32
1 ななしのよっしん
2013/06/27(木) 14:26:02 ID: 9HZ8fW3/pM
2 ななしのよっしん
2013/07/01(月) 20:13:08 ID: c6SY/64spp
親父に「ドメルってどんな男なん?大塚明夫さんだから楽しみなんだけど。」って質問したら
「男の中の男。」
とだけ返された。
3 ななしのよっしん
2013/07/02(火) 21:24:41 ID: VCWefj+Jv9
4 ななしのよっしん
2013/07/14(日) 22:06:08 ID: v9pttKTRb9
どこをどう読んだらそう思えるんだよ。
5 ななしのよっしん
2013/07/19(金) 08:30:21 ID: yn1GQJhmZX
ムキムキマッチョ
6 ななしのよっしん
2013/08/01(木) 19:12:21 ID: AOb3PEIW2J
どことは言えないが、ガイデロール級ではなくハイゼラード級だと思われる
7 ななしのよっしん
2013/08/18(日) 19:42:28 ID: c6SY/64spp
ドメルたちは七色星団に散った・・・
泣きはしなかったが無意識に俺がとっていたのは、ガミラス式の敬礼だった・・・
8 ななしのよっしん
2013/08/19(月) 11:36:43 ID: 5ehUMyrz24
>>sm21622951
軍人として、いや、一人の男として最後にあなたのような人物と相まみえた事を心から誇りに思う
9 ななしのよっしん
2013/08/26(月) 15:22:44 ID: XTCdqzVV53
ドメラーズの正面装甲はヤマトの主砲をはね返すし、
七色星団の撃ち合いでもショックカノンの直撃を何発も耐えきってることからやっぱりすごいよな
10 ななしのよっしん
2013/08/29(木) 19:46:53 ID: Z9gjcrU6YL
>>9
推測なんだけど、あの時イオン乱流に巻き込んでドメラーズを操舵不能状態に
しなかったら、より反撃が激しくなってヤマトのダメージも深くなっていた
気がする。
下手したら「あの時」に波動防壁を張ることもできなかったかもしれない。
沖田艦長にとってもヤマトにとっても、本当にギリギリの勝利だったんだろう。
11 ななしのよっしん
2014/08/15(金) 01:59:48 ID: g1/aodK1GV
ガミラスなのに中の人がイスカンダルなことに気づく
まあ両方ともカリスマあふれる勇猛な司令官に違いないが
12 ななしのよっしん
2014/10/21(火) 20:02:55 ID: zpBcggfaog
>>2
親父さんよくわかってるなw俺も君の親父の世代なのか...不思議な気持ちだな...
13 ななしのよっしん
2014/11/19(水) 18:24:43 ID: Yny8NM+qQw
理科雄さんが尊敬する人
14 ななしのよっしん
2014/11/21(金) 08:37:40 ID: XLB3m6Gyw6
2199の最初のヤマト包囲戦でヤマトとドメラーズⅢが衝突する時
沖田艦長とドメル中将の本来交わされるはずのない視線が交錯するところ
二人の獰猛な表情が圧巻、2199で一番好きなシーン
15 ななしのよっしん
2014/12/06(土) 02:42:59 ID: qEhoYSQNfG
もし・・・もし15話のドメル艦隊の相手がゴラン率いるメガルーザ艦隊だったらどんな戦いになったんだろうか・・・
流石のドメルも火焔直撃砲相手では分が悪いかもしれんが
16 ななしのよっしん
2014/12/11(木) 01:13:26 ID: /ZroZji0Lx
>>15
素人目の考えだけど、まず一方的な殲滅戦にはならないと思う。
火焔直撃砲がアウトレンジ攻撃だから最初の一発は貰っちゃうとしても、やられたゼーリック派残党に比べれば士気・練度共に段違いだろうし、距離さえ詰めて殴り合いに持ち込めば勝てちゃう気がする。
ちょっと「だったらいいなぁ」が入ってるけどねw
17 通りすがり
2014/12/13(土) 20:22:10 ID: knVPQpW+4x
>>15
おびき寄せるかな
相手が単純なやつだったら、囮艦隊の餌で釣りそうだ
18 ななしのよっしん
2015/02/01(日) 21:14:54 ID: Ynx+E2mfS8
