ニコニコ大百科

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TRPG久しぶりにやりたいんだが人も居なけりゃスペースも無い
コンベンションやってる場所は５駅向こうだし
素振りならぬ素キャラ制作はもういいさ・・・それだけでも楽しいけど

>>242
そこでオンラインセッションですよ

相手の問題は解決しないけど・・・

>>sm16333335


オンセ動画があがっていたので紹介に貼っておきます
こういう動画もどんどん増えて欲しいですね

>>sm16332203

こういうネタ的な願望でもTRPGをやれば達成できるのになぁｗ
一回でいい、やってみてほしいなぁｗ

>>242
5駅向こうだったらいけばいいじゃない。
それともかなり遠いの？

>>232
子供のころやった仮面ライダーごっことかのごっと遊びやったろ？
ＴＲＰＧってのは、要はアレと同じ。

ただし正義の味方の攻撃であっても、
サイコロを振って、良い値がでないと当たらないし、
敵の攻撃を避ける場合も、
サイコロを振って、良い値が出ないと回避できない。
と、そこんとこが違う。

パラメータ値とか詳細設定を常時把握してなきゃならないんだろ？
高度なママゴトとは言うが高度過ぎてちょっとついていけんわ…

その都度キャラクターシートを読むよろし
とりあえずは自分のキャラクターが持ってる特技さえ把握していればいい
もっと深く理解している人がＧＭをやるけど、それもいつまでたってもすそ野が広がらないわけで、人と人との遊びだからミスはつきものだけどその都度教えあったりすればいいわけで、尻込みする必要なんてないのです

この前新潟でＴＲＰＧの奴があったから参加したぜ
某ゆっくり達の動画の影響でクトゥルフか、あるいは直感でいいなと思ったパラサイトブラッドをやろうと思ったけどなかった。
うろうろ迷ってたけど、時間が押してきてたから仕方ないからソードワールドの席に座った。
正直、他のゲームが良かったと思ったけど、やってる内にドンドンハマッテいったわｗ
俺入れて６人のパーティーだったから楽しかったという事もあるけど、かなり面白かった。
５人もいるから自分じゃ気づかないような事気づいたり、妖怪１足りないが出現しても仲間の機転で、怪しい所を掃除して発見しやすくするという裏技使ったりとかｗ
　ちなみにその掃除するという機転を使った熟練の仲間は、怪しい扉を目の前にして「ばーん」と発言した為にＧＭに開けたと判定されて罠にかかって黒焦げになりました。
　俺「やっぱなしでｗ」ＧＭ「駄目ｗそれだとあらゆる罠回避されるからｗ駄目！ｗｗ」と笑いながらＴＲＰＧの面白さと厳しさを教えてもらいました。

そうかそれはよかった。
「初めてやったセッションが楽しかった」っていう思い出は長くTRPGを遊ぶ上で欠かせない原動力だからな。大事にしろよ。

俺も初TRPGが楽しかったから今まで続いてるんだろうな。
初めてがあの時の卓とかあのPLとかあのGMとかに当たらなくて本当に良かった……

そうか
初TRPGで俺ルール、もとい俺解釈全開のGMに当たった俺は不運だったんだな

同じタイトルのコンピュータゲームなら誰がプレイしても同じ内容が保証される。
良ゲーなら誰がプレイしても同じ内容の良ゲーだし、クソゲーなら誰がプレイしても同じ内容のクソゲー。
（プレイヤー個々の嗜好によって評価が違う事もあるがそれとは違う話）

でもＴＲＰＧだと同じゲームシステムあるいは同じシナリオであっても
担当するゲームマスターによって、良ゲーにもクソゲーにもなる。
それがＴＲＰＧの特長であり弱点でもある。

仲が良い奴とだけやるべき。

あと仲が良くても融通がきかない相手は避けるべき。

>>255や>>256の言い方だと極端だけど
本当に遊ぶ人は選べたら選ぶべき

あと一つのタイプにこだわり過ぎたりするのは良くないけど
住み分けも必要だね
例えば、ファンタジーものが好きな人にいやいやサイバーパンクやらしたりとかね
開拓も必要でもあるのも事実だけどさ

