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1 ななしのよっしん
2013/07/04(木) 00:57:48 ID: bZCumVrzId
とりあえず初版作成
リアルチートの上司もリアルチートだったでござるの巻
2 ななしのよっしん
2013/07/11(木) 20:16:38 ID: DzvT59/rU0
乙。
某パンツじゃないアニメで有名なエイラさんの元ネタの人のお兄さんってどんな人かと思って開いたら・・・・SUGEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!
なかなか強烈な人だったんだな。
エイラの姉も設定上いるらしいからこの人をモデルにしたキャラもそのうちでそうだね。
3 ななしのよっしん
2013/07/20(土) 10:13:58 ID: 6Alf2BLSdL
>2
エイラの姉さんはアウロラ・E・ユーティライネン。
第502統合戦闘航空団"ブレイヴ・ウイッチーズ"専属のストライカーユニット回収班の隊長を務めている。
イラスト等はこちらにあるよ
http://d
4 ななしのよっしん
2013/07/29(月) 00:22:22 ID: QQ0sZ/IolK
5 ななしのよっしん
2013/08/27(火) 00:46:40 ID: hoqONwNjvh
チートって伝染するんだな。恐ろしい・・・
6 satootto
2013/09/26(木) 19:35:24 ID: GyJih6CGw5
SUGEEEおっさんだなwwwフィンランド人とドイツ人って、人外ばっかりなのか?wwwww
7 ななしのよっしん
2013/10/05(土) 12:44:16 ID: 1f0o0Swy7E
あれエイノさんのはできてないかったのかw ストパン関係の元ねたは結構できてるからエイラのもてっきりとおもったが…
しかしこういう人だから英雄になれるんだと思うが、戦略面を任せたらだめになりそうな方だな かっこいい
8 ななしのよっしん
2014/01/02(木) 22:20:28 ID: yeIJP5KbCs
ジャック・チャーチルの記事も見てやってくれ
9 あわてんぼうの政治将校
2014/01/24(金) 23:04:58 ID: 70bdFvz4Uz
悲惨な戦後だな…
英雄の末路は何故ほとんどこんななんだよT_T
10 ななしのよっしん
2014/01/25(土) 00:42:03 ID: hKwKXvYmnr
>>9
現代ではそんな人達が傭兵やPMCやってるんだと。
彼等曰く、「俺達の生きる場所は戦場しかない」だそうだ。
11 ななしのよっしん
2014/01/26(日) 05:10:23 ID: hv0Dc10EZD
ヘイヘさんみたいに、すっぱり戦場を捨て去って
普通の生活に戻って平穏な余生を過ごす人もいるし
英雄といっても所詮は人で、人生が上手くいくかどうかはまた別の素養ということだ
12 ななしのよっしん
2014/01/26(日) 13:09:30 ID: hKwKXvYmnr
>>11
ハユハは本業に戻っただけだよ。精神もやられたし瀕死の怪我もあったからね。
彼の本業はハンターで猟犬ブリーダー。
戦後のハユハさんは猟犬ブリーダーとして有名で、大統領と一緒に狩りに出た事もあったそうだ。
当然、救国の英雄の1人であるので各地からファンが来たそうだ。
晩年辺りになると、世界各地からファンが集まってサイン貰いに来てたしね。
13 ななしのよっしん
2014/07/13(日) 17:53:12 ID: Y4qvyQnl8Z
楽しく戦争できる人って、本当にいたんだな
ガンダムとかじゃよく見かけるけど、リアルでそれは危ないわ
14 ななしのよっしん
2014/07/28(月) 20:09:08 ID: 7z8t8XnKYp
15 ななしのよっしん
2014/08/29(金) 04:36:30 ID: eAmDu6Ipcq
16 ななしのよっしん
2014/08/29(金) 21:51:49 ID: hKwKXvYmnr
>>14
いや、弟は人外クラスの天才なだけだよ。
兄貴は戦後落ちぶれたが、弟は事業に成功して幸せな晩年を迎えてる。
17 ななしのよっしん
2014/09/06(土) 02:43:23 ID: JF5+G5a1e6
ランボー以上に
いろんな意味で非日常の世界にしか生きられなかった人であったということか
合掌
18 ななしのよっしん
2015/03/14(土) 21:26:46 ID: rZ9qt0/sMN