‘‘もしも2199以降にヤマトの続編があった場合、嘗てバルゼー提督役を務めた父、大塚周夫氏について「まだ使えるので、続編があったら是非」と冗談交じりに監督に伝えている。‘‘
残念だな・・・
19 ななしのよっしん
2016/06/13(月) 13:44:01 ID: YmCs5AZ/WH
スパロボで生存してほしいなぁ。
Vは戦艦が多そうだから一隻増えたところで問題はないだろうし。
20 ななしのよっしん
2016/12/08(木) 09:00:46 ID: sEV6aWd7gN
エルク・ドメルについては、家庭の事情がオープンになった辺りで「弱い人なのかな」って印象も受けたかな。
我が子を失って、それを嘆く妻に寄り添うのが辛くて軍務に逃げ込み、才覚があるから武勲を重ねて地位と役職が上がり、ますます家庭から遠ざかっていく。
そんな悪循環を重ねていって、奥さんからの「貴方がこの日を覚えているとは思わなかった」って言葉に繋がるのかな、と。
もっとも、そんな弱さを持つキャラだから、旧作ドメルより慕わしく思えるんだけど。
あと、書きながら気づいたけど、若い頃に愛した人を失ったって点だとバーガーとも共通するんだよね。
21 ななしのよっしん
2016/12/08(木) 09:08:20 ID: uPYncdAIDJ
ゲールくんの収集品を片端から破壊したのはいただけない。
22 ななしのよっしん
2017/01/23(月) 18:17:50 ID: AfS0HP/AQ2
>>19
スパロボの魅力でもある「原作で死ぬキャラが生存して味方になる」法則をヤマトで当てはめるなら間違いなくドメルは該当するんだけど……彼が生きていた場合のIFストーリーが連想できない
23 ななしのよっしん
2017/01/28(土) 09:39:03 ID: YmCs5AZ/WH
24 ななしのよっしん
2017/04/13(木) 20:52:34 ID: S1fHYZhsLp
>>20
寄り添うのが辛くてって、
そのためには部下も国防も妻以外の全部を放り出して退役することになるんですが
25 ななしのよっしん
2017/06/21(水) 21:25:51 ID: b9R20BF4kk
2202でやたら地球艦隊が強化されてたり、それを壊滅させるガトランティス帝国な未来が確定してるのを見るにつけ、そのガトランティスを(二線級とはいえ、)完封してたドメル提督の評価!上がらずにはいられないっ!!
……そんなドメル陣営を弱体化してくれた「ゼーリックくん(笑)」って、実は地球の大恩人だよね(笑)
26 ななしのよっしん
2018/11/22(木) 16:15:44 ID: Jmhb71Cxvl
間違いなくヤマトシリーズの敵の中では一番の名将。
中性子星という地の利を生かした戦術、人工太陽や特殊削岩弾のような元来兵器で無かったものを用いる柔軟な発想力、リレー衛星を使った心理戦…。ヤマトを追い詰めた敵はいくつかいるけど、ここまで戦法が幅広かった敵役は他にはいないな。
他の敵とは違い、チート技術に頼らなくても勝てそうなのがこの人の凄いところ。
27 ななしのよっしん
2021/12/19(日) 21:35:10 ID: b9R20BF4kk
七色星団戦だが、ドメラーズの火力を考えれば砲撃戦で決着をつけようとしたこと自体は慢心とは言えない気がする。
むしろ、初手でヤマトの七色星団入りを読めた事で自らの地の利を過信するあまり、沖田艦長のような情報収集が不足したこと、バルグレイを単艦で送り出したことの方がより過失としては大きい気がする。
少なくともバルグレイについては、全体の流れがあの撃沈から変わった感は否めないし、戦闘機の航続距離の関係で前線に出さねばならないにしても、ならせめて大型機を別の艦に預けたダロルドを直衛につけておけばまさかの隼二機での撃沈>動揺した戦闘機隊の速すぎる壊滅のコンボは避けられたであろうと。
……前提として、イスカンダル人救出(誘拐)を並行していたためにスツーカ隊やドリルミサイルでの奇襲が成功しながらも撃沈「出来なかった」のもあるのだが。
28 ななしのよっしん
2021/12/21(火) 21:33:27 ID: b9R20BF4kk
連続書き込み失礼。
この戦いに限らずだけど、実はガミラスって航空戦力の扱いが下手なのでは?