そして一番負担が掛かるＧＭを１人に任せたりするサークルは
悪いサークルだから最悪出て行くことを考えるべきレベル

ごめん、本当に初心者で、最近TRPG動画見始めたんだが、成功率とか１D3とかの計算が全く分からない。
誰かおしえて下さい。
めんどくさかったら解説してるページでもいいから。

>>258
・成功率
上方判定や下方判定、パーセンテージロールなどがあります
なお、数値を決定する要素もサイコロやトランプなどありますが、
ここではサイコロで統一します

まず…ある冒険者が川を泳いで渡ろうとしています。
ここでは、川を渡れるかは「肉体」の能力値で判定することにします。
冒険者の「肉体」の能力値は３で、判定はサイコロを一つ振ることにします。
■上方判定
サイコロで出た目が冒険者の該当能力値「以上」であれば成功、
以下であれば失敗です。この場合は３、４，５，６の目が出れば成功です。
イメージとしては目が大きいほどその行動が簡単であったと解釈できます。
■下方判定
この場合は逆で、能力値「以下」であれば成功です。
３、２，１の目が出れば成功となります。
目の数が大きいほどその行為が難しいと解釈すれば、わかりやすいかと。
■パーセンテージロール
下方判定とほぼ同じですが、こちらはよりわかりやすいようにできています。
冒険者の「行為が成功するかの確率」は１～１００％で設定されます。
ここでは５０％としましょう。
一般的には１０の面を持ち、区別できるサイコロを２つ振ることで確率を出します。
この場合はサイコロの目が０１～５０になれば成功です。

・ダイスの目の見かた
例えば…　１Ｄ３
始めの数字がサイコロの個数、後ろがそのサイコロの面の数を表します。
この場合は「３面のサイコロを１つ振る」と解釈できます。
Ｄはダイスの頭文字ですね。

かくいう私も初心者なので、どうしても説明が納得できない場合があるかと思いますので、その時はまたお知らせください。
詳しくは、
http://ja.wikipedia.org/wiki/行為判定
http://ja.wikipedia.org/wiki/サイコロ　に…

下方判定の「目標値よりダイスの数値が”低ければ”成功」というのが
ＴＲＰＧ始めたころは違和感あってなかなか馴染めなかったな。
「目標値」を基準にして、ダイスの目の個数はどちらが多いのか、
て考えればなんてことはないんだが。

ゲームブックでもキャラクターシートやダイスを使用するタイプのが
あったから、あれも一人用のTRPGと言えるかも知れない。

「トンネル＆トロールズ（T&T）」とかはゲームブックの判定ルールから改良強化されたルールだし、ソロプレイシナリオというTRPGルールで楽しむゲームブック状のシナリオも昔は市販されてたしね

TRPGのシナリオブックって結構高価なの多いね。
セッションするにはシナリオブックはほぼ必須ぽいし、金無しにはTRPGは高嶺の花なのかな・・・

シナリオは基本自作だ。
TRPGなんて趣味ほど安いものもそうないぞ。

>>265
あれ？そうなの？
でも、アマゾンのクトゥルフ神話のシナリオブックは１万越えしてたけど？
ルールブックと間違えてたかな？

>>266
1万の初期投資だけで出来るなら十分安上がりじゃね？
数ある趣味の中でも1万で済む趣味ってそうはないと思うが。

>>264
慣れない時はネットでシナリオを探すのが吉
マイナーなシステムでもない限りは結構な量が見つかるぞ

公式のシナリオよりも当たり外れは大きいけどねｗ

>>267>>268
レスサンクス。
確かに１万の初期投資で何年も遊べるなら、安いもんかもしれないね。それでも手軽に買ってみるには高いけど（遊ぶ相手もいないし）

ネットのシナリオか。今度探してみる。

ネット見てモンスターレベル、シナリオの長さのバランス把握して
自作できるのはいい時代だぜ…
あと自作してPCの設定拾ってあげると
PLとしてはかなり嬉しかったりもするのでそこが自作の魅力