ざび～ねとは、幻想麻雀を中心に放送を行っている上半身裸の筋肉ムッキムキ市長方である。
ひｙ四天王の一人である他、その他の四天王を含め八つの四天王に名を連ねている。
また、浮気は文化である。
概要
金髪で幼いキャラクターを愛する市長漢である。
特に東方Projectのキャラクターであるルーミアが好きと自称しているが、
実際にはアリスが好きではないのか、という意見も根強く存在する。
また、東方Project以外にも幅広いジャンルに造詣が深く、
彼が語ることのできないゲームは存在しないとさえ言われており、
彼が語ることができないのは幾何学だけであるといっても過言ではない。
特に、ガンダムや英雄伝説シリーズなどに詳しく、
氏の名前の由来も「ザビーネ・シャル」（機動戦士ガンダムF91、クロスボーンガンダム）となっている。
ザビ家の末裔とか言ったらビグ・ザムに乗って消されます。注意。
仕事は「ガテン系」と発言しており、腹筋も割れているとのことからおそらくごっついイイ♂男である。
というより北斗の拳のプレイ中にケンシロウと同程度の腕の太さといっている辺りガチである。
これだけきくと脳筋と思われるかもしれないが、実際には知的であり、幻想麻雀では高い勝率を誇っている。
要するに文武両道である、分数の計算はできないけど。
また、ガテン系の仕事の他に某市の市長をやっているとの噂もある。
基本攻撃がボディブロー→ボディブロー→ハンマーナックルで、
パイルドライバーなども駆使して街の悪者を撃破している。
マッチョバムアーマーについて
彼の体には、特殊な装甲（厳密には皮膚組織が硬質化して強化外骨格状になっている）が纏われている。
それは、実在する戦車用装甲、チョバムアーマーに酷似しているためにマッチョバムアーマーと呼ばれている。
チョバムアーマーとは・・・
チョバム・アーマー（Chobham armour）は複合装甲の一種であり、その名称はイギリスの戦車研究所があるチョバム・コモンの地名に由来する。今ではセラミック製の装甲の代名詞になっている。
成形炸薬弾(HEAT)やAPFSDSに対して効果があるとされる。
しかし、彼の装甲に関しては未だに謎な部分が多く、研究の必要があるとされる。
詳細を彼に聞いた者が片端から闇に葬られているのが一因だからだ。
気になる方は弘前市に向かってアトミックバズーカを撃ってみよう。
彼の立つ一部分だけが焼け野原にならないはずである。
蓬莱神社とは
ざび～ね氏の枠に来た"蓬莱NEET"氏と幻想麻雀４の卓である"守谷神社"をざび～ね氏が合わせて言ってしまったことが発端として出来た卓である。
しかし卓詳細等は高濃度ミノフスキー粒子により不明である・・・・・
あくまでざび～ね氏の枠限定卓であるが原因の一端である蓬莱NEET氏の枠でリクエストしたらもしかしたら立つ可能性が無きにしも非ずであるのでリスナー各位は言ったらどうであろうか。
尚、この神社の御本尊は蓬莱NEET課金菩薩であり神主は蓬莱山輝夜が務めているが幻想入りしているため一般人は入れない仕様となっている。
どうしても参拝したい方はうさぎのRyo氏の枠で課金すればもしかしたらいけるかもしれないのでどんどん枠に行って課金してはどうでしょう。
マンドラゴラの叫び
ざび～ね氏の枠ではホラーゲームとしてバイオハザードシリーズや青鬼、魔女の家などをプレイしているが、
このときのざび～ね氏の叫び声がゲーム内容よりも怖いということで話題になった。
ガテン系でムキムキの氏であるが、ホラー系にたいしては免疫があまりないため、
枠内で叫び声を連発することが多い。
この叫び声をヘッドホンで大音量で聞くと、意識を持っていかれることがあることから、
マンドラゴラの叫びとして恐れられている。
要するに、ホラー枠を取っていたら音量注意で見ましょう、ということです。
また、氏の枠でホラーゲームをやっているときは一人だと夜トイレに行けなくなるらしく、
ホラーゲームをやる際にはスカイプゲスト（という名の道連れ）を募集することが多い。
参加する場合は当然ながら、音量注意である。
歌枠
氏が幻想麻雀枠を取るときに、必ずとる歌枠では氏の美声を堪能することが可能である。
なお、氏は歌枠はあくまでおまけであり幻想麻雀が本編であると語っているが、
実際には歌枠がメインであり、幻想麻雀は尺余りを埋めるための余興に過ぎない。
リクエストも受け付けているようであるため、リクエストするのも良いだろう。
氏が所属する四天王
八冠王と言われた氏が所属する四天王は以下の通りであり。太字はリーダー。
尚、各四天王は所属が4人でない場合もある。
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