ニコニコ大百科

ガキの時に読んだら全然下ネタが理解できなかったのは今となってはいい思い出ｗ

シャウトねえちゃんの特集が印象的だったな
そのせいで、似たような広告を見ると今でも「あっ、シャウトねえちゃん！」と反応してしまう

何気に所謂ネット文化の礎だと思う

確かにこれとかファンロードとかファミ通とかの読者投稿ページの影響を強く受けてる部分はあるよな
逆に言えばTwitterなんかのせいでだいぶ煽りを食ってそうだが。特にVOWは

確かに……
今は「こんな変な看板見つけた」とか、twitterですぐに拡散・共有できちゃうからね

スペードの出し過ぎ

「殴られ重体の老人死ね」は不謹慎だけど笑っちゃった

サリボロ二番で本屋でチビるほど笑った

「振り返れば八がいる」
未だにこれ思い出して笑ってる。

カルロス・ゴーンを見るたびに

ジーコ氏に
ゴーン社長
シーマ寄贈

を思い出してしまう

んで、そこから
エースがちんこ対決
を思い出すまでがワンセット

VOWは最近中古本でもみないな

アルバイト募集で足上げてすげーダンスしてる画像で
「そんな限定的な人募集しても」とかコメで笑うわ

DSのゲームはどう何だろう
クリアすると一枚絵がみえるという使用
ゲーム屋探しても殆ど見つからない

あの町山智浩が編集者やってたって聞いたら卒倒する人もいるかな？
ちなみに当時の徒名は「町山のバカ」

自分は、未だにこの頃のイメージが強くて
奴がTwitterで何やら高説垂れていても「また町山のバカが…」と吹いてしまう。

Twitterとかと比べてこっちはこっちで取り上げるネタにTwitterにはない独特のセンスがあるから一応差別化はされてるっちゃされてるし、新聞記事のネタなんかもマジになってツッコミを入れて炎上させてるような感じじゃないから昔のネタを今見ても面白いんだけどなあ。
割と最近の投稿で、恐らくあの花を知らない人が「あなる」のフィギュアを投稿してたのは笑った。知らなかったらそうだよなあ。

「力士が200を踊る」
これ、ずっと意味わかんなかったけど、最近になってようやく理解した。

「意外な真実、スポポビッチは界王神だった」

「羽賀研二のパ
　チンコ奥義」

誰がコロンブスを発見したのか？

>>15
作家の北村薫が「詩歌の待ち伏せ」って本でその詩について触れてる

>>15
>>49
ぶっちゃけあれVOWの黒歴史だよね
あの詩の意味に投稿者とVOW側だけ気づかずに
それだけならまだしも子供のたわごとってコメントしちゃってるし
知識が必要なネタでもなくシンプルに感性があるかって話だからなおさら恥ずかしい

ゴルフで1998年にマーク・オメーラがメジャー年間2冠達成した時
なにせタイガー観てゴルフに興味持ったにわかだったし、まずVOWネタが浮かんで
「オメーラ、ツエー」の片割れが？って認識だったなあ

図書館にも置いてたりしてたから読んでたけどアレの編集があのリベラル大物映画評論家であり大脚本家でもあらせられる町山智浩さんとは知らなかった