ニコニコ大百科

>>26
漫画、ピースメーカーでも主人公と兄の愛銃だけど
主人公から「こんな名前つけた奴はよほどの勝ち組かエゴイストだ」って言ってたな。

主人公の親父と主人公はSAA使って平和を作るのを目指してたが
親父自体がSAAで人を殺しまくった殺戮者のエリートで
主人公の兄貴も親父同様殺戮者のエリート。
気のいい平和主義者だった主人公も兄を止めるために二部じゃすっかり
殺戮者のエリートになってるからやっぱりSAAはダメじゃねーかｗ

ちなみにこれが一部の時の主人公　
http://nyuge3.cocolog-nifty.com/nyuge/images/2008/01/20/1.jpg

これが二部の主人公。もはや別人
http://livedoor.blogimg.jp/zakuzaku911/imgs/b/f/bfc27c75.jpg

> 「アメリカを作った銃」と呼ばれることも
> ただし、この銃が開発されたのは1870年代前半
１００年早く開発されてたらどう呼ばれてたんだろうか

独立の英雄とかそんな感じじゃね。

MGSVでオセロットが使う銃が
コレからマテバ系のリボルバーになっちゃうみたいでショック.....

SAAはパテント切れててまんま出しても問題ない筈だが
せめて銃身が下じゃないリボルバーにしてくれよ

精巧なモデルガンという所詮はオモチャでの話なんだが、リボルバーの中でも特に自然に握るよう手に吸い込んでいける感じで、そのまま自然に撃鉄が引ける
早撃ちの時の抜きと構えも超やり易い
この銃は特異だわ。西部劇ヲタ云々を差し引いて、ロングセラーな理由がなんとなく分かった気がする

パットン将軍が若いころに特注で作らせたSAAを生涯愛用していたんだとか

確かに日本で言う日本刀的存在って例えはしっくり来るな
昨今じゃ美術品って側面が強いし

ピースメーカーでガンアクションって...
ピースメーカーは民間向けってどっかで読んだ気がするんだが

>>35
ただ、昔のは安全装置なんてなかったからうっかり落としたり撃鉄ひっかけて自分の足撃っちゃうお間抜けガンマンが多くいたらいいぞ・・・ｗ

だから安全用に一発だけ弾丸抜くとかハーフコック状態で持ち歩いてたらしい。
てかコルトのおっさんも改良するなら先に安全装置ぐらいつけとけよｗ
フリントロック時代から一応ついてただろｗ

これからも、未来永劫銃の存在が忘れられなければリボルバー界の至高の一品の地位を不動の物とし続けるんだろうな。
日本刀で言うと、黄金期と言われる鎌倉時代の逸品みたいな感じで。

>>34
ごっついマテバとスマートなSAAじゃいつもの用にクルクル回すだけでも結構絵面が違ってくるしな
架空銃にするにしてもなんでそっち方面にしたのかと…
あと銃の問題は使用料云々もそうだけどアメリカの銃犯罪の問題にも配慮したからだそうだよ

>>37
日本刀ですら鎌倉時代以前に造られた刀の方が、なぜか
極めて精巧で丈夫らしいが、それを現代で再現することはできない

何事も古きものが新しきを制する　自動式拳銃を持つ奴はクビだ。

サバゲーでサイドアームとしてSAAを２丁持って行った時に片方のSAAの銃身にゴミが詰まってしまい
シリンダーを取り出して何ともないSAAのシリンダーと交換して続行したんだが、その光景を見ていた仲間に
邪道なリロード方法と突っ込まれてしまった。

>>43
今度日本で公開する「ダークタワー」って映画でそれに近いリロード方法をするから邪道と突っ込んだ仲間にドヤ顔で見せてやれw
現実では到底再現できないがクソカッコいいぞ！

>>41
マテバとか、競技用でクソマニアックだしね。普通は買えない。

アメリカのマッチョマンでもガバメントは反動がキツくて文句タラタラだったらしいが、それと同口径の拳銃ぶっぱしてた当時のアメリカンは昔よりやっぱり強かったのかな？

まあそれしかなかったらみんなそれ使うしかないが・・・

昔の人の方がずっと筋肉を付けてるような生活をしてたから、
そうかもしれないね。例えば甲冑を付けた騎士とか…コレは昔過ぎるか。
ガバメントについては初耳だ…バイオハザードリベレーションズのようにはいかんかｗ

