2011年06月10日~2011年09月16日まで「ニコニコ漫画」にて連載されていた。
突如来てしまった不思議な世界に存在する"ルール"に翻弄されていく少女たちを描いた物語である。
ルールがどの様な内容なのか、また、どの様にして知るのかは不明である。
登場時点で"ルール"を知っている者もいれば知らない者もおり、個人差があるようだ。
登場人物がたどり着いた町は、不思議な異空間なのか、誰かが用意した現実の町なのかは不明である。しかし街のレイアウトが非常に似ていることから、この世界に来たタイミングや手段こそ異なるものの、どの人物も同一の世界にいると思われる。
掲示板
67 ななしのよっしん
2014/10/09(木) 18:02:03 ID: M97dmMFUK4
いい短篇だった
神様ポジで宇宙人で飼い主だけど、そんじょそこらにいるちっこい子どもも死んだ
いろいろ強烈だったが、こういう不条理ものはいいね
賛否あるんだろうけれど、こういう作品が実写になったら映画館行くわ
68 ななしのよっしん
2014/10/11(土) 00:32:20 ID: lM5aklq2TO
>>67
そして地下から出ると見知らぬ町へたどり着いた。
無料だったから呼んだけど、なにこれ面白www
単行本出るのか。欲しいから今度買いに行くわ。
69 ななしのよっしん
2014/11/30(日) 03:37:39 ID: 6/WnQwsOG5
>>65 設定を後から加えたという可能性もあるかも。地球人の子供より賢いみたいだからできなくもないだろうし、子供だから倫理観がまだ定まってなくて、って可能性もある。
装置の詳細が詳しくわかってない以上、その辺は断定はしにくいかな。
「蟻」が云々の話で途中で酷く批判されてるけど、話の流れから、どう考えても例えミスだろうね。
でも、なんとなく伝えたい事は察せられるからあんまり気にしなくていいと思う。
まぁ、>>49の発言が気になっただけなんだけどね。
「下等生物を平気で殺す」ってのは、地球人も化学や医療の発展において昔から、今もなおやってることだし、宇宙人の子供たちに「その入り口となる研究」みたいな事をさせるのは、地球人の子供たちが「生物学」の導入として「植物観察」させられたりするのと十分似てると言えるんじゃないかな。
ただ、蟻と言う例えが変だっただけで。
「エンゼルゲーム」ってのが結局何だったのかは、話は異なるけど、今後の「エンゼルゲームⅡリバース」などの続編通して、わか
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最終更新:2024/04/19(金) 18:00
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