ニコニコ大百科

ロールス・ロイス マーリン

けっきょく”早朝”の定義ってなんだろねー？

こういった言葉はもともと具体的に何時、という枠を設けない表現として使うものですから
数字で限定することはふさわしくないのですが、
使う側の意識としてはどのくらいを想定しているのか、平均の数字を調査した結果がありました。
「夜中」は「午後11時台～午前2時台」、「深夜」は「午前0時台～午前2時台」、「未明」は「午前2時台～午前4時台」。
そうなると「早朝」は「午前5時台～午前6時台」となりそうです。

ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨｰﾗﾝｻｰﾑﾗﾝｻｰﾑﾗﾝｻｰﾑ
ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨｰﾗﾝｻｰﾑｵｵｵｵｵ
ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨｰﾗﾝｻｰﾑﾗﾝｻｰﾑﾗﾝｻｰﾑ↑
ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨｰﾗﾝｻｰﾑｵｵｵｵｵ
ﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾝｻｰﾑﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾝｻｰﾑﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾝｻｰﾑﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾝｻｰﾑ

何時に現地向かおうかっていう難しい問題
でも1時間前に行って文句言われたらさすがにおかしいと思うわ

G×３

６ｙ

こんなに真摯な答え返ってくると思ってなかった―　ありがとー

あふぷとのちょーどーでもいい会話の一部だったのにー
ごめんねー

スカガガ

まずはこちらのVTRをご覧ください。
>>sm6775185

Yahoo知恵袋のコピペでござい

いずりんの知恵を拝借したぞ
指定時刻になったらスタッフが新しく列を作り始めるパターンの可能性があると

ひとまず、1時間前着の様子見が無難ってのが私のFAかしらね

そーなんだー　みんな色々教えてくれてマジ感謝だしー



…どうする、afpよ。塩飴でも持っていくか
もっともそう長い間炎天下に晒されるとも思えんが

午後10時

大河「あはははははは！」
士郎「いよいよ我々初めてのテント」
大河「うん」
凛「とりあえず今日は目的地までは着けたと」
士郎「早く着き過ぎたぐらいでしたね…」
凛「そうねえ」
士郎「今何時ですか？ああ10時ですね」
大河「10時！」
士郎「我々よくがんばりましたね4時から6時間」
イリヤ「あははははは！」

たき火を6時間

士郎「まあこんなに喋ったことはないですね我々」
大河「ないですね、ええ」
凛「いやまあでも今回の目的は団結！」
士郎「団結」
凛「ですからある意味あのまたね、カメラは回ってませんけども。キャンプファイヤーを囲んで」
大河「ね？囲んで」
凛「ひとつの輪が生まれたんじゃないかなと思いますよ」
士郎「そうでした」
大河「テントの中で4人、これから一夜を過ごそう」
凛「そうです…」
大河「まだまだ語り尽くせないことがあるんじゃないかな？」
士郎「あるんじゃないかな？まだまだ藤村さんの大学時代の恋の話！聞かなきゃ！いけないかな！？いやあキャンプってものはいいもんですなぁ。いいね？今日喧嘩はするな」
大河「分かってる分かってる」
士郎「この中でね？」
大河「喧嘩しちゃったらもう…」
士郎「喧嘩するなよもう。ねえ」
大河「分かってる分かってる」
士郎「オレの場所狭いだのなんだの言うな！今日は語り合おうよ」
大河「語り合おうよ」

凛「大丈夫？酸欠とかならないよね？」
大河「笑いすぎて。レンズ曇ってきたぞ」
士郎「早くもか！？」
大河「やっぱり私たちの熱気…」
士郎「うん。僕らのっていうかおまえのだろぉ。笑うからだろ！笑うなっつってんだ！笑うから曇るワケ！君がいると！」
大河「なんかやっぱりちょっと息苦しいよぉ」
士郎「いくぶん…息苦しいねぇ。そうですねえやっぱりちょっと4人ってのは。多いのかな？」
大河「視聴者の方これカメラ見ておわかりになるかな？この広さ」
士郎「分かるかな？」
大河「というよりもあの遠坂さんの頭の位置！」
士郎「あははははははははは！」
凛「私ねえ、私今手でこうやってましたけど顔つくんですよ！テントに」
士郎「あっはっはっはっは！」

