ニコニコ大百科

見に行きたいのに雪が邪魔しやがる……

>>249
>個人的に後半の鬱展開を引っ張りすぎて長く感じた
今日観てきたけど、同意見。もう少し短くしてアリーナライブをもっと見せて欲しかったな。
ダンスが難しいって言ってたんだからその成果をもっと見たかった。

勿論、映画全体としては感動したし満足！
M@STERPIECEが流れたシーンで泣いたよ。やっぱり＠が付く曲は特別だな。

3月から上映館追加決定おめでとう！
これってフィルム増やしたって事だよな。パイの大きな映画でもないだろうに大したもんだ。
まあPどもが何度も通ってるのは想像に難くないんだがｗ

>>272
面白いもんで、何回も見てるとむしろ後半が面白くなって来るんだぜ？
ダンサー組の微妙な個性とか、描写が地味すぎて2回や3回じゃ全然追い切れないしな。
劇場版映画の楽しみ方じゃないし、ソフト化待った方が全然効率いいんだけどねｗ

眠り姫とハム蔵大冒険は円盤の特典につけてくれるんですよね

>>273
んなもん一回でじゅうぶんわかるから
純粋に後半のかったるさが退屈でした
もちろん全体的には良かったけど。
>>274
映画におけるハム蔵や動物たちの出番を考慮すれば
せめて大冒険はつけてもらわないとね。

>>273
本作はフィルムを使わないデジタル方式上映なんですがね･･･ｗ
（特典で配られたフィルムは特典のためにわざわざプリントした物）
まあもっとも上映枠を確保できたことには変わりないので、喜ぶべきところではありますが。
しかしどんだけ通ってるんだPどもはｗ

この分だと3月1日もやばいな

やっと見に行けた
特典の色紙が雪歩ハーレムで俺大勝利

M@STERPIECEのクラップハンドを一緒にできないのが残念すぎる

記事名を「輝きの向こう側へ！」を含んだものに変更して、今の記事名はリダイレクト元として立て直したいんだがいいだろうか。

>>276
公開初日はライブビューイングを見て、
それ以降は毎週土曜日の最速上映を見てるから昨日で4回目か。
公開してる劇場まで片道150kmあって2時間かけて通っているが問題ない。

さて、あと2回か・・・

>>278
俺も今日やっと見に行ってきた
特典の色紙はP＆春香＆美希で満足満足

さあ、次はOVAでもいいから眠り姫本編の映像化はよ

劇中で春香がダンスの難易度を下げても良いと思ってる、みたいな事言ってたけど、伊織の家で765メンバーも言ってたとおり春香が全力を出すなって言ってる訳でもなければ、カナちゃんの事だけを考えて言ってる訳でもなくて（というかアニメの描写（居残りレッスン）を考えればそんなこと考えるはずもない）あくまでライブでファンに見せる事を考えてるからなんだろうね。
　一人一人のスキルが高いレベルでまとまってるのは理想だけど、あの場にいる子達ですら全員があの精神状態では本番までにモノになるかわからないし、その結果としてバラバラなダンスになって、ファンをがっかりさせることになるならって感じで、その上皆がこのままのダンスで頑張りたいって反応をしたわけじゃなかったりしたからこその言葉だったんだろう。

というか、劇場版後の春香さんがメンタルお化けになってそうだなあ、と感じました。

響かわいかったよ響
輝く笑顔だし
皆で映るとこいつもニーッってしてたし
影はなんか面白い形で固定されてたし
よく喋ったし

劇マスはグリマスの子のダンスの上達が見たかったかな

見てる時は嬉しくてずっとニヤニヤしてたけど帰宅中とか翌日とか思い出して泣いちゃったよ、そのせいかしらんけどM@STERPIECE思い出すと泣いちゃうの、へんだね。

あ、色紙は響亜美真美と春香美希Pでした。

M@STERPIECEのイラストとか劇場グッズのラバストでも八重歯みせてむっちゃ笑顔なんだよね響
ほんとかわいい
＞M@STERPIECE思い出すと泣いちゃうの
わかるよー
ライブの映像が脳内再生されたりしてぶわああってくる

