ニコニコ大百科

なんでや阪神関係ないやろ
今はめっちゃ強い球団なのにどうして

ハリーの姉マリー・チャンプ配信会。リノンのことはぶっぶーと却下したが、ライガーゼロに惚れてバトルに参加しちゃうのは吹いたｗ
1回限りの登場なのにその後のゲームに普通に出てきてミサイル大好きってのが面白かったな。

マリーがリノンの事「アレ」や「コレ」やら人間扱いしてなくて草。

マリーの出番ウルトラマンコスモスの放送が早まらないでもう1クール続いていればもう1、2回はあったんかな……

ビットとジェミーって仲良いよね

テストとはいえジャックやビットを上回るスティーヴ・モーズとエリック・ジョンソンすげぇ
本人一切出てこないけど…

放送期間が長ければSクラスで対面した可能性あるかもな。

演出も脚本も作画も演技も最高潮な16話
ナオミが最後にバラッドにだけ声かけたのがおいしいよね

ロボットがロボットに恋をする問題の第18話を見てみたけど、
「浦沢義雄の弟子が師匠の作風をリスペクトした話を書いたらああなるわな」と感じました。
というか、CGの無駄遣いwwww

ちなみに来年は順当に行けばつべでカーレンジャーとゴーカイジャーが配信されますよ。

伝説のカオス回と言っても過言じゃないなｗ
そういえば光学迷彩のトレーラーも久々だったな。

今回も今回でかなりド派手な回だったなｗ
なんでハリー生きてんだよってなったｗ

これ改めて見ると2クールなのが惜しいよな……もう1クールは見たかった……

記事に作風・制作背景が載せられたが、流石にソースが欲しい。
1999年のアニメだから難しいだろうけど、こういう背景でこうなったってソースが用意できないと編集者の主観に過ぎないでしょ。

この作品ほどタイトルの表記ゆれが激しいものは無いと思う
かつての公式サイトは『ゾイド新世紀／ゼロ』
小学館は『ゾイド新世紀スラッシュゼロ』
公式配信は『ゾイド新世紀/ZERO』

ほんとゾイド新世紀までは合ってるのに/とゼロを付けるだけでこうも統一されないのかと

で、>>192で書き忘れたけど、今後ソースが用意できなかったら、yosikageさんの編集は差し戻すでいいんじゃないか。

この作品の唯一の欠点は26話しかない事だ。チームのランクが昇格したらそこでも頂点目指すんじゃないのかと当時思ったね。

ゾイドとの関係性が重視されてた作品だから、バーサークフューラーもベガがやられたことにブチ切れて暴走した説を推したいなぁ

2クールなのが惜しいって言われるけど、自分としてはむしろ2クール前提で見どころを詰め込めるだけ詰め込んだからこそ出来た作品だと思う
壮大なスペクタクルとかそういうのとは無縁なのが魅力の、続編というよりは肩の力抜いて気楽に観れるスピンオフって印象

配信で十数年ぶりに見たがやっぱりキャラ、演出、テンポ感など全体的に完成度がめちゃくちゃ高いと感じた。特に最終回のバーサークフューラー戦は素晴らしいに尽きる。アレを超えるロボアニメのラスボス戦を他に知らないレベルですわあ…

フューザーズもだけどまた第1話から配信するのかな。

しかし爆走兄弟レッツ&ゴーみたいに週間規模での配信かポケモンみたいに長期間残す配信。
配信を機にDVDを再販するんなら、そっちの方が喜ばれると思うんだが。

配信コメントに「一番邪悪なのはトロス親娘」みたいなのがあって笑った
実際作中のトラブルの何割かはあの親娘が招いてる気がする

また今から一週間、バックドラフト団の初登場回なのにリノンの爆弾娘ぶりを印象付けたスラゼロきってのスラップスティック回、『ZOIDS新世紀/ZERO』第4話「闇バトル！謎のバックドラフト団」のYouTube公式おかわり配信が始まるけれど……。
……来年1月2日の17時頃まで見られることになるはずだから、年末笑い納めとしても新春初笑いとしても楽しめるある意味とんでもなく恵まれたタイミングじゃね……？

その回ってジェミー不遇会でもあるな。
ビットを心配して駆け付けたら入浴中だったリノンにボコられるし、ディバイソンでヘルキャットの光学迷彩を破ったかと思いきや鉄球に吹き飛ばされるし、挙句は僕のプテラスが帰ってきたが、リノンのせいでズタボロになってるし。

リノンは多分ゾイドに乗らずに生身でバトルした方が強いんじゃないかとすら思える
あいつならアイアンコングと互角に殴り合ってても絵的に違和感なさそう()

2024年1月6日、『ZOIDS新世紀/ZERO』23周年おめでとう。
https://www.youtube.com/watch?v=01parS0OZik

>>204
そのように祝うのはいいが、マルチポストだけは辞めとけよ？

チームにゃんにゃんが出るたびに「当時の阪神って勝てないチームの代名詞だったんだな」としみじみ思う