むつきとは、m9(^Д^)プギャー神な生主である。
m9(^Д^)プギャー神にして幻想麻雀m9四天王の一人。
彼の守護霊は、
ケアレ=スミス、Firebird(ヤキ・トリ)、ウラメ、フリ・テンの四天王と、
それを統べるツウシン・エラー、フリ・テンの兄で絶対なる支配者フリ・コミ、影の存在ネ・オチがいるようだ。
ドウキ=ズレという別次元の存在もいる。
何故か幻想麻雀において同期ズレの確率が半端なく高い。わざとではないことは明らかなのだが。
通称むつき兄貴。理由は元々音楽を流していたが、何故か「兄貴的な音楽」つまりウホッ的なBGMがかかり、
リスナーが「兄貴!兄貴!」と呼んでいたのがいつの間にか幻想麻雀生主の間で呼ばれるようになり、
そのまま何事もなかったかのように呼ばれている。(確かそうだったはずなので間違いあったらゴメンナサイ)
挨拶はオッスオッス!
パチュリーをこよなく愛しメインの東方幻想麻雀配信でもパチュリーを使用する。
緋想天でも非想天則でもパチュリーを使用している。
先日、同じ生主であるサナダ(生放送主)と泥酔状態で対局した挙句、見事対決に負け、
「卑猥なモアイつき」という名前に改名した。全裸で何が悪い!!!!
ついでにその時PRが「公園で全裸になった」となった。現在は戻っている。
音楽鑑賞が趣味のようで新しい東方音楽CDを見つけては買ってきて自枠で流している。
またコミケの常連であり足しげく通っている。そのため知識は豊富である。
困った時は兄貴に訊けば教えてもらえるだろう。
そして、その為に使うお金も昇天してしまうほどである。
ちなみに2009年の冬コミでは115枚のCDを買い、本人が言うには過去最高であるとのこと。
値段は・・・察してくれ・・・
ちなみにコミケ前に音楽CD出すサークルのチェック枠を行っている事があるので、もし枠を見つけた時は、
枠を見に行くついでにチェックするのもいいだろう。
なおサナダ(生放送主)氏とは仲がいいらしく、ゲストとして呼んで一緒に配信することもままある。
定例の土曜日2時~のMHF枠でも常にレギュラーである。ついでに住んでいるところも割と近いため頻繁にオフなどで交流しており、モーニングコールをサナダが担当する等、かなりの信頼を置いているようだ。
6月2日の枠にてJINと恋仲になった。パチュリーはどうした?
第二回東方幻想麻雀生主杯での出来事である。
オーラス彼はトップであり、順風満帆の聴牌を果たす。
しかしそれは崩壊の序曲だった。
終局間際彼が放ったドラ・・・
きゃと「ロン!!!」
トイトイタンヤオドラ3・・・跳満の24000点。
これにより彼は一撃でトップからラスに転落してしまった・・・。
なお彼は対局開始時に、いわゆる「テーレッテーのBGM」を流していた。
死兆星は彼の頭上に輝いていたのかもしれない。
また6月5日、本人の枠ではないが、JIN氏の枠でゲストで参戦した。そして・・・、
兄貴「ツモ!四暗刻!!」
しかし、まさかの同期ズレ。兄貴の役満は空しく夢オチとなってしまった。
m9(^Д^)プギャー神の面目躍如である。
6月13日、JIN氏と「幻想麻雀の成績が悪い方が罰ゲーム」放送を行った。
最終成績は彼のほうがよかったのだが、その場の流れから「緋想天の敗者が罰ゲーム」にすり替えられ、
見事敗北した彼の罰ゲームは「3日間語尾に パチュリー、ウッ!をつける」となった。
この麻雀対決中大三元をJIN氏からアガっている。
M9-1GP第一戦、序盤から不調だった兄貴は同じく不調だったサナダと結託してその戦いのオーラス、
兄貴はオヒキに回り指定牌をどんどん鳴かせていった。
サナダ「あと9萬があれば・・・」
その後お芋さんのリーチが入り、兄貴がおもむろに槓した嶺上牌はドラの9萬。
兄貴「ロンじゃないよな・・・」
しかしその9萬でサナダがロン。兄貴は最下位へと転落してしまう。
兄貴「ふざけんじゃねー!!!!」
元々一時的な汚いコンビであった故に崩壊も早く、
その直後のオーラス一本場でお芋さんにアガられてサナダもハコ下へと転落した。
流石m9神とm9王のタッグである。
その後の兄貴&サナダコミュ400人&500人記念放送では散々呑んでへべれけになった兄貴が
自重のかけらもない数々の粗相をしたのはもはや伝説であり、
その後のサナダの枠でも主のサナダを差し置いてフリーダムさを発揮した。
9/10の北斗の拳差玉勝負に敗北した兄貴は、罰ゲームとして「オカマ口調」で枠を行ったが、
その喋り方があまりにも自然であったため、姉貴と呼ばれることがあるとかないとか。
ついでにバックミュージックでは「オカマ!オカマ!オカマが燃える!」と歌っていたそうだ。
400冊記念の課金枠の時、罰ゲームもまとめて行われた。
