概要
1987年6月3日生まれ。静岡県出身。T168、B83-W57-H82、Eカップ。
2000年、第5回東宝「シンデレラ」オーディションにて当時史上最年少でグランプリを獲得し芸能界入り。2004年、ヒロインを演じた映画『世界の中心で、愛をさけぶ』が興行収入85億円を記録する歴史的大ヒット。白血病と闘う役柄を表現するため、自ら志願して剃髪(スキンヘッド)で挑んだその壮絶な覚悟と瑞々しい演技が日本中を涙させ、主要な映画賞の最優秀助演女優賞などを総なめにした。
一躍、国民的スターとなってからは、ドラマ『プロポーズ大作戦』や『ラスト・フレンズ』など、時代の象徴となるヒット作で次々と主演を歴任。映画『モテキ』ではセンセーショナルな魅力を爆発させ、大ヒットアニメ映画『君の名は。』では声優としても傑出した才能を発揮する。2018年からは主演ドラマ・映画『コンフィデンスマンJP』シリーズにて、七変化を見せる天才詐欺師・ダー子役を怪演。私生活では2026年1月1日に映画監督の福永壮志との結婚を発表。公私ともに更なる円熟味とまばゆい輝きを増しながら、表現者として映画界の最前線を走り続けている。
人間性
- 巨匠たちを魅了する、限界なき「コメディエンヌ魂」: 誰もが羨む圧倒的な美貌と、クラリーノ美脚大賞にも輝いた抜群のプロポーションを持ちながら、芝居に対して一切のブレーキをかけないストイックさが彼女の真骨頂。業界内やファンが投票する「顔芸がすごいと思う女優ランキング」では名だたる実力派を凌ぎ上位にランクイン。『コンフィデンスマンJP』などで魅せる、スクリーンが弾けるような変幻自在の表情と泥臭いまでのエンターテインメント精神こそが、彼女が世代を超えて愛され続ける理由である。
- 名将の血を引く、温かく情熱的な「サッカーDNA」: 彼女のバックボーンを語る上で外せないのが、父親である元サッカー日本代表・ジュビロ磐田初代監督の長澤和明氏の存在である。幼少期から中山雅史選手らレジェンドたちと親交を結ぶなど、名将の娘としてのスポーツマインドを内包。父が率いた高校のサッカー部が全国大会に初出場した際には、全部員へ手作りのミサンガを贈るなど、周囲を包み込む温かい情熱と細やかな気配りの人柄は、今も多くの映画スタッフや共演者を惹きつけて離さない。
- 恥ずかしさを越えて掴んだ「飽くなき新境地」: かつて映画『モテキ』で見せた大胆なセクシーシーンの撮影では、完成披露の舞台で「脚や胸だけがクローズアップされるカットがあり、すごく恥ずかしかった」と等身大の素顔を覗かせた。しかし、その“恥ずかしさ”をプロフェッショナリズムで乗り越え、作品ごとに自身のイメージを鮮やかに破壊し、再構築し続けるしなやかなタフさこそが、彼女を「ただの美人女優」から「唯一無二の映画俳優」へと進化させた原動力である。
主な出演作品
映画
- ロボコン(葉沢里美役、2003年)
- 世界の中心で、愛をさけぶ(廣瀬亜紀役、2004年)
- タッチ(浅倉南役、2005年)
- 涙そうそう(新垣カオル役、2006年)
- そのときは彼によろしく(滝川花梨役、2007年)
- モテキ(松尾ミユキ役、2011年)
- 海街diary(香田佳乃役、2015年)
- アイアムアヒーロー(藪役、2016年)
- 銀魂シリーズ(志村妙役、2017年〜)
- 散歩する侵略者(加瀬鳴海役、2017年)
- 50回目のファーストキス(藤島瑠衣役、2018年)
- マスカレードシリーズ(山岸尚美役、2019年〜)
- キングダム(楊端和役、2019年)
- コンフィデンスマンJPシリーズ(ダー子役、2019年〜)
- MOTHER マザー(三隅秋子役、2020年)
- シン・ウルトラマン(サソリオーグ役、2023年)
- スオミの話をしよう(スオミ役、2024年)
ドラマ
- ドラゴン桜(水野直美役、2005年)
- 功名が辻(小りん役、2006年)
- セーラー服と機関銃(星泉役、2006年)
- プロポーズ大作戦(吉田礼役、2007年)
- ラスト・フレンズ(藍田美知留役、2008年)
- 天地人(初音役、2009年)
- 都市伝説の女(音無月子役、2012年〜)
- 真田丸(きり役、2016年)
- コンフィデンスマンJP(ダー子役、2018年)
- エルビス-希望、あるいは災い-(浅川恵那役、2022年)
声の出演
CM
- カルピス
- セイコーエプソン カラリオ
- コーセー
- ロッテ
- エスエス製薬 ハイチオールC
- 味の素 クノールカップスープ
- JR西日本
- ゆうちょ銀行
- カネボウ化粧品 コフレドール
- キンチョー 虫コナーズ
- クボタ
- アサヒ飲料 三ツ矢サイダー
- 資生堂 エリクシールなど
- 日本中央競馬会
関連動画
関連項目
関連リンク
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