ニコニコ大百科

記事作成はえーよｗ　でも乙。

記事作成乙。

…正直、話もコマ割りもゴチャゴチャしてて、読みにくい作品だなぁ…てのが第一印象。
編集もう少し仕事しても良いのでは。

今のところ必要性を全く感じない無駄な設定が多すぎる
っていうか新連載2本分のページ使ってこの展開の遅さは…

サムライセブンと関係あるかと思ったらなかった
ややこしいタイトルだな

他の新連載もつまらんけど、これも同じくらいつまらない

こんなんでも一年は打ち切られないんだろうな

これが生き残って他の新連載が全滅するようなら、ユベルって呼ぶことにするわ。

ダルマが銃ぶっ放したり、そもそも1話で父親を人質に取ったサムライが「父親は助けてやる」とか言いながら、切腹させた後も身柄を解放しなかったコトを考えると、この世界のサムライは「何でもアリ」て感じなんだろか。

どんな汚い手を使っても約束を破っても、勝ちゃ良い、自分が利益を得られれば良いみたいな。

「サムライとはかくあるべき」て感じの統一的な倫理観は持ち合わせていない、血の通わない単なるサイボーグと言うか。

「サムライであること」は戦力面の保証にはなっても、人格面や信用面の保証には一切ならないと言うか。

助けてやるとは言ったが自由にしてやるなんて一言も言ってないから仕方ないね

夢野カケラ先生の何年も温め続けてきた大長編ファンタジー。新連載『ラストファンタジー』

あらすじ…

古より受け継がれてきた7つの聖なる宝石
ラストファンタジー(聖なる宝石)
７つは世界中に散らばっていて7つ全てを手中にする者は世界をその手に出来る力を得るという

１つ１つも特殊な力があり世界に散らばる７本の聖剣
ファンタジーソード(聖なる剣)にはそれぞれに合ったラストファンタジー(聖なる宝石)があり
それが合わさった時その剣は最大の力を発揮するという
剣の所有者はファンタジーマスター(聖なる剣の主人)と呼ばれ
剣の守護精霊に認められた者しかその剣を所有する事が出来ない
剣の守護精霊はファンタジーマスター(聖なる剣の主人)と常に行動を共にし
ラストファンタジー(聖なる宝石)を見つけ剣に装着すると
守護精霊は剣と一体となりその剣は最大の力を発揮するという
世界を手にする力を得るためラストファンタジー(聖なる宝石)を7つ全て揃えるには他のファンタジーマスター(聖なる剣の主人)との戦いは避けられない宿命！

7本の剣はそれぞれ火・水・光・風・夢・雷・炎と別個の属性があり
それぞれの剣の守護精霊もその特性に合った魔法を使う！

剣と魔法の戦いが今始まる！！

長期連載作品は続ければ続ける程読みにくくなっていく作品多い印象あるけど岸影はナルトの延長の感覚で描いちゃってるのかな

この主人公、ひたすら謝らないな。正直、ミストさんを思い出した。
あと、ヒロインデレるの早い。先週の険悪ムードは何なんだ。
ダルマの自己紹介に対する男の反応もうざい。
粗探ししてるつもりはないんだが、「これはしてくれるなよ」って思っているものばかりやってくる。

>>7
西遊記、神ゆい、太星、ビースト、忍で五重羅生門かけてるからな
他に完結したらさらに増える可能性あるし

クッソ長ったらしい師匠の肩書言うシーンで斬を彷彿とさせた

姫についてで、姫設定いらずに普通にボーイミーツガールやれば良かったって意見多いけど、もしかして岸影様そもそもソッチ系の発想があんまないんじゃないかな？
映画はパラレルとはいえナルトってボーイミーツガール的にあったゲストは全てぶん投げて小さい頃からの幼馴染とくっついたわけだし
しかも連載の半分以上は小さい頃からの幼馴染で兄弟みたいだった親友を追っかけてる
物語開始前からの因縁がある関係を長年描いてたからボーイミーツガールで普通に出会って段々仲良くなるが思いつかなかったんじゃ…
シカテマにしたって2年間の間にどういう風に仲良くなったのかは飛ばして昔馴染みみたいになってるし

典型的な作者の脳内だけで壮大な物語が出来ているパターンに見えるなぁ。
暫くは二話三話みたいなノリでご近所物語しながら世界観の紹介や伏線張りに徹した方が良かったんじゃないかな…
外に一歩も出たことがない八丸は驚き役として丁度いいキャラなんだし

最近はマシになったが白い上にごちゃごちゃしていて絵が見づらい
キャラが全員好きになれない特に主人公がリアルのイキリガキ感ある
もう10話超えてるのに今後の展望とか目的とかがふわふわしていてストーリーが明確になっていないし展開自体も遅め
その上であまり面白みのない和風SFごちゃまぜの設定がずっと出続いているのが問題だと思う
キャラと世界観はまだ人を選ぶがこのままでもいいよ
話の見せ方・進め方が新人の打ち切り漫画より悪く感じる
ナルトの知名度注目度ありきでこういう感じにしてると聞くが悪手だったと思う

不快なイキリメガネが脅威を前にブザマに腰を抜かしたが、胸がすく思いかと言えば全くそんなことはなくて、ただただヒーローの資格が無い奴だなぁと。
こんな主人公に、誰が惹かれるんだろか。

それにしても、コレが名乗ってるSFてどういう意味だろか。
どう考えてもSF(サイエンスフィクション)ではないし、ドラえもんのSF(すこしふしぎ)でもないだろうし。

SF(スペースファンタジー)とか？
家の近所でウダウダやってるだけだけど。

某所でも挙げた意見だけど、武神に見限られる条件は個別がよかったと思う。
背中を見せないとか逃げないとか嘘をつかないとか、侍らしい条件を設定して、それをどんな形でも破ると見限られる。そもそも提示した条件を武神がOKしないと侍になることすらできない。
そもそも今の設定だと侍ってただの不死身のサイボーグってだけな感じだから、侍らしくできるしキャラ立ちにも使えるしいざとなれば力で勝てなくれも
敵を負かせることもできる。

>>19
個別は良さそう。

いっそブリーチとジョジョの中間くらいの能力バトル物にすれば良かったかも。
設定語りとの相性も良くなりそうだし。

勝敗条件がふわっとしすぎててどんなに追い詰められても見限られてないから！って言えば生き残れちゃうご都合設定と言ってしまえばそこまでだからなあ

>>18
SFと書いてサイエンスファンタジーというジャンル自体は普通にあるよ

悪い意味でのスペースオペラ

よもやサタン(漫画)を髣髴とさせる設定を出してくるとは思わなかった。

チャゲチャとかサイレントナイト翔クラスのレベルのはずなのになぜか打ち切られない
どうゆうことなの

他の新連載もつまらないからですかね

NARUTOの暗黒期（飛段角都～五影会談）的な
ネットでああだこうだ毎週言う楽しみ方は出来てる

まあ下駄は履かされてるわな
これより下にこれより上があるかといえば怪しいけれど
あと最近（といってもここ10年くらい）は最初に契約で単行本2冊までは出るみたいなことが決まってるとかなんとか、初連載で10週駆け抜けってのは基本ないらしい。
チャゲチャは2作目だから単行本の縛りは無い

ラストファンタジーで書かれている内容が
まんまこれすぎて草しか生えない。
つまりサムライ8はギャグ漫画だった…？

弟が何年も前に使ったネタを遥かに劣化させた形で再利用とか恥ずかしくないのか？