monmonとは、そぉる!で始まりヘェーラロロォールノォーノナーァオオォーで終わるアイマス系生放送主である。
概要
2009年1月30日にて生主デビュー。ちょっと面白いのかもしれない微熱な生放送主。
生放送を行う時間が長く、生放送の連続記録では21時間を記録し、弾幕放送でのコメントの最高記録では9241コメントを記録した。
タイプミスなどによって新たな言葉を数多く生み出す生主でもある。
その例として、『やとい』 『ふぐらし』 『そぉる』 『リクもこり~個』 『移動ちゃい』 『くぶる』などが挙げられる。
自貼りして下さった方へのお礼が『ありがとうがざいました』になったりしたこともある。
また、2009年4月14日の昼の放送で、『なんだこのおおぎりのんがれ』と発言した。
場の空気から察すると、もんもん語録での『のんがれ』とは日本語で言うところの『頑張れ』と同義らしい。
また、その次枠において、クリスマス風の動画が流れた際『今年も色々あったなぇ』とも発言した。
タイプミスにおいて歪みないクオリティを発揮する。もんもんはすごいなぇ。
実は真面目な生主であり、真摯に生放送を良くしようと考えていて、深夜の雑談放送で意見を聞いたり反省をしていることがしばしばある。この雑談放送にて提案された嫁戦争・嫁自慢大会・私の選ぶニコマスベスト3は、後に実行され盛況を収めている。
嫁戦争については、詳しくは下記の嫁戦争の項を参照されたい。
本人曰く、「主はただの人間」と指摘されたところ「・・・・・・・・うん」であるとのことだが、真偽のほどは未だ不明である。
本名は 中沢・フレデリック・アルベルト・ロッテルベンキーJr.というらしい
2010年9月13日早朝、記念すべき生放送3000枠を達成。monmon氏の妹であるmoemoeによる
生暖かいホモ談義によって盛大(?)に祝われた。
2011年11月29日 monmon氏が推していた松屋が牛丼人気度最下位となったため、年内の松屋への入店が禁止された。
特徴
生放送を深夜に行うときの夜食にはカレーを食べることが多いようである。
生放送中にたまに服を脱ぎだすことから、露出癖持ちであると度々指摘される。
SPのソフトを購入するために秋葉原に行ったのに、店舗がすでに閉まっていて、漫画喫茶から生放送を行うなどのお茶目な一面がある。
アイドルマスターのキャラクターの秋月律子が嫁であることを主張している。同時に、他のアイドルマスター系の生放送の生主を嫁であると宣言することが多く、浮気、二股に定評がある。
また、放送中「それいけ!宇宙戦艦ヤマモトヨーコ」をテーマにした動画を流した際に「あやの可愛いよわやの」などと意味不明の供述をしていたことが複数の人型PCにより観測されている。複数のちぃの観測データと当時の状況を照らし合わせた結果、monmon氏の嫁はわやのであるという説が有力となった。
また、インフルエンザにかかった状態で、スーパードライを飲み、症状を悪化させてしまったことがある。
また、視聴者のリクエストに答えて、歌を歌うことが多く、その際には『ロリクラ(アイドルマスター Rori Classicを描いてみた(未完成) 947daP)』をリクエストすることが多く、これに対して『なんだい?』と答えるのが一般的な常識となっている。
『如月千早誕生祭〜72時間生放送〜』の後、少ししたあたりから、一週間ほどmonmon氏の生放送が行われない時期があった。
このことをmonmon廃の者はなにかあったのではないか、旅行でもいったのではないか、
いや、仕事関連ではなかろうか、いや、イギリスでOFF会でもしてるんだろう。などと様々な推測がなされた。
しかし、その結果が突然判明した。それは、2009年3月10日の14時くらいのことである。
いきなり、monmon氏の生放送が行われたのである。そのタイトルは以下のものである。
『店員にばれたら速終了なアイマスリク放送(inコ〇マ電気』というものであった。
なお、本来は伏字はされていない。monmon氏が放送できなかったのは、本人いわく、パソコンが故障してしまったからだそうである。
そして、その生放送は10分ほどで打ち切られた。
店員にばれそうになったというのが根拠である。monmon氏は生放送ができなかったことで生じる禁断症状と闘っていたようである。
また、店員にばれそうになった際に、その店員の嫁の動画を流せば喜ぶかもしれないと考えた。
