ニコニコ大百科

スローループチェックしてなかった

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監督「取材中は三つの記憶が頭を回っていた
一つ目は飢えで死んだ馬
二つ目は（名前忘れた）が銃弾の中を歩く姿
三つ目はレバノンで初めて観たポルノ
当時イスラエルになかったビデオテープレコーダーがレバノンには普及していた
イスラエル兵はそこで初めてポルノビデオに触れた
（雑要約）」

うーむ
さようですか

うまい棒の穴にマヨネーズ差し込んだ

https://m.youtube.com/watch?v=I7BGrmQNG-o
アニメーターの人がメイキング上げてた
問題のくだりは51分くらいから

映画本編はいたって重いテーマのはずだけど
なんかもう変なイメージ自分の中でつきそうで怖い

先にメイキング観なきゃよかった

＞スローループってどうです？（百合的に）

百合的には恋ちゃんの「ずっと前から幼馴染」が一番強いですかね

（義理の）妹ができて、ちょっと引いていこうとする恋ちゃんに対して
ひよりちゃんが「恋ちゃんがいてくれてよかった（意訳）」というシーンはアニメではまだですが（今のペースだとアニメ最終回だと思う）
百合的にエモーシャル

百合といえば
泣き顔百合アンソロジーに　地獄みたいな話　がありましたね

普通、泣き顔百合といえば、わりとピュアいものを思い浮かべると思うんですが
いじめられてた子を助けたら、その子が思った以上にいわゆるメンヘラで、自分も巻き込まれて
絶望に叩き落されてガチ泣き　という地獄。

百合アンソロはよくも悪くもなんでもありなところある

スローループって百合的にはやっぱ軽めです？

今期アニメだと
百合的には　明日ちゃんのセーラー服

古い傑作百合映画の「桜の園」みたいな、憧れの清き美しき少女たちの世界
って感じ
良い子しかいない。

＞スローループって百合的にはやっぱ軽めです？

まあそこはきらら作品ですし（きらら作品にも強烈な百合は少しははあるけれど）

きららにしては、やや濃い方だが
一般的な百合的には、軽め。あくまでメインテーマは　家族　ですし

明日ちゃんの成功則〈籠絡編〉
https://honeshabri.hatenablog.com/entry/akebi-chan

このブログ面白かった

＞きららにしては、やや濃い方だが

なるほど
俺的にはいいバランスの作品だなあって思ったです
重すぎず軽すぎずって感じ

明日ちゃんの公式サイトにあるクラスメート診断だと
“あなたと友達になれそうなのは”　峠口さん　でした

＞今季のアニメで一番気になるキャラはと訊かれたら、『明日ちゃんのセーラー服』の主人公、明日小路と答える。
＞アニメを見始めた当初は「こいつ大丈夫か？」と思わずにはいられなかったが、話が進むにつれて「こいつマジにヤバい」と感服せざるを得ない。

ｗｗｗ

レンタル店行くの面倒くさい
（ネット配信してない）

＞だから話したことのないクラスメイト相手でも、名前で呼びかけて会話をスタートさせることができた*
＞卒業時でさえ顔と名前が一致するクラスメイトが半分もいなかった俺とは大違いだ。

ｗｗｗｗｗ（私もそうでしたね…、半分は超えていたと思うが卒業式時点で顔見ても名前が分からない同級生はいました……）

貼ってくれたブログの記事

とても面白く、読ませていただきました。

アーケード版に龍鳳来るのか。良かった、これで強制印刷地獄から解放されたね
しかしなぜ大鯨の実装から3年もかかったのか・・・

＞ウクライナ「義勇兵」に日本人70人が志願　50人が元自衛官

残り２０人の出自が気になるところではあるが
いよいよスペイン内戦じみてきた

疲れた。あと1日頑張ろう

偶然とはいえ戦争がテーマのドキュメンタリーを見ようとした直後に戦争が起きて何とも言えない気分になる

スペイン内乱って
ゲルニカですか

偶然とはいえ大事故がテーマのノンフィクションにロシア関連の大事故の事例もいくつか収録されているのだが

だいたい「プーチン政権になってから、ロシアの官僚はイエスマンが多くなって、正しい報告書を上げていない」と書かれていて
たぶん、今のロシアもそうなんだろうなと

いや
ゲルニカじゃなくて、国際旅団

スペイン内戦では世界各国から義勇兵が参加したのです

トップに立つ者にとって、自分に辛辣な意見を述べるものは財産たりうる

漢の高祖劉邦は自分を批判する意見も取り入れていたと聞くが
まあそんな指導者は稀有でしょうなあ

イエスマン排除に必死になるとパラノイアになったりすんのよな

スターリンもパラノイア説あったらしいね