(まっつ~)とは、ユーザー生放送の配信者(生放送主)である。
コミュニティ(まっつ~)の、生放送だから仕方がない。PT.3
のコミュニティオーナー及び生放送主。
2009年05月08日、コミュニティを設立し、生放送を開始する。
初期の放送内容は天鳳(麻雀)実況プレイだったが、つまらなくなったという理由でエロゲー実況に移行する。しかし、エロゲー実況が著作権の関係で規制が厳しくなり、ほとんどのゲームが出来なくなる。
更に、この頃からアンチ及び通報厨が沸き始め、5回BANされて(5回中3回のBAN理由は「その他」だった)コミュニティを2009年12月28日付けで強制解散させられる。(最終的なコミュニティのレベルは32、コミュ人数は1251人)
そして、2010年01月01日に再度作成したコミュニティから放送内容を一新。過激な企画放送が口コミで徐々に人気を博し、コミュ設立から半年でコミュニティ人数が2000人突破する。
しかし、諸事情により全企画放送を廃止。更にコミュニティを解散する。
それから1年弱放送をしていなかったが、ナマケット2に出場するためにコミュニティを新規作成。(まっつ~)の、放送再開だから仕方がない。を設立する。翌日に「サザエさんのジャンケンに本気で挑んで勝利する放送。
」の企画を応募。コミュニティ人数9人の状態でナマケット2出場権利を獲得する。
そして、コミュニティ初回放送にて「ナマケット2」企画賞を受賞。また生放送を再開。現在はニコニコ動画での活動とゲーム実況生放送をメインとしている。
名前:(まっつ~)
年齢:21歳
2009/05/08 → 放送開始。
2009/09/07 → 生放送がNHKに紹介される。
2009/09/10 → コミュ人数1000人突破。
2009/12/28 → 運営にコミュニティを強制解散される。
2010/02/21 → アクティブ人数第1位(302人)、立ち見席達成。
2010/03/30 → コミュ人数再度1000人突破。
2010/04/25 → 120分でコメント数20000達成。
2010/08/08 → コミュニティ人数2000人突破。
2010/09/06 → 諸事情により全企画放送廃止。
2010/10/15 → 更に諸事情により放送引退。コミュ自主解散。
2011/07/21 → 紹介を受け「ナマケット2」に出場するためにコミュ復活。
2011/08/28 → 復活初回放送。「ナマケット2」企画賞受賞。
2011/12/25 → 運営の推薦により「ナマケット3」出場。
2012/04/29 → ニコニコ超会議(ユーザー生放送ブース)出演。
○ ティンクル☆くるせいだーす
Lillian(株式会社ぺんしる)から発売されている萌えゲーアワード2009銅賞受賞エロゲー。
エロいとかキャラが可愛いとか萌えるとかは当然として、何よりも注目すべきなのはバトルパートの鬼畜さ。
ランダム要素がこれでもかと言わんばかりの運ゲーであり、何時間使っても敵に勝てないなどザラにある。
本当にクリアできるのか? 本当にイベントシーンは見れるのか? ここが一番見所の生放送である。
○ その花びらにくちづけを
ふぐり屋(同人サークル)から発売されている百合エロゲー。
規制界で有名な大物女性のTwitter上での発言
を受けて、慌てて(まっつ~)が購入する。
突発的にエロCGが挿入されるため、1枠に1回はポロリがあり、絶叫しながらブロックする生主の慌てふためく姿が見れる数少ない放送である。
○ リトルバスターズ! エクスタシー
(まっつ~)がコミュ設立し、最初にプレイしたエロゲ実況。
元々リトバスが大好きな(まっつ~)は、実況プレイ開始前からプレイ時間が200時間突破している廃人であったが、そのセーブデータを全消しして「初見と同じ仕様」でゲーム実況を行う。
また全ての選択肢を安価で決定していくという馬鹿げたルールを決めている。
そんな縛りを化しているものだから固定ルートなど行けるはずもなく、3週して、全て共通BADへ突入するという大惨事になる(費やした枠は143枠。まさしく無駄)。
奇しくも、このコミュニティの方向性を決めた生放送となった。
○ あかね色に染まる坂
(まっつ~)が新品で6000円出して、生放送のためだけに購入したエロゲを実況プレイした。
事前にリトバス共通BADを3週してるリスナーからは「またBADだな」と揶揄されるが、安価が神がかりに近い奇跡を巻き起こし、40枠目で白石なごみルートに突入。
しかもその後の選択肢さえも間違えることなくイベントシーンへ突入。
イベントシーンをStickamで流すが、そのStickamで永BANをくらうなどカオスな放送になる。