一概には言えないが同じ45口径、同じ15g(230gr)の火薬でもSAAのロングコルト弾よりガバメントのACP弾の方が弾頭のエネルギーは小さいみたい。
少なくなったエネルギーがブローバックに食われて射手は反動が大きい、と感じるんだろうね。

>>39
SAAっていうかこの時代のリボルバー全部に言えることだけどハンマー戻すと撃針が雷管に接触するんだよな、おっかねえわ。

ハーフコックなんて溝に引っかけてるだけだし少しでも安全意識がある奴は5発しかいれてなかったんだろう。つべでも6発込めてる人見たことないし。

>>49
仕方ない理由でハーフコックの人もいただろうけどね。特に治安の悪い地域での賞金稼ぎとか。

戻しても接触して暴発する危険があるのか・・・おっかねぇ・・・

弾丸の装填のためにもハンマーコックが必要なのよね・・・
その点ローディングゲートを開けただけで装填可能＆フル装填しても安心なトランスファーバー搭載のブラックホークは素晴らしい

>>42
刀は鎌倉時代が良いと言われるのは、単に使われてた鉄の質の差
日本刀は砂鉄をたたら製鉄〜なんて言われるが、たたらが当たり前になったのは、鉄鉱石が枯渇して更に輸入もなくなった江戸時代から。鉄その物が大きく変わったんで製法も変わった
国内の良質な鉄は鎌倉〜室町初期で使い切り
以後は残った鉄と輸入に頼り
江戸時代にそれも無理になり
でそうなっただけ。　
大量発掘できる今ならいざ知らず、昔の技術じゃ輸出してくれる鉄に良い物なんてないだろうし、あっても、とんでもないボッタクリだろうからな

さて、本来のSAAの話だが、実のところ45口径が使われた例は軍以外では少ない。
民間で使われたのはライフルと共用できる44-40が殆ど。
ライフル弾ながら寸法が拳銃弾程度なのでできた事
と言っても、腐ってもライフル弾なので、威力・反動はそれなりにある
が、そもそも普段はライフルに使って、遠出の護や狭い所では拳銃を……なので、多少反動がキツくても問題なかったんだろう

また、実際に有名なガンマンが使用していたかというと、そうでもなかったりする
有名なビリーザキッドは38口径でダブルアクションのサンダラー（ライトニングだったかな？）を、ワイアットホープなんかはS＆WのM3だったかな？　口径は全く覚えてないがトップブレイク式のリボルバーを愛用していたりする

"拳銃"の名手とされる人物に関しては、しっかり低反動の小口径やリロードが速い銃を使ってる例も多い

>>43
コルト・ドラグーンがそんな装填の仕方をしてたはず。
金属薬莢じゃない、シリンダー前装式の銃で、ガンマンは装弾済みのシリンダーをベルトのポーチに入れて持ち歩いてた。

なんで、シリンダーごとの交換はSAAユーザーからは「旧型みたいなことしてんじゃねえ！ｗ」と言いたかったのかもしれない。

スピードローダーの使えないSAAのコンバットリロードとしては有効な手段なんではと思わないでもないがｗ

連射できるようになっても薬莢ができる前の拳銃は、弾倉の穴一個一個に火薬入れる→次に火薬のフタ用のキャップを一個一個詰める→キャップと火薬を押し固める→最後にようやく弾を装填してまた押し固める。でようやく発射可能とかめっちゃめんどくさいな・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=Gx8R3K11Gts

これならまだハーフコックして、弾倉のフタあけて一発一発装填したら撃てるSAAがめっちゃ親切設計に見えるｗ

マルイのSAA欲しいけど高いなぁ
めっちゃ悩む

カラバリに釣られてマルシンのSAAを買ったけど、
「マルイの方を買えばよかった」ってなった

>>sm43764667


とにかく回したい人へ