(例)
・旧七色星団戦で、空母で直接ヤマトにとどめを刺そうとして返り討ちにあう
・本来後方にいるべき空母が前線に出たがる。なぜか大口径主砲などを装備
・(ヤマトⅢ)最新鋭艦が直掩無しに地球に降下、警備部隊の一個編隊に沈められる
まあ、元々高速艦艇中心の電撃戦で鳴らしたガミラスゆえの弱点なのかもしれんが
29 ななしのよっしん
2023/02/20(月) 15:12:58 ID: ER3SjhpcGB
航空戦力の扱いが下手というより、艦隊戦用の航空(宙)機にまったく力を入れてない。
やろうと思えばFG156スマルヒにみたいに地球機を凌駕する機体も作れることも示唆されてるけど、偵察機止まりな状態。
(公式設定資料GARMILLASには「翼端に備えた重力バランサーで機体制御を行うため、その常識を超えた機体制御により地球側の航宙機は追いつくことが出来なかった」とある)
ガイペロン級のスヌーカやドルシーラも打撃力が高くとも、「ワープの出来る」宙雷艇や高性能な対艦ミサイルに取って代わられて二線級の戦力として扱われてる。また、ポルメリア級も艦隊戦ではなく地上制圧用に重きを置いてる。
更に言うと、ビーメラのシステム衛星にかなり昔から放棄されていた辺り、主力戦闘機のツヴァルケもそこまで重要に扱われてない。
理由としては波動エンジン艦と比べて、火力・装甲・機動力(※注)に絶望的な差があって、そんなのに予算や貴重な人材を投じる価値がガミラスではないとされたってのがありそう。
(※注)基本ワープ出来ないから、空母に付きっきりで展開にも収容にも時間がかかる+展開中は空母やその護衛はワープで逃げたり、大きく移動できない
長文失礼した。
30 ななしのよっしん
2023/02/20(月) 16:57:34 ID: ER3SjhpcGB
まぁあくまで、波動エンジン艦が短時間で亜光速まで加速できるのが明確になった2199に限った話だけど。
にしても、シュデルク(雷撃隊搭載)の発艦用甲板に無理やりだけどガルント載せられるスペース有るから>>27の考えには同意。戦闘空母ダロルドを護衛に付けられたよね。。その場合にドリルミサイルの反転・爆発で真っ先に沈むのがドメラーズ3世になるけど。
ただ、そもそも七色星団のドメル将軍は第2次攻撃でヤマトを沈められなかった・沈めてはいけない時点で、ほぼ詰んでたのではと思える。
雷撃隊による第3次攻撃の時点で、物質転送機による奇襲は被害ばかりが増えて効果が薄くなってたし。
(老兵や少年兵中心の)航空戦力にこれ以上犠牲ばかり増える攻撃命令を出すより、これだけの攻撃を喰らって対艦攻防能力(少なくとも波動防壁や第1主砲と第1副砲は使用不能)が相当弱ってるはずのヤマトへ、艦隊での直接攻撃をもって早めにトドメを刺そうと考えただろうから。
それに下手に時間かけてたら応急修理を終えてショックカノンや波動防壁が復活するかもしれないし、艦隊で前進した際にヤマトが主砲一基だけで弱々しく反撃しながら逃げる様に転進し始めたから尚更そう考えたんじゃないかなと思う(ここでヤマトが全力で反撃してきてたら空母は流石に後方に下げただろう)。
長文連投失礼した。
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