意の押し売りに気づいて謝るのが今までと違って新鮮だったなぁ。
　謝ってくれたからこそほまれが再び飛べるようになったって展開もなかなかにくい

次回からミライパッドの力を使って色んな職業やるみたいだけど
あらすじ見る限り失敗して怒られるとか書いてるし
ハピのカードみたいに特別な力は無さそうだね

知恵と力と元気
これが勇気ならトライフォースができそう

次回と言えば予告でホームセンターっぽい所にいたりさあやに電動ドリル持たせたりと言うのも
地味に攻めてるな～と思った

前回の「はなの応援に問題がある」にある程度突っ込んだ話をしたのは良いと思う
プリキュア化した契機が公園の「3人だから出来る事もある」って話なのも良いと思う

ただこれ肝心の「スケートのトラウマ(＝成長してからジャンプが成功しなくなった)」と言う事実をほぼスルーしてる恰好なのは気になった
もっと踏み込むと今回のほまれの理屈が正解だとするならば別に前後編跨ぐまでも無く前回で変身出来ちゃうのではなかろうか
前回も今回もほまれ自身の気持ちは同じで「スケートするのは怖いけどもう1回飛びたい輝きたい」だし

1話から連勤でプリキュア3人の覚醒を許し、次回で
謹慎処分と思しき様子…当時完全退場予定だった
クローズの顛末を彷彿とさせるチャラ係長の明日はどっちだ

>>458
フラッシュバックを忘れるくらい未来に希望を持ったから……かなあ？
それにほまれの心の傷って、キツい言い方になるの承知で言うと過去の栄光にしがみついてるが故というのもあるだろうし。

プリーティアやプリンセスチュチュを思い出す鬼畜トラウマ責め。サトジュンだなぁ。

追加メンバー編に尺を割くとして，4人目が巷で言われている通りなら，プリキュアとの初顔合わせは10話～13話頃かな？接触の仕方はレジーナやトワイライトみたいに一段階強力な敵としてか，満薫みたいにスパイとしてなのかはわからないけど，皆さんはどう思います？
もし後者なら，職業体験の重要性がものすごく大きなものになると思うんだ。

>>462
NGの話題だったらスルーでよろしく

>>462
テレビ誌の一か月分の予告内容書き込まれるの嫌がる人もいるから微妙ではある。
まあ単なる予想の範疇ならセーフじゃない？
とりあえずプリハートが残り一つなのに数か月間スルーされるのを納得させる理由付けは欲しいな。

個人ブログとかで考察漁って、やっと今作でやりたいことを理解した。
『未来をつかむために、その未来に思いをはせるのもいいけど、今努力できることをしなさい。一人でその努力が難しいなら時には仲間を頼りなさい』ってことかも。
まあプリキュアでは多かれ少なかれずっと言い続けてるけどね。

>>446
三人の戦い方を見る限りアンジュは守り、エトワールは封じ、エールは攻撃って役割になってるように見える。(最も途中から合体攻撃になるとは思うが)

「自分にできないことが他の誰かならできる、皆がいれば何でもできる」
これ

>>464
この戦い含めた真相語らせるのにハリーだけでは正直力不足。
真相に詳しい第三者でも登場すれば状況変わるかと。
オシマイダーが元人間とかでも驚かない。

自分だけじゃできないことや足りないリソースを仲間と共有・互助することでシナジーを生まないと、報連相って効果を発揮しないんだよね
同僚を出し抜くことや失敗の露見を気にしてレポートを怠っていた敵に対し、プリキュア3人が役割分担と同時に相互作用を引き起こしていく萌芽が序盤から見えていて、素敵だと思いました

>>449
はぐたんあやすのに苦労してヘトヘトになってたりとか、完璧じゃないとこも含めて親しみ易いお兄さんって感じでいいよねハリー

チャラ男さんの「発注、オシマイダー！」でﾜﾁｬﾜﾁｬする動き初見ではなんぞこれｗって思ったけど
結構好きだったからしばらく見られなくなるのは残念…
次回から敵のお姉さんはどんなキメポーズするんだろう

