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1 ななしのよっしん
2017/07/02(日) 01:46:53 ID: 89aXpHUgKa
2 名無し募集中。。。
2021/02/07(日) 04:51:06 ID: sMgnl0GSfZ
3 ななしのよっしん
2021/05/31(月) 23:58:05 ID: 0qOouWc1BT
若者は生きているだけで罪である
懲罰として老人が生きるための金を出させる
4 ななしのよっしん
2021/06/01(火) 18:00:53 ID: 60wHEN+YS4
久しぶりにこんな気持ち悪い記事読んだ。
論争のある事柄を確定的に記述していることに根付く嫌悪感だろうけど、明確な誤りも多数目につく。
>>当然のことながら~(後略)
デマである。
何が「当然」なのかわからないが、生活保護受給者に対する租税等の滞納処分の強制執行も認められているし、そもそも25条はただのお題目であって実行的な規範ではない。また水道の給水拒否訴訟においても、25条の適用違憲は認められなかった。
つまり、合理的な基準に基づく合理的な行政処分であれば、住民に対するサービス内容を制限することは適法である。
警察や消防などを並列しているが、サービスの目的や内容によって憲法における根拠は変わってくる。
警察行政であれば、それは32条以下及び82条によっても保障されている。また教育行政であれば、これは26条によって保障されている。これらが同列でないことは常識でわかるよね?
「税金は公共サービスの対価」という思想を1つの項目でどうしても非難したいのであれば、14条を援用すべきだろう。
法的理解が特に浅いので、佐藤幸治の体系書を読んでやりなおし!
5 ななしのよっしん
2021/06/01(火) 20:21:47 ID: vguyzO1lYl
MMTの皮を被って「税金払いたくないでござる」連呼に余念がないあいつか
6 ななしのよっしん
2021/06/01(火) 23:28:16 ID: rXHowqwcjY
なんだこの記事は
こんな租税論があるのか…
7 ななしのよっしん
2021/06/02(水) 08:45:10 ID: 8mKyXsP6Pm
MMT関連の大百科は経済学の教科書を読んだ形跡のない人達が書いてるからどうしようもない
8 ななしのよっしん
2021/06/02(水) 10:14:41 ID: RGiaz3iSvK
>>4
の言う通りMMTを絶対視してる人って
法律の知識が抜けてる部分が多いよね
何かにつけて「憲法25条違反だ!」って
言ってる連中の多いこと、多いこと
疑問に思ったら判例くらい見なさい
9 削除しました
削除しました ID: phhdw/QyXA
削除しました
10 ななしのよっしん
2021/06/02(水) 15:59:01 ID: sm63dGdIv5
人がいないなら機械にやらせればいいというのが資本主義
人は簡単には増えないけど機械なら比較的簡単に作れる
11 ななしのよっしん
2021/06/02(水) 22:31:11 ID: RqP+fs9oEj
ざっと読んでみた感想として、究極、性善説によるか性悪説によるかが前提にあるのではないかという気がする。
アバ・ラーナーという人の経歴も少し調べてみたが、紛争地域の只中で生まれ、故郷を追われているため、このような統治者を信仰したい、このような聖者に上に立ってほしいという願いがまずあって、機能的財政論という名前の理論を建築させたと。
人工的に作られていった神や宗教という概念とはジャンルも発表場所も違うけれど、方便として機能的財政論という表札がぶら下がっているだけだ、という風に自分には見えた。
>>4や>>8のような、人は悪である、他人は敵である、現在は生存競争であるということに疑い持たないような人とは永遠に相容れないのだと思う。
そしてこここそ、この財政論の欠点でもあるし今後の課題ではないかな。
現在時点でも、上のものほど、偉いものほど悪を成す。
だから下も真似するわけだが、やはり性悪とも性善とも言えない、どちらもありうるとしか言えないという視点に立って、では、と。
個人的にはアバ・ラーナーという人が自分は好きだけれど。
12 ななしのよっしん
2021/06/28(月) 18:36:26 ID: +R9fJOzuve
>>4
確かにあれは例が悪い
水道サービスではなく公道を通行する自由を取り上げ
税金を払っていない奴は公道を歩くななどというのはナンセンスであるくらいにしておいた方がいいのにな
13 ななしのよっしん
2021/07/06(火) 22:31:47 ID: 60wHEN+YS4
>>11
いや全く関係ない。
ラーナーはきちんと数理モデルを作って財政支出によって産業の調整を行うことが合理的であるということを示している。
そこに性善説だの性悪説だのというイズムが入る余地はない。
ただこの合理性が会計論に於いてはきちんと成り立つけれども、実体経済に於いては必ずしも成り立つわけではないというところに問題がある。
加えてラーナーが厚生経済学に興味を持ったのは、失業という人余りによる極めて不効率・不合理な社会的現象の説明を求めていった結果、ケインズに出会ったからと本人がエッセイに書いている。
紛争地帯の出身だからというのは、少なくとも本人はそうは意識していない。機能的財政論は、あなたのいう紛争地帯出自というコンプリケートな自意識や性善説という曖昧模糊とした思想や資本論のような「科学的」な聖書というイデオロギーが元にあるのではなく、日本でもワンガリーマータイが逆輸入させた「もったいない」精神に基づいているものと言えよう。
14 ななしのよっしん
2021/07/06(火) 22:42:30 ID: 60wHEN+YS4
>>11
また法律論を持ち出す人間=性悪説論者という偏見を持っているようだが、刑法と違って憲法には性悪説も性善説もない。
ただあるのは基本的人権のカタログと統治機構のフレームワークだけである(本当は国賠や損補についての規定や憲法が最高法規であることのトートロジカルな規定がある)。
これは別に人性に基づくものでなく歴史的経緯から弾圧あるいは国家の分断を避けるための安全弁として人類が長い闘争の末勝ち得たものとして存在するだけである。
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