| 1980年 | 1981年 |
|---|---|
| のび太の恐竜 | のび太の宇宙開拓史 |
| 2004年 | 2006年 | 2007年 |
|---|---|---|
| のび太のワンニャン時空伝 | のび太の恐竜2006 | 新・のび太の魔界大冒険 |
太の恐竜』とは、映画ドラえもんシリーズの第1作である。1980年3月15日公開。
後にこちらも声優一新後の劇場版新ドラえもん第一作目として、『ドラえもん のび太の恐竜2006』という名前でリメイクされた。
エンディングテーマは1980年版は『ポケットの中に』。作詞:武田鉄矢、歌:大山のぶ代。2006年版は『ボクノート』。歌:スキマスイッチ。
偶然に首長竜の卵の化石を発掘したのび太は、タイムふろしきで卵を化石になる前の状態に戻し、孵化させ、首長竜の子供にピー助と名づけて可愛がる。しかし、ピー助が成長するにつれて飼うのが困難になり、ピー助の本当の幸せのためにも、タイムマシンで白亜紀へと帰してやることを決意する。
しかし、事故が起きてピー助を本来の生息地である日本ではなく、アメリカへ置いてきてしまう。再びタイムマシンにのって、ピー助の元へいこうとするも今度はタイムマシンが故障し、のび太たち5人は白亜紀に取り残されてしまう。
掲示板
70 ななしのよっしん
2023/09/09(土) 20:15:13 ID: 1vg1xfOtHS
>>66
「のび太の宝島」のフロックや海賊たちは22世紀より未来の人ながらひみつ道具を知らないかのような描写がされてる
ドラえもんの22世紀はオーバーテクノロジーを持ちすべての時代に干渉できる歴史上の特異点なのかもしれない
71 ななしのよっしん
2024/04/29(月) 05:59:42 ID: 8vWPEjcEl5
>>62
そういえば、ああやって悪党が明確にのび太たちを助けるシーンってかなり珍しいよね。
なんだかんだで悪党側がポカして結果的に助けになったり、リルルみたいに敵側のヒロインが寝返ったりしたことは何度もあった。
でも、最初から最後まで敵側のキャラが理由は何であれ明確に助けるのはこれが唯一じゃないかな?
72 ななしのよっしん
2024/04/29(月) 06:09:38 ID: 2YpgAHz9hz
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最終更新:2025/12/12(金) 23:00
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