大河「この青い位置にも誰か寝るわけですね？」
士郎「もちろんだよ。1人ここにもう1人。やっぱりこれ大の大人がねえ、一晩を過ごしてねえ、おまけに爆笑しながら朝を向かえようかというにはちょっと藤村くん。狭いねえ」
大河「ただ今回は…目的にやっぱピッタリぐらいのサイズじゃないかな？」
士郎「そうかな？」
大河「団結…」
士郎「藤村くん。ありがとう」
大河「そうかい？」
士郎「よくここまでの企画考えてくれたね。だって今まで俺たち3泊しましたけど…ロクな宿ないですね。ロクな宿ないね」
凛「そうですねえ」
大河「そうですね今まで」

士郎「でもその…例えば暑さ寒さ対策は大丈夫なのかな？俺と遠坂は昨日と同じ毛布で寝てるけども」

出演陣は毛布

大河「結局ね、旅に出る前にだ、準備の段階で。当然！今回は。ビバーク。キャンプってことは念頭にありましたから。2人で準備をしてたわけですよ。そしたら北欧で買ったシュラフがあるんですよ」
士郎「おお。ありましたね」
大河「ありましたねお二人の分もありますからそれ入れようとしたんですけど入らないんですねぇ…2つ」

出演陣のが入らない

大河「大きいから。イリヤちゃんが『いやあ入んないねぇ…』って言って。『いいか…』ふたりでちょっと…」

出演陣の寝袋は「いいか…」

大河「だってあったかい南に行くんだから！逆にシュラフなんかあったってこれ暑いだけの話だと思ってたんですよ。で着いたでしょ昨日…びっくりしたでしょ寒いでしょう」

予想外に寒かった

まい　に　そっくり
記事内参照用URL :

大河「慌てたよ私とイリヤちゃんは。慌てて。急遽。ホテルからこの毛布を。2人のために私たちは」

お借りしてきました

士郎「ああなるほどなるほど…」
大河「そうしないと衛宮君と遠坂さん死んじゃうもん」
士郎「もちろんだよ。ここで毛布をね。無いといったら俺はこの狭い四角いテントの中でキミたちと殴り合いをしてこ
のシュラフを奪ってたぞ！俺は！俺と遠坂でね、もう全てを悟りましたよねぇ。かえって毛布があってね。『遠坂、俺たちのシュラフあるのかな？』言ったらね、『ふたつしかないねぇ…』遠坂とかはもう出来た人ですよ。『私たちは毛布だ』ってね！いちはやく毛布にね！くるまられてねえ！
『いや遠坂！俺らがシュラフでいいんじゃないのか！』俺は言いたかったよ！でもね！遠坂はそういう人じゃないんだよ！『私たちは毛布だ』ってもうくるまってね！寝てるんですよ！俺たちに寝袋を与えてキミたち然るべしじゃないのか！？」
大河「私はそのつもりだったよ！」
士郎「ああそのつもりだったのかい？で、で、であればね！俺は最初っから心配してたんだよ！あの荷物に寝袋が
2つも入ってんのかなって思ったよでキミに訊いたよねキミに何度も！『藤村さん寝袋あるんですか？』って言ったときに自信を持ってあります！って言えばいいでしょう。だって2つあるんだもん俺と遠坂の分が。キミは何度も言ったね。『は？』って！聞こえないわけないだろ！
俺あんな大きい声でキミに訊いてんだから！遠坂って人は賢い人なんだよ！その答えを聞けばすべて分かるんだよ！だから自ら毛布にくるまってね！寝てるわけだよ！」
大河「ギリギリだったよ本当に…毛布あって良かったよ…」
士郎「ギリギリだよキミ。それもね、キミあのホテルだから毛布を気軽にね！持って来れたけどね！普通のちゃんとしたホテルでキミ毛布なんて持って出たら怒られるよ！な…な…なにしてるんですかって言われるよ！？これ大丈夫かなあ？そしてこれ万が一寒かったら。俺と遠坂なんてのは寒いからってキミたちを起こすような人間じゃないぞ。黙って死んでいくぞ！」
大河「大丈夫だよ！もうずいぶんあったかいよ！暑いよこれ！逆に！」
士郎「そうかな？」
大河「逆に脱いでっていうぐらいだよ！」
士郎「であれば…」
大河「いいでしょ？これで」
士郎「いやいいよ？」

大河「じゃ今日は。この辺で」
士郎「はい」
大河「もう視聴者の皆さんとはお別れで…我々はまだまだ」
士郎「視聴者の皆さんとは我々はまだまだ語り尽くせないけれどもこっからはもうごめんなさい。ノーサンキュー！下手したら明日結局蓋開けてみたら2枚の毛布で4人寝てんじゃないかな？身を寄せ合って寝てるんじゃないかな？もしくは一睡もせずに語り明かしたかも…しれないね。じゃあ。ここからはごめんなさい。Fate班だけにしてもらって。いいかな視聴者の皆さん？じゃあ皆さんね。おやすみなさい」
大河「おやすみなさい」
士郎「もうねえ。さよなら。うん」