結局白石なごみのTrueEndになりスタッフロールで感動し、生主は号泣。アホな生放送であった。
○ ペーパーマン
リスナーから薦められて始めたオンラインFPSゲーム。
FPSは「N64のゴールデンアイで友人からタコ殴りにされる」「10分やったら酔う」等の発言をする程の初心者。
しかし、30枠目にはリスナーからも「上手くなった」と認められる程に。
定額給付金を全部このアホ生主へのプレゼントにぶっ込むリスナーもいたり、プレゼント合戦の放送へと化す。
いつの間にかプレゼントBOXが蛍光棒だらけになり、「こんなにいらねえよ!」とツッコむ始末になる。
○ 奥様は惨殺少女
インターネット上で無料配布されているフリーの恋愛シミュレーションゲーム。
著しく選択肢がカオスであり、何度も主人公がヒロインに殺される。
最後の方では全ての選択肢がBADルートに繋がるという誰得仕様へ変わる。
結局何がしたいのか分からないままゲームは3枠で終了する。
この作者は何を訴えたかったのかが未だに分からないゲームであった。
○ 止マナイ雨ニ病ミナガラ
ヒロイン全員がヤンデレという有り得ないフリーの恋愛シュミレーションゲーム。
ヒロインが殺しあったり自殺したり主人公に睡眠薬飲ませて、意図的に中出しさせて妊娠してたりとかもする。
とりあえず開いた口がふさがらない状態のゲームだが、熱狂的支持者も数多く、コメントのほとんどは「みそぎちゃあああああああああああああああああああああああああん!!!!!」で埋め尽くされる。
ゲームよりもリスナーの方が圧倒的に怖い生放送だった。
○ 青鬼
不気味な色をした鬼から逃げる、逃げられなかったら即ゲームオーバーな、ニコニコ界では有名なフリーゲーム。
元々ホラーが大嫌いな(まっつ~)は、何度も何度も絶叫しながらプレイを行う。その為かリアル青鬼(母親)が部屋まで怒鳴りこんでくるというハプニングも発生。
しかし、20枠目で何とか全クリを果たしエンディングを迎える。
神回避があったりハプニングがあったり、(まっつ~)が行ったゲーム実況の中で最もコメントが多い生放送になった。
○ ルイージマンション
罰ゲーム(24時間生放送)内でプレイした、初の家庭用ゲーム。
謎解き要素をリスナーに教えて貰いながら8時間かけて何とか攻略。
比較的ゲームオーバーにもならずにサクサク攻略出来て、全リスナーが感動する稀な放送になった。
○ 星空へ架かる橋
罰ゲーム(24時間生放送)内でプレイした、久々のエロゲー。
あまりにも進むのがゆっくりのため、6時間以上はただのトーク枠(エロゲはBGM)と化しながらゲーム実況。
随所に「つまんない」「寝る」とか生主は口ずさみながら15時間半掛けてようやく共通ルートが終了。
その直後に現れたのはタイトル画面であった(またもや共通BAD)。
「俺たちがやってきたのは一体何だったんだよ!!」と思わず叫んだ生放送だった。
○ ピクミン
GC史上最も難易度が高いゲームと呼ばれている、可愛らしい顔をした鬼畜ゲーム実況。
第2弾24時間生放送内でプレイしたが、嘘情報を教えられた生主が「リスナーに騙された!」と絶叫したことが発端となりコメントが大荒れ。暴言は飛ぶ、囲いコメが飛ぶ、2chでは叩かれるの大惨事に。
余りにもひどい状況で泣き出す(まっつ~)が、次枠でのゲスト出演の生主から慰められる始末(504・ちーめろでぃ・いっし~・石鹸・雨宮なちゅの計5人)。
(まっつ~)の中では黒歴史の放送になり、「二度とピクミンなんかやるか。つーか生放送で企画なんかするか」と、4ヶ月間リスナーを罵倒する放送へシフトしてしまった。
しかし、約4ヶ月間開けてピクミン放送を第3弾24時間生放送で再開。
計20時間(1回目の生放送で12時間、2回目の生放送で8時間)掛けて全クリア達成した。
○ キャサリン
アトラスから発売された超鬼畜難易度パズル&恋愛シュミレーションゲーム。
パズルゲームにも関わらずランダム要素と時間制限を盛り込み、尚且つラスボスまで用意するという死にゲー。
第3回24時間生放送で実況したがなんと29時間36分プレイ。死亡回数がなんと346回という大問題のゲームだった。
しかし、このアホ生主(まっつ~)は気に入っている様子で、「一番面白いゲームじゃないかな」と答えている。
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最終更新:2025/12/06(土) 09:00
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