Twitterでクライアス社の由来は「cry + 明日」でもあるんじゃないかという書き込みを見たんだけど，言われてみればチャラ男，バブル姉さん，団塊おじさんって一番充実していた年代を引きずっていて，未来に希望を見出せない人たちなのかな，って感じがする。
だとしたら企業HPにある「未来は必ずしも明るいわけではない」という言葉に共感するのも納得できる。「あの時代で時間が止まっていればずっと幸せなままでいられた」みたいに。

今作の敵に対する方針（倒しきるか救済するか）はいずれわかることだけど，後者だったとしたら彼らが過去に拘泥するのをやめて未来を歩むことを受け入れる，というのが敵サイドの物語になるのかも，と思った（上層部はもっとスケールが大きい話だと思うけど）。日本語下手だったらすまん。

とりあえず２話で謎だったパパンの勤め先ハグマンがホームセンターだったのが次回予告で明らかになったな

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今週の分まで観て思ったのだけど、この作品のプリキュアって変身者が望む「理想の自分像」が投影されているのかな
はなは「めっちゃイケてる大人の私」で、ほまれは「力強く跳ぶ昔の自分」てな感じで
さあやはゴメン分かんない(憧れの姿がはっきりしないっていう典型的な現代っ子パターンかもしれない)

このまま成長した頼れるお姉さんな私、じゃないかな

>>473
はあやはまだ決めかねてるからこそ、他人からの印象をそっくりそのまま反映させてる感じかな？
あの衣装はナースとシスターモチーフらしいけどそこに天使の羽を加えて、誰にでも優しい天使なお姉さんキャラのイメージで。

>>472
ここはハグプリについて語る場であって脚本厨に関しては他所で語ってもらいたい。

本作もいわゆる修復現象は多分採用されてると思うんだけど（スマイル～魔法つかいの頃みたく
破損物が元に戻る描写を露骨に表現してないから分かり辛いけど）本作においては
この修復現象においてすら科学的な理屈付けがされていそうな気がした。
例えば時間の操作か何かで対象の物体が壊れる前に戻してる～とかそんな感じで。

ところでハリーのいた世界が未来だと推測して
こちらの世界での行動がクライアス社だけでなく彼らの世界に繋がらずタイムパラドックスが生じて消滅って事もあり得るんじゃ・・・？

>>478
未来戦隊タイムレンジャーのラストが似た様な感じだったかな。
世界を救う為とは言え余りにも大き過ぎる過去改変をやってしまったせいなのかどうかは不明だけど、
現代人であるレッドを除いた他のメンバーは歴史の矯正力か何かの影響で未来に強制送還されて
しまったとも消滅してしまったとも取れる結末。（ただタイムレッドの変身アイテムとＶレックスは
現代にそのまま残ったらしく、翌年の百獣戦隊ガオレンジャーＶＳスーパー戦隊で歴代レッドマシン大集合の
シーンにおけるタイムレンジャー代表で登場したりしてるけどｗ）

ただ、流石にこう言うのを被らせたりはしないと思うけど…
似た様なテーマを扱いながら正反対の結末を見せた魔法つかいプリキュアと動物戦隊ジュウオウジャーみたく

あと過去を変えると未来に直接影響があるタイプなのか、別のＩＦを辿る新しい並行世界が出来上がるだけで
同一世界線上の未来への影響は無いタイプなのかと言う問題もある。

フィクションだし子供たちに向けて作られてるんだから…っていうのは分かってるけど、未来ある子供たち＝プリキュアが更に未来ある者＝はぐたんの為に戦うってのも凄いテーマだ

後々具体的に明かされるだろうけど未来を奪って時間を止めることでクライアス社は何がしたいんだろう
全ての世界で時が進まなくなったら自分たちの明日だって無くなってしまうだろうに、その辺は支社クラスの連中も理解してるんだろうか