その際、コメントで『店員に嫁は誰かきいてみろ』という記載があったので、店員に実際に『アイマスって知ってる?』と訊ねてみたらしい。
店員は知らなかったようである。
そして、店員に怒られたようである。偉大な生主に対して非常に失礼な行動である。
電気店歩き渡りないし、ネットカフェからの生放送が行われるということをmonmon廃のものは期待している。
この偉業に関して、ある視聴者は『さすがもんもんは格が違った』と述べた。流石は偉大なる生廃である。
また、その次の枠で、ほかの生主のおこじょ氏により【monmon復活祭】という名前で、monmon氏のお気に入り動画を流すという放送も行われた。
もう行われることがないだろうと思われていたコ〇マ電気での放送だが
2009年4月17日18時頃 突如第二回『店員にばれたら速終了なアイマスリク放送(inコ〇マ電気』がmonmon氏により始められた。
放送中、外国人に放送を見られたり、店員のなかじまさんに丁重に断られるなどの試練も訪れたが、そこはmonmon氏の不屈の精神力で見事乗り越え、30分無事に放送を成功させた。monmon氏だからこそできた偉業であろう。
また、生放送をしていなかった間に、3kgやせ、それによって入らなかったジーパンが入るようになったらしい。
また、健康〇族の頻尿関連の宣伝に関して、『最近よくいきたくなりませんか』との宣伝を卑猥と指摘した。
また、72時間生放送の打ち上げの際に、monmon氏はテレビ番組を家で見ていたらしい。見た番組は
以下に記す。ドクタードリトル⇒コナンvsルパン⇒テレビ朝日のオタクの女の子のドラマ番組⇒
タモリ倶楽部⇒検索ちゃん⇒モヤモヤさまぁ~ず⇒ゴルゴ と見たらしい。
タモリ倶楽部が土木ネタが多いということに対して言及していた。
また、生まれた直後に発した言葉が天空を指差しながら『天は人の上に人を作らず、人の下に人を作らず』であることが放送中に明かされており、幼少の頃より現在のカリスマ性の片鱗を見せていたことがわかる。
同人誌
お気に入りのサイトが『どー(###検閲済み###)ぐ娘』であるという情報が某ルートより確認されている。
千早誕生祭の72時間生放送時に裏番組として雑談をおこなった際には、72時間生放送のゲストとして来ていた同人誌作者の作品『Ho(###検閲済み###)ue』を裏番組で朗読を行った。
また、『Ho(###検閲済み###)ue』を他のアイマス系生主とキャラごとに分担して朗読した。
この際、擬音を担当したが、Ustreamではmonmon氏の擬音のみが流れるという現象が確認された。
この後、『Th(###検閲済み###)ol』を再び分担して朗読している。分担はプロデューサー、アイドル、BGM、擬音という分担が基本的な形である。
その他にも、『太陽(###検閲済み###)ge』、『歌姫(###検閲済み###)恋。』、『HO(###検閲済み###)OP』、『オデ (###検閲済み###)ター』、『小鳥(###検閲済み###)戦』、『でこ(###検閲済み###)』、『愛レ(###検閲済み###)ィ』、 『LO(###検閲済み###)r2』などの同人誌を読み上げている。
川柳
たまに川柳を読むことがある。
この際に出来上がった代表作として、『はるのうみ あふれるなみだ したのくち』という川柳がある。
これに関して、解釈は専門家で分かれるが、その見解のひとつを以下に示す。
解釈その一
解釈の一つ目のものとしては、春の海の情景を示したものであるとする解釈である。
この解釈では、冬が終わりを告げた、暖かい気候の海を示している。
『はるのうみ』の部分は春の海という意味を持ちつつ、アイドルの天海春香を暗示しいる。
『あふれるなみだ』の部分は波という意味と春香が流す涙を同時に表現している。
『したのくち』の部分は解釈が非常に困難で、哲学的であるとされている。
この下の口というのは、伊豆の下田をイメージしたとされている。
というのも、下と口という字に非常に類似している上、天海春香がおそらく伊豆辺りの距離から遠距離通勤しているということから、伊豆への春香の郷土愛を示唆する表現となっている。
また、同時に、下の口という言葉には、川下の河口という意味も示している。
つまり、これらの解釈から導かれるのは、以下のような意味である。
『冬が終わりを告げ、雪は溶け、川の水となって、それはやがて河口へと至り、海に注ぐ。
そして海に注いだ水は波となり、海には生命があふれる。
