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1 ななしのよっしん
2009/10/21(水) 09:37:17 ID: XWrfTKIXDU
一発で火を噴くことから「一式ライター」と皮肉られたが
実際そこまで脆くもなかったらしい・・・
2 ななしのよっしん
2010/02/15(月) 23:08:30 ID: dw3EYMoBuK
3 ななしのよっしん
2010/04/06(火) 05:40:44 ID: UeKHqRWp+C
旅客機として売れなかったのかなぁ~戦争が無ければ;
高々度飛行機の技術が無い日本はゃっぱり米国製旅客機に太刀打ち出来なかった
のだろうか;
しかし本格的なのはB29からだからな米国も、充分にキャッチアップの可能性
は有ったと見るべきか・・・;?
4 ななしのよっしん
2010/06/14(月) 00:10:15 ID: esEP+V3kac
>>3
そもそも戦争が無ければ当時の日本はここまで本気で飛行機を作ったりしなかった。
5 ななしのよっしん
2010/07/19(月) 22:22:10 ID: fn//VcfNRf
>>3
B-17とB-24が本格的じゃない? 何言ってるんだお前
6 ななしのよっしん
2010/07/19(月) 22:28:15 ID: fn//VcfNRf
>>4
むしろ平和だったなら4発重爆を充分に時間を掛けて開発できた。
あの時期の日本は、本来なら技術面での本格的な発展が漸く見えてきた時期。絶対に資源を止められたり、ましてや戦争をしてはいけない時期だったんだよ。
7 ななしのよっしん
2010/09/10(金) 22:31:17 ID: M8hJ7hy4Mb
戦争をしちゃいけない時期に戦争に追い込んだあたりが米英の賢いところだよな
8 ななしのよっしん
2010/09/27(月) 14:45:20 ID: P5AcJ4dosM
9 ななしのよっしん
2011/01/26(水) 03:55:12 ID: Vi92A30eDg
「4発はダメだ! 2発ぢゃなぃと!! 」
、
10 班長小田切
2011/07/25(月) 01:18:53 ID: yRXGbp3Vpo
硫黄島の爆撃に向かって唯一生き残った根本さんはあまりにも有名
11 ななしのよっしん
2011/12/17(土) 22:19:55 ID: oFsU+iFgbj
>>8
関東軍は種厨ってことか
>>9
銀河は6発機、連山は8発機、富嶽は12発機
12 ななしのよっしん
2012/03/03(土) 14:25:20 ID: NKAUBTJwEm
ワンショットライターは戦後自虐の風潮の中で生まれた言葉だとか。
実際言われてるほど一式陸攻は脆くないし。
13 ななしのよっしん
2012/04/07(土) 20:58:58 ID: RdcPHci83w
自虐っていうか戦中から日本軍操縦士がそう言ってたみたいね、実際インテグラルタンクの問題はあったし
ただ米軍側はそこまで甘くは見てない。ジョー・フォスのように「高速重武装の恐るべき爆撃機」と高く評価した人もいる。
おかげで彼が監修したMSCFS2じゃ一式陸攻は激強だw
ちなみに護衛機なしで敵の群れの中に少数の爆撃機がつっこまされりゃ生きて帰れぬのは当たり前の話ではある。
こんな用法ではB-17でもB-24でも生きて帰れる見込みは無かった。
14 ななしのよっしん
2012/04/07(土) 21:32:31 ID: dDpZNdIpHg
できるだけ高空をを飛ぶのが生き残るコツだよな。F4Fのように航空性能より離着陸性能を重視した設計なら苦戦するのは当然。
15 ななしのよっしん
2012/07/28(土) 08:39:10 ID: A8Zh1fjutn
低翼面荷重で日本機の中じゃ高空性能がいい改良型火星積んだ一式陸攻は高空性能が意外と高かったようだ。8000m侵入とか普通にこなしてるし。
2択なんだよな。日米陸軍好みの少数が低空を這うように侵入して奇襲するか、高空をガッチリと編隊組んで行くか。それができない爆撃機が淘汰されていく中で一式陸攻はまだ終戦まで持ったほうだよ
16 ななしのよっしん
2012/07/28(土) 13:09:57 ID: RdcPHci83w
いや別に好きでやってたわけじゃないからw
やれるんなら数百機編隊でフルボッコしたかっただろうさ……
17 ななしのよっしん
2012/12/11(火) 02:07:12 ID: lRSsAIcRAp
つっても7.7mmが主流だった時代には編隊組んだこのタイプの機体にはマジで少数の戦闘機じゃ手が出なくてな。一応戦闘機無用論も一時期は説得力があった。
むしろもっと早く問題が発覚していれば、本庄技師の提案通りの四発の日本版B-17が出来たかもしれんが・・・。
18 ななしのよっしん
2013/02/16(土) 17:20:19 ID: UeKHqRWp+C
後家作りと飛行艇上がりの市電会のせいで1万人から戦死;
1万メートルを巡航できるのはB-29ダケ;
しかもエンジンは使い捨てに近かった;
民間航空では無理;
新幹線ゃスバル360は作れても;つくれてもッ;;;
しょうがなぃネ;
19 ななしのよっしん
2013/03/10(日) 02:25:16 ID: PVav9zoX0c
>>10
俺、その方のお名前は知らないんだけど、陸攻って一人乗りじゃないはずなのに
唯一の生還者っていうのはどういうこと?