消灯

大河「いやぁこれ暑いなあ…雨降ってきてるし…」
士郎「キミ…もっと下がれないかい？」
大河「何がよ？」
士郎「ちっちゃいんだから」
大河「はぁ？もうギリギリでしょだってこれ足が！」
士郎「何がだい？」
大河「イリヤ！」
イリヤ「何が！？」
大河「イリヤちゃんもうちょっと向こう…」
イリヤ「しょうがないでしょ機材があんだからさ」
士郎「機材機材うるさいんだよ」
大河「機材なんか外出せばいいよこんなの」
イリヤ「雨降ってるでしょ」
士郎「機材ったってそれしか回してないんだから余計なの使ってないだろ！余計なもん持ってきてんだろキミねえ！」
大河「これ寝返り打てないよ！」
士郎「寝返りなんてキミ打ったら大変だよ。寝返り打つときは遠坂から順番だぞ」

イリヤ「私とリンなんてのははじでさぁ」
大河「まだはじのがいいよこれ」
士郎「いいよずっといいよなに言ってんだよ。まだキミの隣はテントだからいいよ俺の隣なんか虎だぞ？最悪だぞ！まあまあイリヤの隣もタイガーだけどさあ。遠坂なんかはいいよ隣りが衛宮士郎なんだから。これは神戸のみんな羨ましがるよ。俺だって左はいいよ遠坂だもん。羨ましいと思うよ？隣りはタイガーだよ」
凛「最悪ね」
士郎「最悪だぞ？俺はねえ、タイガーと寝たことないんだ」
大河「あっはっはっはっは！ふふふ…（カチッ）」
士郎「叩いたか！キミ。遂にキミこの…狭い…テント内でキミ遂に…暴力を！」
大河「蚊がいたんだ」
士郎「蚊がいないだろお！？おおぉぉ…遠坂遂に…叩いたよ。冗談じゃないよ」
大河「絶対寝れないね私。ていうかおまえ絶対寝させねぇぞ」

返事を訊こうとしたらヤツめ、イカを始めおった


…まあいい。私は後で#ＦＥでもやるとしよう。

午前0時

士郎「なんでこんな雨降ってる中でビバークだよぉ。もっといい島あるだろう？」
大河「あるけど…広くなるでしょ」
士郎「『輪を書こう』なんて…」
大河「『輪を書く』ってのが大事でしょう」
士郎「なんでだよ？歩ければいいんでしょ一緒に。『輪を書く』必要あんのかい？」
大河「遠坂さんに言いなさいよそれ」
士郎「死んでんじゃねえか？おい」
凛「ん？」
士郎「起きてるかい？」
大河「死んでくれたら死んでくれた方がいいよ」
士郎「なんでそういうこと言うんだよ！」
大河「広くなるでしょ」
士郎「死んだらwww絶対死ぬな。死んだら外出されて終わりだよ遠坂」
イリヤ「寝なさいよもう早く」
大河「寝れねぇっつってんのよだから」

>>3429235
まさか♯FEを買ったのかい？おおおおおいいぞぉ。

士郎「やっぱり渋谷の街は狭いねぇ」
徹「狭いってか衛宮君が駆けずり回ってるからでしょ！？」
士郎「もう俺たちは慌てたね。109の屋上で演奏しろって言われたもんだから慌てて。風澄さんの人脈と強権をフル活用して」
徹「衛宮君のために！もうTYPE-MOONさんから言われましたから」
士郎「そうねえやれ池袋だやれお台場だまあ東京ウォーカー以来今回は電車移動でしたけども！駆けずり回って！結局渋谷に戻ってきたと」
徹「やっぱ109前で大掛かりなライブをやるってのは」
士郎「ちょっと騒ぎが大きくなるねえ俺も何度か渋谷に来てるけどもねえ」
徹「衛宮君がリーダーなんだから…」
士郎「そうだねそれも言ったね。俺はいつからリーダーになったんだ！」
徹「まあ適任だって言われたからいいじゃないですか」
士郎「そうだね。キミ年下なのに散々『衛宮君』ってねえ」

買ったというか、買って積んでた、と言うべきか


メガテン×FEと思ってたが、蓋を開けたらペルソナ×FEだったんで
驚いた記憶がある。
メガテンもペルソナも好きだからまあどちらでもいいんだが

亜鉛

東南アジア