これと同じように、下田を思う春香の郷土愛のような、春香のプロデューサーへのあたたかい愛は、失恋という形で、涙となる。
だが、あふれだす涙は無駄になるのではなく、春香の今後の人生の糧となり、大きなものを生み出していく礎となる。
やがて、海のように豊かで命の息吹のあふれる人生になるであろう』という意味になる。
この川柳は大自然の雄大さをたたえつつ、海の波に感じた生命力と悲しさを春香の失恋の悲しさに重ね合わせつつ、春香の人生の幸福を願って詠まれたものである。
これを超える川柳が生放送で読まれることは今後ないであろう。
だが、この解釈に異議を唱える解釈も存在する。
それに関しては(解釈その二)として以下に記載する。
解釈その二
前述の解釈では、下田にはあまり大きな川が流れていないということに疑問が残る。
そのため、これを解消するために提示されたのがこの解釈である。
『はるのうみ』と『あふれるなみだ』に関しては同じ見解である。
この解釈では、モデルとなった川を淀川であるとしている。
この川は琵琶湖を水源とし、大阪府で海に注ぐ。
この川の川下の辺りに守口市という都市が存在し、それが下の口であるとする解釈である。
また、京都を日本の中心とする、和歌によく見られる考え方に基づけば、
淀川・大阪府は京都の南方に位置し、下の口との表現に問題が生じない。
今後の解釈の議論について
学会での論戦が未だ継続されている。
解釈その一の学派を主義主張のことをモンモニズムと呼び、解釈その二の学派の主義主張のことをポストモンモニズムと呼ぶ。
非常に難解な学問であるので、現在も各国研究機関で研究が継続されている。
嫁戦争
嫁戦争初期
あるとき、『~@白』というコテハン(固定ハンドルネーム)を名乗るユーザーが生放送を視聴していた際に自身がニコマス初心者の初見であると告白し、皆で自分の嫁としているキャラクターの魅力を彼に伝えようという方向性になる。
それは大いに盛り上がり、リクエスト弾幕が出来てしまう状態であった。
これが嫁自慢大会の起源である。
この大量のリクエストは朝の9時頃になってようやく消化されることになり、これより反省・改善を試みて代表制が取り入れられるようになった。
初期においての代表制嫁戦争は、挙手によりアイドル毎に3名を指名し、monmonの指示によるタイミングで指名された者のみがリクエストを行うという形式であった。(挙手が3名に満たない場合、挙手したもので調整し、最終的に1アイドル3動画とする。)
これはルールがない頃と比べて時間の短縮がなされていたものの、それでも長時間にわたる企画となっていたため、後に更なるルールの改正が行われている。
拡張版嫁戦争
検討・試行錯誤の末、現在では以下のルールによって執り行われている。
- 各代表を選ぶ。
- 共通のテーマを決定する。(ex.第一回テーマは『風』)
- 通常の生放送を行う。その間に、代表者はリクエストの準備が整ったことを報告する。
※通常の生放送は2枠限定で行われ、その時間制限の間に準備完了を報告しないといけない。報告ができなければ、不戦敗とみなされる。 - その間に、審査員を決定する。審査員は一人三票を持つ。
- すべての代表者の準備が整ったら、次の枠からリクエストしたものを流す。
- 審査員の投票により、勝者を決定する。
拡張版嫁戦争結果
※戦争結果記載のため、戦争が行われた際はその結果を掲示板に記載いただけますようお願いします。
18人の精鋭
個人自コミュで彼が放送するとき、放送開始直後にすぐ表示される来場者数がなぜか18ぴったりになることが多かった。
このことから最低18人は高確率で彼の放送に常駐しているということが判明。
しかもその顔ぶれは毎回ほぼ同じであるという。
しかし放送主の悶悶でさえ、その18名が誰なのか(おそらく半分も)把握していないという・・・。
謎に満ちた精鋭たちに、今も彼は見守られ、包囲され、監視されているという。
関連動画
お気に入り動画
関連コミュニティ
関連項目
- THE IDOLM@STER(アイドルマスター)
- アイマス系生放送
- ユーザー生放送の配信者一覧
- TOKU
- おこじょ
- misosirutuki
- 如月千早誕生祭〜72時間生放送〜
- いおりん」
- アイマスリクエスト対決
- トーナメント型リクエスト対決
- アイマス系生廃カルテット
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