あさひとは、ニコニコ動画に実況プレイ動画を投稿している実況プレイヤーの一人
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2008年9月14日にDQ5初プレイ&実況*を投稿しデビューした女性実況プレーヤー。
名前の由来は、初投稿時、アサヒのスーパドライを飲んでおり、主人公に「あさひ」と名づけたことから。
後に、アサヒは英語やカタカナ表記が多いことに気づき、第2シリーズのDQ6多分初プレイ&実況*ではカタカナの「アサヒ」を採用している。
実況プレイデビュー前のドラクエの知識は、昔本人がハマっていたという、バトルエンピツと、兄と数回プレイしたいただきストリート、兄がプレイしていた6を横で見ていて知ったキャラクターの名前をわずかに記憶しているのみだった。
有名なシリーズでありながら、初プレイでしかも数年ぶりのRPGということもあり、一つ一つのイベントに新鮮な反応を示すあさひの姿は、ドラクエというシリーズに慣れ切ってしまった、多くのゲームプレイヤーが忘れてしまったいつかの熱い気持ちを思い出させてくれる。
序盤は道具や呪文の効果が解らず、名前からファイナルファンタジーに登場するアイテムを当てはめて効果を予測して、よく失敗していたことから視聴者からFF脳乙と軽く蔑視される。
インパスが道具の効果を調べる呪文と知ってからというもの、初見の道具に対してほとんど使用し効果を確かめたことから呼ばれるようになり、後に自らも公言するようになった、あさひの代名詞ともいうべき呼称。
無闇にボタンを連打してしまう癖や、他の呪文を唱えようとした時の操作ミスにより、ダンジョン探索の半ばでリレミトを誤詠唱してしまうあさひ特有の病気からつけられた、あさひの影の代名詞。
2009年6月28日現在、何か極めたい◆くにおくんシリーズとして、大運動会・熱血新記録・格闘伝説を、縛りプレイ◆クロノトリガー魔法・技禁止としてクロノトリガーを1週間に1,2回のペースでプレイ配信している。なお、クロノトリガーに関しては対ヘケラン戦において魔法禁止では無理ではないかという方向になりつつある。仮にヘケランを倒せたとしてもこの先魔法禁止では遅かれ早かれ詰む可能性が高いので、縛りを他の条件に変える案が出ている。
7月4日のクロノトリガー配信で、ヘケラン相手に1時間ほどチマチマ戦った末、敗北。なおかつその1時間に及ぶ戦闘にあさひ本人・視聴者全員が内心飽きており、同じ縛りでの再度のヘケラン戦はもういいだろ・・・という空気が動画内に充満したため、縛りがあっさり「魔法・技禁止」から「買い物禁止」に変わった。
12月6日の2:38あさひは視聴者の「○○(失念しました・・・誰か加筆頼む)でいいもん売ってる」というコメントをうけ、あっさりとまもりのぼうしを購入。自らで設定した「買い物縛り」というあってないような縛りさえも放棄した瞬間であった。しかも「いや、これはもらったんだよ?」と嘯いており全く反省していなかった。
6月28日配信のくにおくん-大運動会編-において、なかなか1位をとれないあさひに対する視聴者の「殴るのに固執しすぎだろ」というコメントをうけてのあさひの返答。視聴者はこの女性の発言とは思えない発言に対して、「あさひらしいなw」と思う者や「ハァハァ」と興奮する者など様々な反応を示した。なお、あさひは言った当初は「なんのことですか?」「あれはなかったことにしてください」などと言っていたが、数分後には「私は優しいドSだから」などと開き直っていた。
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最終更新:2025/12/11(木) 00:00
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