枠開始以前に彼にはすでにお酒が入っており、兄貴曰く「酒でテンションあげないとやってられないんだよ!」
と言っており、その暴走はすさまじいものだったとかなんとか。
全ては今となっては闇の中である。
毎週土曜2時~5、6時の時間帯は同じ幻想麻雀生主であるれんたん、KIRA@の2名をメインゲストとした
モンスターハンターフロンティア放送を配信している。
(以前はKIRA@氏の枠には蒼天石氏が入ることが多かったが、現在はこの3名+枠内で補充した一名(大体生主が入る)PT放送となっている。またメンバーが足りない時は視聴者から臨時に補充要員を養成する時もある。)
(過去はサナダもレギュラーメンバーだったが、2010年4月前後からは彼の都合もありレギュラー落ちしている)
現在彼が行っている定例放送はこれだけである。
一時期兄貴もこのゲームをプレイしてゆっくりを育成したが、
愛情がなかなかあがらず、ゆっくりからも嫌われていってしまう。
そして兄貴はゆっくりを愛す事をやめ、別の感情で今でもゆっくりを見ている。
9/12、サタデーナイトフィーバーと称して600人記念枠を行った。
そして・・・悲劇は始まった。
ラスを取った兄貴に課された罰ゲームは・・・「オカマ口調」再びであった。
トップを取れば解除という条件で開始した罰ゲーム解消戦であったが、
親の国士無双ロン、妖怪こと鐘音鳴聖氏のゆうかりん無双、そして大三元と兄貴包囲網は存外に強力であり、
2時間で終了するはずの枠は4時間に延長されたがそれでも決着はつかず、まさに視聴者にとってはメシウマ状態になったのは言うまでもない。(ちなみに延長終了直後に決着した。)
しかしこれ以後もたびたび姉貴は現れる。別名ロサ・モアイシスとも呼ばれる彼女の正体は、一体何者なんだ・・・?
2010年1月17日深夜。彼はalcemy、ちゃっぴ~ちぇん、KIRA@、サナダ、TOM@DOMと人生ゲームを行った。
途中失職しフリーターになり、サナダが人生最大の賭けをしたのを皮切りにちぇんにゃん、KIRA@氏と玉砕する中alcemyが堅実に一抜けし、もはや逆転は絶望的に思われた・・・しかし奇跡は起きた。
兄貴が人生最大の賭けに勝利し奇跡を起こした。最終結果は二位だったが、実質豪華客船の悲劇&ラッキーナンバー巻き上げ続出があったため実質一位は彼とも言える。
そもそも兄貴と言えばモアイとなった理由は
彼の初期のPRが「パチュリーモアイシテ」となっていたからである。
本来はパチュリーも愛してなのだがこの文をこう区切ると
パチュリー モアイシテ
パチュリー モアイ シテ
とこうなるため兄貴と言えばモアイということになっている。
その際に、トビor4着でオカマ枠1枠実施(トビ+4着で+2枠)の罰ゲーム付きの枠で行ったところ
・1戦目は紅魔で序盤跳ねツモetcをしたものの局を進めるにつれて物凄い勢いでツモられてしまい4位との点差1100に。
そしてフラグ発言をした途端魔法がかった完全に浮いた2pを引いて満貫を振り込み4位になってしまい+1枠。
・2戦目は地霊で序盤から清一等々に振り込んでしまいラストで跳ね満に振り込んで4位+トビで+2枠(3枠)
・4戦目は白玉で3局目に子の満貫なら首の皮一枚だよねーと言ってたら子満貫に振り込みし残点300になったが,
4局目に安手ツモで4位だが首の1枚飛ばずに逃げ切れた。+1枠(4枠)
・5戦目は紅魔でJINさんが参戦し序盤から跳ねツモして親のJINさんが親被りし
その後もJINさんが振り込み続けるもののなんと4局目でドウキ・ズレが発動し流れてしまった。
・仕切り直しの6戦目はJINさんが入ってくるのがやけに遅いと思ったら
何とJINさんがキャラをレミリアから寅丸星にかえて御丁寧にPRまで変更して参戦してきた,
そうしたらJINさんが大暴れしてリスナーからは浮気神の波動等々言われたい放題言われたものの3局目までに残り1万点までJINさんに削られてしまった
その後、4局目、兄貴の親でQBの微妙な加護もあり、4暗刻が見えそうなところまで手が進めれたがあえなく撃沈してしまった+1枠(5枠)
・泣きの7戦目に白玉にてJINさんと再戦しようとしたところ他の人が入ってしまいそのままスタートしたが、
そこになんとおかま枠をやることになった元凶であるたけきのこさんが参戦している事が判明、全力で飛ばそうとしたもののあえなく飛ばすことは出来なかったが本日最初にして唯一の1位を取ることが出来た
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最終更新:2025/02/18(火) 08:00
最終更新:2025/02/18(火) 07:00
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