バベル(アイドルマスター) 単語

197件

バベル

2.6千文字の記事
  • twitter
  • facebook
  • はてな
  • LINE

バベルとは、アプリゲームアイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(デレステ)の楽曲である。

概要

楽曲情報
曲名 バベル
作詞
作曲
編曲
MIX
BNSI
ミフメイexit
BPM 126
試聴 YouTubeexit

歌唱ユニットは「Dimension-3(ディメンション・スリー)」、メンバー一ノ瀬志希CV藍原ことみ)、二宮飛鳥CV青木志貴)の2名。

2019年7月19日開されたゲームイベントバベル」の予告の中で、曲名が発表された。

作詞作曲編曲のミフメイことyusuke yamauchiは、アイマス関連ではデレステ3周年記念演「Live Sound Booth♪オープニング曲(ツイートexit)、ラジオ番組「THE IDOLM@STER STATION!!!」関連楽曲「光跡」(編曲)以来の楽曲提供となる。アイマス以外では「シンクロニカ音楽ディレクター2代目井上拓の後任)や鉄拳シリーズへの楽曲提供を担当している。またBNSI所属以前には、カプコンに所属して「CROSS×BEATS」に楽曲提供を行った。

配信販売は2019年8月5日)に開始された。

CDSTARLIGHT MASTER 40 バベル」は2020年7月15日に発売した。「STARLIGHT MASTER for the NEXT! 09 オタク is LOVE!」と同日発売である。

スターライトステージ

タイプ クール
難易度 DEB REG PRO MAS MAS+
9 14 19 27 31

2019年7月22日15:00 ~ 同28日(日)20:59 29日()20:59(当初予定から1日延長)開催のイベントバベル」のイベント楽曲として実装された。イベント楽曲のプレイに必要なアイテムは「Dimension-3エンブレム」。

面的な記号には収まらない。
これを身につけて、誇り高い意志を歌おう。

Dimension-3エンブレムアイテム説明文より

イベント終了翌日の30日(火)12:00から、通常楽曲としてプレイになった。通常楽曲化に際し、MV演出が2Dリッチに対応した。

イベント予告には一ノ瀬志希予告1)と二宮飛鳥予告2)が登場した。(予告ツイートexit

イベントコミュについて

作中では、志希と飛鳥の2人が歌劇バベル」の演を務め、その歌劇主題歌となる本曲をもってユニットを結成するという設定。
コミュには2人の他に速水奏黒埼ちとせ白菊ほたるが登場する。

デレステの既存(モバマス発)ユニットの新規楽曲イベントは、これまで一貫して人選が重複しないようになっていたのだが、今回が初めての「2つ」(それぞれレイジー・レイジーダークイルミネイトで楽曲発表済み)となる。
コミュでもその状況を踏まえ、「この2人でユニットを組む意味」という要素が強調されている。

イベント開催期間の変更について

イベント開催当初は2019年7月28日(日)20:59終了予定だったが、アプリバージョンアップに伴って一部端末でプレイ不能に陥る不具合が発生した。このため25日(木)22:50ごろから翌26日(15:00まで緊急メンテナンスを実施し、LIVEや営業、LIVE PARTY!!協力プレイ)といったイベントptの獲得に関わる部分を使用不能にする措置をとった。その補填としてイベント開催期間が1日延長され、29日()20:59終了予定に変更された。

im@sライブ

ライブとしては、発表後最初の大ライブとなる7thLIVE「Special 3chord♪名古屋演“Funky Dancing!”(2019年11月9日・10日)で初披露となった。(参考:アニメイトタイムズのインタビュー記事exit

二人のパフォーマンスもさることながら、二人が曲中でを組んで手を繋いだ(恋人つなぎことも話題に。杜野まこ姫川友紀役)と飯田友子速水奏役)が一緒になって真似したり(2日トークパートで発言)、深川芹亜喜多日菜子役)と鈴木絵理堀裕子役)が一緒になって真似したり(後述)していた始末であった。
しかも1日に披露されたあとのトークパートでは、その後に「リトルリドル」の出番を控えていた青木志貴が不在で、登壇していた原が「しきくんに会いたい」と発言。二人のイチイチャぶりをさらに決定づけた。

LIVE明けの11日にTwitterで「#やバベルexit」というハッシュタグを考案、多くのPが使い出してトレンド入りまでしてしまった。

2020年5月15日には日本コロムビアYouTubeにて同ライブBlu-rayPV第2弾が開されたが、そのサムネイルにはバベル(しかも上述の手を組んでいるところ)が選ばれていた(参照exit)。来場者の衝撃の強さを踏まえた結果だったのだろうか。


以降のライブ披露は下記の通り。

関連動画

関連リンク

関連項目

この記事を編集する

掲示板

おすすめトレンド

ニコニ広告で宣伝された記事

記事と一緒に動画もおすすめ!
もっと見る

急上昇ワード改

最終更新:2024/04/19(金) 10:00

ほめられた記事

最終更新:2024/04/19(金) 10:00

ウォッチリストに追加しました!

すでにウォッチリストに
入っています。

OK

追加に失敗しました。

OK

追加にはログインが必要です。

           

ほめた!

すでにほめています。

すでにほめています。

ほめるを取消しました。

OK

ほめるに失敗しました。

OK

ほめるの取消しに失敗しました。

OK

ほめるにはログインが必要です。

タグ編集にはログインが必要です。

タグ編集には利用規約の同意が必要です。

TOP