ウィリアム・ナイツ(William Knights)とは、サガフロンティア2の登場人物である。
概要
7歳の時に両親が他界し、叔母であるニーナ・コクランの元で育つ。
15歳の時にディガーとして駆け出し、ナルセス、コーデリア、タイラーと知り合い、ハンの廃墟を探索しクヴェルを発見する。その帰りに仲間から両親の死に関わっているアレクセイ・ゼルゲンの話を聞く。
18歳の時に両親の死に関わっているアレクセイに接近するが悪寒を覚える。後に両親の仇であることを知り、ニーナの犠牲を経てアレクセイを倒したが、アレクセイを倒した後も悪寒を覚え、彼が所持していた卵型クヴェル・エッグこそが諸悪の源であることを知り、長きに渡ってエッグを追うことになる。
並外れたアニマの感知能力を持ち、特にエッグには鋭い。エッグを感知する能力を正確に言うと、エッグに吸収されたウィルの父のアニマを感知する能力であり、彼の近親者ほどそれを感知しやすくなっている。リッチ、ジニーもこの能力は持っているがウィルほど敏感ではない。事実、ウィルとジニーが共に行動しているときはウィルだけがエッグを感知しているという描写がされている(一応ジニーも感知はしている)。
ディガーとしての仕事をこなしつつ、27歳の時にヴァイスラントの氷のメガリス探索から帰還し、最高のディガーの称号タイクーンを冠されたタイクーン・ウィルと呼ばれるようになる。その名声は覇者のギュスターヴ13世も一目おいているほどで、面識があったかどうかは不明だが海賊討伐の際に彼の協力を取り付けている。
タイクーンとなった後は家庭を優先してワイドに移住。彼の才覚をもってすれば年に数回探索に行く程度で十分生活ができるほどの成果を得られるため、以後はほとんどの時間を家族と過ごしている。
リマスター版ではコーデリアが生存、ウィルが生きていることが分かるエピソードをクリアした後に新シナリオ「ラベールの願い」が解放され、タイラーからラベールと共に氷河を冒険してきた話を聞き、ラベールの苦しみが和らぐようにと願っている。
エッグとの戦いは80代の白髪の老人となった後も続いたが、北大陸の星のメガリスでのエッグとの戦いの末、グスタフがエッグを両断。およそ80年に渡るナイツ一族とエッグとの戦いから遂に解放された。実の両親、育ての母親、恋人、息子までもエッグに殺されたことを考えれば、その生涯をエッグ討伐に捧げたと言っても過言ではなかった。
登場シナリオ
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関連動画
関連項目
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