あんな大きな会場の広いステージで
あんな細い体の少女たちがいっぱいに駆けて、踊って、
夢のような5分だった

水たまりをゆっくりと蹴っていくブーツが美しすぎて
10年くらいあのシーン忘れられないかもしれない

上映館が増えてとうとう47都道府県で上映決定。やったね！

待てばよかったかorz

>>287
待ってたら特典が手に入らなかっただろうからまあヨシとしよう。

新規の映画館には改めて配布とか言われたら後悔するけど。

挿入歌のFate of the Worldも初出だよね？

>>289
つ>>268＆270

>>272
わかるわかる
途中から765映画見に来たんだよね・・・?って思った
あんなに尺いらないからライブに力注いでほしかった。
13話&25話から期待しすぎたのかな・・・、手書きライブがアニマスの魅力だと思ってたから残念

昨日三回目見てきたけど、なんだか今までで一番泣けちゃったよ……
一つ一つの台詞にまで頭が追いつくようになったからかな

やっぱりとうか、またも新たな劇場観賞特典開始。

特典配布、1日、土曜、そこから導き出される答えは！？

眠り姫の制作資料集、やはり大して数は無いっぽいね
梅田のブルク7行ってきたが、2回目には無くなるであろうって程度の数しかなかった

CGはどうやらサンジゲンみたいだな

映画版全国展開めでたい！
鳥取で先行上映めでたい！

なのに、日本海新聞、山陰放送、日本海テレビ、山陰中央テレビ､山陰中央新報、FM山陰の以上山陰の全メディアが取り上げないなんてあんまりだ！　関係者が3人もいるのに。琉球新報を見習え！

副業が忙しくて今日やっと３回目を観てきた
無事眠り姫の小冊子をゲット　これの本編まだ？ｗ

それにしても見直すたびに新しい発見があって面白いな
確かに春香、千早、美希、伊織、雪歩がよく目立っているけど
他のメンバーにもそれぞれ見せ場があっていいね
あと最後のライブの良さが見るたびに上がって行くような気がする

本当にはるちはは素晴らしいな　表面的な仲の良さだけじゃなく
精神的にも千早が春香の心の支え（逆も）になってるのが伝わる
それと何気にあずささんの存在って大きいな　さすがは年長者
あずささんが出てくるおかげでホッとしたり癒されたりしたな

こんなこと言うと怒られるかもしれないが、俺はソーシャルゲームには反対だった。
だから積極的に情報を見ないようにしてきたし、映画で彼女らが出演するとあって
一抹の不安を感じずにはいられなかった。

だが、ムビマスにあの女の子たちは必要不可欠だった。
アニマスを経て成長したアイドルたちと、新人なのに大舞台に立たなきゃいけない候補生たち。
その葛藤とか、衝突とかを書く上で彼女らは必要だった。
もしミリオンライブ組がいなかったら映画のストーリーはハラハラドキドキにはならなかっただろう。
その位に、765プロのアイドルたちが成長していたし、成長を感じることができた。
劇中では俺みたいな偏屈な奴のために、候補生のみのシーンは極力作らないようにして、７６５プロのメンバーと一緒に映っていたり、途中途中で別行動して
７６５プロのメンバーのみを映すようにしてくれるなど、スタッフの配慮が感じられた。
思い切って映画を観て本当に正解だった。
映画版を盛り上げてくれたバックダンサー組に感謝したい。

２回目見てきた
１回目より泣けるってすげぇな

きっかけは響のハッピーマテリアルだった
実質的にはまったのはアニマスからの新参者だけど今では立派なP…と言いたい

新参者の俺だって今でもライブシーン思い出すだけで涙が滲むのに
古参のPはどんな気持ちなんだろな
もっと早くアイマスに出会いたかったと同時に古参のPに嫉妬してしまう