20 ななしのよっしん
2013/03/16(土) 01:56:26 ID: pEJ0sWOnSK
4発機の開発の遅れは、重慶爆撃で高い効果があったものの攻撃側の帝国軍がその戦果をよく確認できなかった為に大型爆撃機開発が積極的になされなかったからとか・・・
21 ななしのよっしん
2013/05/07(火) 13:09:41 ID: HwoW8NjoN9
>>19
硫黄島への最後の夜間爆撃を行った飛行隊の隊長で、
その際、隊長機を除いてほかの機体は戻ってこなかった。
戦後は硫黄島での戦没者の遺骨を集めるために活動していて、
2002年に亡くなった。
22 ななしのよっしん
2013/06/14(金) 20:53:50 ID: +cHb1TS2xY
ワンショットライターは後期改造型の主翼にいたるまで燃料満載して無理やり航続距離伸ばしたタイプのことだって話も聞いたことがある
まあ、太平洋戦争前に開発された機体で終戦まで変わらず活躍できた機体なんてないし、そう考えれば仕方が無い評価じゃね
23 ななしのよっしん
2013/07/22(月) 23:02:15 ID: 2LNdBhHkv3
風立ちぬで登場してたのかな?
24 ななしのよっしん
2013/09/06(金) 23:28:37 ID: IRiFAmyxbT
>>23
一瞬登場して直ぐにポリカルポフI-15の餌食に・・・
でも格好良かったよ
25 ななしのよっしん
2013/09/07(土) 19:46:53 ID: IRiFAmyxbT
26 ななしのよっしん
2013/10/18(金) 04:50:08 ID: hnV74AzfHg
96式がボコられて防弾性をなんとかしたほうがいいんじゃないのか?とは思わなかったのかな
27 ななしのよっしん
2013/10/25(金) 21:23:20 ID: dDpZNdIpHg
一式陸攻はインテグラルタンクだからクソ → じゃあ古い九六式陸攻を引っ張り出して攻撃に使ったら損害減るんじゃね? → やっぱりボコられました、というインタビュー読んだ覚えが...
28 ななしのよっしん
2013/11/24(日) 01:05:30 ID: 44hlOB4D7c
>>27
そのインタビューの一式陸攻よりも防弾や速度で劣る九六式陸攻を使えば損害が減るっていう発想がよくわからん。
本当にそういう理由なのかな?
29 ななしのよっしん
2013/12/05(木) 01:52:54 ID: vBToVb+i4E
>>28
一応、インテグラルタンクは主翼に燃料タンクを積んでる=一番被弾しやすい場所が弱点になってるから、防御力という点ではどっちもどっち。
技術力以上の水準で航続距離を求めた結果、インテグラルタンクを搭載してっていうことになったっていうね
偵察機である彩雲に積むのはいいんだが、攻撃機に積んじゃダメだろっていう・・・。
まぁ、この時期の日本機の欠陥はエンジンの馬力不足か軍部の不必要で無茶苦茶な要求が原因(技術力に対して過大な要求で他の所にとんでもないしわ寄せがいく)なことが多いから、一式陸攻に限ったことじゃないんだけどね。
30 ななしのよっしん
2014/01/06(月) 22:52:27 ID: fu56ZEA1lw
まあ、こういう爆撃機なんてのは本来護衛戦闘機と一緒に運用するのが当たり前だから、防弾設備よりも搭載能力と航続距離を〜っていう軍部の方針だしな。
だから九七式艦戦以降の戦闘機(零戦)もとんでもない航続距離を要求されたわけだし
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