某日本の撃墜王も戦後は不遇であったりしたからのぉ……人生ってのは分からんもんやね
19 ななしのよっしん
2015/06/02(火) 17:15:55 ID: w4j9YOlUjt
士官学校退学や、その他色々問題起こしてるとはいえ
これだけの戦功があるのに、最終階級が大尉というのが
信じられない
せめて戦争終結時に、佐官クラスに昇進していれば
また違った余生になってただろうな
20 ななしのよっしん
2015/08/20(木) 17:09:43 ID: jsnLydAMTx
平和に馴染めない、というより軍人が本業で天職でライフワークだったのかね
職業軍人になれてたらねえ
21 ななしのよっしん
2015/08/20(木) 21:47:25 ID: hKwKXvYmnr
>>19
口論の相手の大腿を銃で撃っちゃうような人を雇う所はまず無いっしょ。
それだけの問題児だけど、一応英雄だから軍隊からお情けもあって仕事回してたんだよ。
22 19
2015/09/17(木) 16:34:59 ID: w4j9YOlUjt
>>21
彼らの様なスーパー問題児の
独特の気風を深く理解し部隊として活躍させたのが
英国SASの創始者デービット・スターリング少佐。
佐官クラスは、中尉や大尉とは比べ物にならない位の上位階級。
ここがイギリスとフィンランドの大きな違いの一つだったと思う。
ユーティライネン大尉が、せめて佐官に昇進してたら
彼が部隊長(ただの中間管理職の一人でしかない中隊長や大尉ではない)
の独立指揮系統を持つ部隊が創設されてたかも知れない。
けど実際のところ
フィンランド自体は小国であり、国家予算も当時のイギリスと比べたら
雀の涙の規模しかなかったから実際には部隊も創設されなかっただろう。
ユーティライネン大尉の、部下の人心をがっちり掴み、人間の本質を正確に見分ける目
如何なる不利な状況でも作戦を実行できる指揮能力。
地面に顔出していたのに、全て埋もれさせてしまったのは非常に残念でならない。
23 ななしのよっしん
2015/09/17(木) 20:58:50 ID: hKwKXvYmnr
>>22
フィンランド陸軍の特殊部隊自体が結構最近出来たみたいだしね。
特殊部隊って概念自体が無い時代はしゃーない。
24 19
2015/09/27(日) 18:05:40 ID: w4j9YOlUjt
>>23
当時はどの国もそんなもんだったとはいえ
ユーティライネン大尉は生まれる時代があまりに早すぎたんだろうな。
ほんとに勿体ない。
そんな時代の中でも、(スターリング少佐ただ一人だけだったが)
英国だけが彼らの真の実力と
兵士としての優れた本質を見極めることができた。
流石は世界に冠たる大英帝国というしかない。
25 ななしのよっしん
2015/09/27(日) 21:57:22 ID: hKwKXvYmnr
>>24
フランス陸軍外国人傭兵部隊に出戻った方が良かったのかもしれない。
26 19
2015/09/28(月) 07:54:45 ID: w4j9YOlUjt
>>25
フランス外人部隊には年齢制限があるため
戦争終わった時には制限超過してたと思う。
1904年生まれで、戦争終結時41歳
当時の制限はわからないけど、2010年頃まで外人部隊の
入隊時の年齢制限は39歳だったはず。
平均寿命と引退年齢が現代よりも早かった当時で
入隊制限がこの年齢よりも下だった可能性は高い。
後、この時期に結婚もしてたし
本人はフィンランドで職業軍人になるつもりだった思う
退学処分をくらってるとはいえ、士官学校に入校した人だし。
27 ななしのよっしん
2015/11/22(日) 01:02:40 ID: En80ZWAh8T
>武器を取るのは個人の自由、見張りに立つのは兵士の義務
「働くとはどういうことか」を教えてくれる素晴らしいエピソードだ
おっかないけど
28 ななしのよっしん
2016/03/22(火) 20:46:07 ID: VIC8ZQe065
>>27
少なくとも「生きる・死ぬ」「殺す・殺される」っていう現実を
何十、何百と経験しないとサラッと出て来ないであろう言葉だよな
29 ななしのよっしん
2016/12/11(日) 09:21:16 ID: exNWFOuLef
まさに戦うために生まれて来たような人だな
30 ななしのよっしん
2017/01/24(火) 22:32:00 ID: tq1ut4odKF
ほめた!
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